ローカル電車にゴトゴトゆられ
■特急 海幸山幸
2009年に運行開始した、宮崎県南部地域を結ぶ名物観光列車。海岸線を入っていたと思ったら、緑深い山間へ…海も山も楽しめるリゾート特急です。
宮崎駅から飫肥駅まで約70分。
※「特急海幸山幸」以外にもJR日南線のローカル列車が走っています
海岸線を気ままにドライブ
■宮崎空港でレンタカーを借りる
日南の海岸沿いをドライブするのは最高に気持ちいい!宮崎自動車道宮崎インターチェンジから国道220号を経て約60分
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九州の小京都とも称され、1588年から明治初期までの280年間、飫肥藩・伊東氏5万1千石の城下町として栄えた飫肥。武家屋敷や石垣などの町並みが多く残り、昭和52年には重要伝統的建造物保存地区に選定されました。江戸時代の書院造りの屋敷を再現した「松尾の丸」をはじめ、藩主の御殿であった旧本丸、見どころたっぷりの飫肥城と情緒ある城下町を散策してみましょう。
日南市飫肥

飫肥城大手門前の武家屋敷通り。昔の面影が残る石垣の通りを歩くと、まるで江戸時代にタイムスリップしたみたい。
1693年に現在の本丸が完成するまで、藩主の御殿であった旧本丸は、癒しの森とも呼ばれています。コケの絨毯の上で、たくさんの杉に囲まれながら深呼吸してみたらとっても気持ち良い!
明治時代の初めに取り壊された飫肥城の大手門。昭和53年に樹齢100年以上の飫肥杉を4本使って復元されたとか。
四半的射場で四半的体験。戦国時代には武将の酒宴で、江戸時代には武士の間で、明治以降は庶民の間で娯楽として行われて来た四半的。女性でも気軽に楽しめるのでオススメ!!
四半的は遊び方を丁寧に指導してもらえるので、初心者でも大丈夫!見事、的に命中したら「名誉初級札」が、矢が中心に命中したら「的」が記念品としてもらえますよ。旅の思い出づくりにピッタリ!
明治2年に造られた、藩主伊東家の住まいである「豫章館」。飫肥城下では最も格式のある武家屋敷で、南側にある庭園は、規模と手入れの良さでは九州有数のものといわれているとか。

見どころいっぱいの飫肥城下町を散策するときにオススメしたいのが、食べ歩き・町あるき「あゆみちゃんマップ」。600円のマップを買うと、マップに掲載されているお店で使える5枚の引換券が付いていて、お好きなお店の商品と交換することができます。情緒あふれる飫肥城下町をゆっくり散策しながら、気になるお店をのぞいてみるのも良いかも!
日南市飫肥

飫肥の郷土料理として伝承されている厚焼卵。こちら「おびの茶屋」の厚焼卵は、伝統の炭火を使って手焼きされているんですよ。天気の良い日は町並みを見ながら、外で頂いてみるのも良いですよね。
殿様に献上され、祝いの席で食べられていた厚焼卵。甘くて濃厚で、プリンのような食感にはまりそう!
溶いた卵を7時間ほどねかせ、銅鍋を使い炭火で約1時間、じっくり焼き上げた「おびの茶屋」の厚焼卵。風味豊かな卵と、そのまろやかな口当たりが特徴的。
1946年に服部新佐博士によって設立された「服部植物研究所」は、世界で唯一の蘇苔類研究機関。コケを顕微鏡で観察したら、水をあげるとまるで生きているかのようにコケが動いていて感動!!
「服部植物研究所」では、あゆみちゃんマップの引換券で、コケのイラストが描かれたポストカードがもらえますよ。
「吉田寝具店」では、あゆみちゃんマップの引換券で、布の手づくりお札入れがもらえます。1枚1枚心を込めた手づくりで、柄も色々。外国人観光客からも人気とか。袱紗としても使えるサイズなので何かと重宝しそう!

- 【宮崎県までのアクセス】
- ■飛行機をご利用の場合
- 羽田空港⇒宮崎空港 約1時間30分
関西空港⇒宮崎空港 約1時間
福岡空港⇒宮崎空港 約40分
- ■カーフェリーをご利用の場合
- 大阪港⇒宮崎港 約14時間10分
- 【宮崎空港から日南市までのアクセス】
- ■車をご利用の場合
- 宮崎自動車道・田野ICより約40分
- ■電車をご利用の場合
- JR宮崎駅⇒JR日南線にて、約1時間10分