夏の鎌倉さんぽは涼を呼ぶかき氷でホッと一息♪鎌倉駅から徒歩圏内のお店5選

夏の鎌倉さんぽは涼を呼ぶかき氷でホッと一息♪鎌倉駅から徒歩圏内のお店5選

提供:ことりっぷ

 

海と山に囲まれた鎌倉は美食の街とも呼ばれ、カフェや甘味処では春夏秋冬のそれぞれの季節を感じる期間限定メニューが楽しめます。今回はこれまでご紹介した鎌倉のお店の中から、暑い夏の間だけかき氷を楽しめるお店をご紹介します。鎌倉駅から徒歩圏内のお店なので、ひんやりとしたかき氷でのんびり過ごしてはいかがでしょうか。

 

梅マイスターがプロデュースする梅体験の専門店

梅マイスターがプロデュースする梅体験の専門店 鎌倉駅西口から御成町方面へ徒歩1分

完熟の梅を使った梅シロップや梅酒をつくる体験が人気の梅体験専門店「蝶矢」鎌倉店。白壁づたいに進んだ先には趣のある門があり、その奥の古民家をリノベーションしたスタイリッシュなお店はテラス席も併設。こちらでは体験をしなくても完熟南高梅入りの梅シロップのソーダ割りや緑茶割りなどが味わえます。

 

完熟梅がギュッと濃縮したジューシーなシロップとピューレ

完熟梅がギュッと濃縮したジューシーなシロップとピューレ 「梅かき氷」(690円) ※7月25日~9月30日の平日13時~17時限定販売

紀州産の完熟南高梅の種を一粒ずつ手作業で取り除いて作る梅のシロップと濃厚ピューレ、その2層の味わいがジューシーな「梅かき氷」。梅シロップをかけた後に仕上げに色鮮やかな梅ピューレを贅沢に回しかけ、梅の果肉も感じながらいただくのは梅専門店ならでは。あと味もさっぱりしています。

 

分厚いホットケーキが人気の創業75年を迎える喫茶ルーム

分厚いホットケーキが人気の創業75年を迎える喫茶ルーム 鎌倉駅東口から徒歩2分

小町通りの赤い鳥居のモニュメントそばにたたずむ「イワタコーヒー店」。昭和20年の創業以来多くの人々に愛され続け、川端康成や大佛次郎などの文化人やジョン・レノンとオノ・ヨーコ夫妻も訪れたという老舗のコーヒー店です。
お店の奥には明るいサンルームになっていて、窓から見える緑豊かな庭にはモッコウバラやアジサイ、アカンサス、芙蓉など四季折々の花々が彩ります。

 

フルーツと一緒にアイスクリームを盛り付けた品のいいフラッペ

フルーツと一緒にアイスクリームを盛り付けた品のいいフラッペ 「マンゴーフラッペ」(760円) ※フラッペは7月上旬から9月下旬まで

生い茂る緑の中に可憐な花々が咲く夏の庭園を眺めながらいただくフラッペは、太陽の恵みをいっぱい浴びた瀬戸内レモンを使用した「レモンフラッペ」や古都らしい「練乳抹茶フラッペ」など数種類。マンゴーやメロンなどのフルーツはシロップと一緒に果実も添えられ華やかです。王道のグラスデザートは賑やかな小町通りの喧騒を忘れるほど清涼感にあふれています。

 

「メロンフラッペ」(730円)

 

モチモチとした大きな白玉が魅了する高台の甘味屋さん

モチモチとした大きな白玉が魅了する高台の甘味屋さん 鎌倉駅西口から鎌倉歴史文化交流館方面へ徒歩10分

緑に囲まれた閑静な住宅街にたたずむ「茶房 雲母(きらら)」は、宇治抹茶入りの白玉と通常の白玉のコントラストが美しい「宇治抹茶白玉クリームあんみつ」が名物の甘味屋さん。竹取物語をイメージしたという店内は御簾(みす)のかかる空間に茶釜が置かれ、しっとりとした和の雰囲気が漂います。

 

できたてホカホカの白玉も味わう贅沢なかき氷

できたてホカホカの白玉も味わう贅沢なかき氷 「氷白玉宇治金時 練乳+アイスクリームのトッピング」(1050円)※かき氷は6月下旬から9月下旬まで

昔ながらのしっかりとした氷が特徴のかき氷は、宇治やアンズ、アズキやイチゴなど種類豊富で、白玉が別添えの「氷白玉宇治金時」はかき氷とお店の名物が一緒に味わえます。別のお皿に入れられた白玉は柔らかく、できたてのモチモチ。宇治抹茶のシロップに質のいいアズキがたっぷりとかかり、ボリュームも満点。途中からは練乳をかけ、風味を変えながらいただくのがおすすめなのだそう。

 

寒天やあんこからランチまで店主が手づくりする甘味処

寒天やあんこからランチまで店主が手づくりする甘味処 鎌倉駅西口から銭洗い弁天方面へ徒歩約10分

天草から煮だした寒天と沖縄産の黒糖でつくる看板商品の黒かんを、障子窓のある和風のたたずまいの店内で味わえる「甘味処 こまめ」。厳選した素材を使って店主が毎朝手づくりするあんみつやぜんざいなどの甘味は定評があり、お昼時には竹かごに入ったおむすびのランチなど古都鎌倉の風情も感じながらおいしいお昼ごはんもいただけます。

 

フルーツに甘味の素材をとりあわせた夏の涼

フルーツに甘味の素材をとりあわせた夏の涼 「オレンジ氷」(710円 豆腐白玉トッピングは+120円)※かき氷は6月下旬から9月中旬まで

かき氷は北海道産の小豆たっぷりの「宇治金時」や自家製梅シロップの「梅氷」など甘味処ならではの種類のほか、豆腐白玉とオレンジゼリーのコントラストがあざやかな「オレンジ氷」や赤エンドウ豆を種に見立てた「スイカ氷」などカラフルにラインナップ。旬の素材を使った手づくりのシロップは、どれも優しい味わいで香りもいいですよ。

 

丸いスイカを割ったときの甘い香りも漂う「スイカ氷」(730円)※甘いスイカが出回る時期のみの提供

 

老舗のお菓子屋さんが手掛ける和カフェ

老舗のお菓子屋さんが手掛ける和カフェ 鎌倉駅東口から徒歩約5分

鳩サブレで有名な「豊島屋」がプロデュースする「豊島屋菓寮 八十小路」は、賑やかな小町通りと段葛の間の小路沿いに建つしっとりとした和風のカフェです。濃厚な甘さが特徴の神奈川県津久井産の大豆から作ったきな粉をたっぷりかけていただく「本わらび餅」や段葛の桜にちなんだ「段葛さくら餅」など、オーダーを受けてから作るできたての美味しさを楽しめます。

 

自然な甘さのかき氷はひんやりとした和菓子のよう

自然な甘さのかき氷はひんやりとした和菓子のよう 「氷水」(700円)※かき氷は4月下旬から9月下旬まで

やさしい色合いの白玉をコロンとトッピングした「氷水」。和菓子の材料に使う質のいい和三盆のキメ細かいパウダーとシロップでいただくかき氷は、シンプルなだけに素材の良さがよくわかり、まるでひんやりとした和菓子をいただいているようです。手入れの行き届いたお庭を見ながらゆったり味わって。

 

鎌倉を訪れるならぜひ味わいたいおすすめのかき氷のあるお店をご紹介しました。どのお店も地元で愛され、観光客にも人気のあるお店です。ぜひ立ち寄って暑い鎌倉の夏を涼しく過ごしてくださいね。

 

 

文:高橋茉弓

 

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