食べ歩きフードにカフェ、満足ランチも♪ 甘酒横丁~日本橋さんぽで訪れたいグルメスポット5選

食べ歩きフードにカフェ、満足ランチも♪ 甘酒横丁~日本橋さんぽで訪れたいグルメスポット5選

提供:ことりっぷ

 

老舗が連なる人形町~日本橋エリアは、グルメスポットも名店ぞろい。

人形町駅から近い甘酒横丁で食べ歩きをしたり、ランチやスイーツで名店の味を堪能するなど、おいしいものがいっぱいのお散歩に出かけませんか。

グルメな街歩きにぴったりな5つのお店をご紹介します。

 

 

人気小説やドラマに登場する、名店が連なる小さな商店街「甘酒横丁」

人気小説やドラマに登場する、名店が連なる小さな商店街「甘酒横丁」 甘酒横丁はどこか懐かしさを感じさせるレトロな商店街

明治のころ、横丁の入り口に甘酒屋があったことが呼び名の起源といわれる甘酒横丁。

東京メトロ人形町駅がある交差点から明治座が立つ清洲橋通りまで、約300mの間の並木道には60ほどの店が軒を連ねます。この辺りは当時、劇場や人形町にあった寄席に通う人たちで大いに賑わったのだそう。

 

通りの両側には、創業から100年を超える名店も少なくない

現在も古き良き下町の風情が残り、なかでも和菓子やたい焼きといった甘味系の店は、いつも行列ができるほどの人気。そば、てんぷらなどの和食店、自家焙煎のお茶を味わえるカフェもあり、食べ歩きには事欠きません。

東野圭吾の推理小説『加賀恭一郎シリーズ』をはじめ、小説やドラマにもたびたび登場する商店街なので、原作をチェックしてから訪れるのもおすすめです。

 

ビジネス街に近いにもかかわらず、昔ながらの商店街にほっとなごめる

 

 

フルフル&もっちりが病みつきになる! 「彦九郎」のわらび餅

フルフル&もっちりが病みつきになる! 「彦九郎」のわらび餅 「わらび餅」(1,000円)は一年中並ぶ人気商品

和菓子店が多い甘酒横丁で、食べ歩きにもお土産用のお買いものにもおすすめなのが、「京菓子司 彦九郎」です。

もとは現在の店主の祖父が京都で創業し、1926(昭和元)年に人形町に移転。希少な品種のもち米や、大粒の北海道産大納言小豆を使い一つひとつ手作りした和菓子に、遠方から通うファンも少なくありません。

 

粒あんたっぷりの「とらやき」(300円)

いちばんの人気は、フルフルの食感で、口の中でとろける「わらび餅」。惜しげもなくまぶしたきな粉の香ばしさもあり、一度食べると忘れられない味です。

もうひとつの名物菓子が、フワフワのカステラ生地に甘さ控えめの粒あんをたっぷり挟んだ「とらやき」。薄紙をはがすと虎のような模様が出てくるので、この名が付けられたのだとか。食べ歩きにはもちろん、お土産にしてもきっと喜ばれますよ。

 

季節商品も多く、夏は自家製シロップやわらび餅をトッピングしたかき氷が登場

 

 

スイーツからお惣菜まで、地元の人も足しげく通う名物店「とうふの双葉」

スイーツからお惣菜まで、地元の人も足しげく通う名物店「とうふの双葉」 店頭に並ぶお惣菜にも目移りしてしまう♡

1907(明治40)年に創業した、甘酒横丁の名物店が「とうふの双葉」。

その日作ったものはその日のうちに売り切るのが信条で、作り立ての豆腐のほか、油揚げ、がんもどきやお惣菜は、地元の人に人気。常連さんとお店の人とのやりとりを眺められるのも楽しい店です。

 

「甘酒ソフト」(400円)は、コーンとカップ入りから選べる

甘酒を使ったソフトクリームや豆乳入りのドーナツは、食べ歩きにぴったり。「甘酒ソフト」は砂糖不使用の「あまざけ」を使い、ほのかに麹が香る優しい甘さ。

「豆乳ドーナツ」は外側はカリッと中はしっとりフワフワで、素朴な味わいにまた食べたくなります。お昼過ぎを狙って訪れると、揚げたての温かいドーナツを食べられますよ。商店街の名前の由来ともなった、甘酒と一緒に味わうのもいいですね。

また、2階は豆腐料理店になっていて、ランチタイムは定食を、夜はコース料理を提供しています。

 

多い日は1日に1,000個近くも売れる名物商品「豆乳ドーナツ」(3個入り400円)

 

 

生本マグロがたっぷりのったごほうび丼 「傳(でん) 人形町店」

甘酒横丁から水天宮前駅方向に歩くと、生の本マグロをランチで味わえる「傳(でん) 人形町店」に到着です。

築地で70年以上マグロの仲卸を営む会社が運営しているので、マグロのおいしさは折り紙付き。豊洲から朝届けられたばかりの新鮮なマグロや海鮮をいただけます。

 

掘りごたつ式の座卓とカウンター席がある

中トロ、赤身、ネギトロと本マグロをたっぷりと堪能できる「鮪三種盛り丼」のほか、マグロと旬の魚をのせた「海鮮丼」、だし汁をかけて好みの食べ方を楽しめる「鮪と鯛のお茶漬け御膳」など、海鮮を満喫できるメニューが並びます。

丼類はランチ営業(平日のみ)の限定メニューですが、贅沢な丼をリーズナブルに味わえます。

 

「鮪三種盛り丼」(1,480円) 茶わん蒸し、味噌汁、小鉢、お新香付き

 

 

定番どら焼きの生地を使って焼き上げる、しっとりパンケーキ 「BUNMEIDO CAFE」

日本橋の中心部にあるBUNMEIDO CAFE(ブンメイドウ カフェ)は、カステラの老舗「文明堂東京」が手掛けるカフェ。店内は懐かしさと現代的な洗練さが調和した、心が落ち着く空間になっています。

 

「三越前駅」から徒歩2分の好アクセス

ぜひ味わいたいが、定番どら焼き「三笠山」の生地でつくる「焼き立て三笠パンケーキ」です。

オーダーを受けてからていねいに焼き上げた、しっとりとした食感のパンケーキを、トッピングのあんこ、バター、メープルシロップ、季節のフルーツと共にいただきます。ショップも併設しているので、銘菓のお買い物も楽しめますよ。

 

香ばしい風味が楽しめる「焼きたて三笠パンケーキ」(1,100円)。※焼き印がない場合もあります

 

 

老舗洋食店「たいめいけん」で味わう絶品オムライス

メディアでもおなじみの老舗洋食店「たいめいけん」は、三越前駅から歩いてすぐ。1階と2階ではメニューや雰囲気が異なり、2階では少しリッチな本格洋食を提供しています。

看板メニューはオムライス。シンプルなメニューだけに、卵のふんわりとした食感やケチャップライスの味わい深さにシェフの腕のよさを感じられる一品です。

 

つややかな卵に、店のロゴの焼き印でおめかしした「オムライス」(2,500円)

カニの身とうま味がたっぷりとつまった「蟹クリームコロッケ」は、3種類のソースのほか、名物メニューのコールスローとポテトサラダが付け合わせに添えられます。

豊かなカニの風味に加え、ソースと付け合わせでさまざまな味を楽しめる、贅沢な一品です。

 

ソースや付け合わせとともにさまざまな味わいを楽しめる

 

名店が連なる人形町~日本橋エリアから、おさんぽのお供にぴったりな食べ歩きフードに老舗のランチとカフェをご紹介しました。グルメな街歩きにでかけてみてくださいね。

 

 

文:永田さち子/オフィス・ポストイット 撮影:古本麻由未/依田佳子

 

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