提供:Sitakke
記録的な暑さが続いた今年の北海道の夏。連日30℃超えの日々はようやく終わり、短い秋の到来です。「猛暑で家にこもってしまっていたから、今から屋外レジャーやドライブを楽しみたい!」という方もいらっしゃるかもしれませんね。
そこで今回は、札幌中心部から車で約1時間、アクセスしやすい石狩市厚田エリアのおすすめスポットを札幌在住ライターが2つご紹介。厚田ならではの海鮮やグルメ、遊びも楽しめて、遅い夏休みや家族の秋レジャーにぴったりです!
スポット1:旬の海鮮をお安くゲット!「厚田港朝市」(石狩市厚田区)
毎年4月~10月中旬ごろまで営業している『厚田港朝市』では、毎日朝7:00~14:00ごろまで獲れたての新鮮な魚介類を販売しています。潮の香りを感じながら、どんな魚や海鮮が並んでいるか1軒ずつのぞいてみましょう。「こんなに新鮮なものがこんなに安く買えるの!?」と驚かされることも多いですよ。
この日は厚田産のワタリ蟹や真がれい、かすべなどが並んでいました。これから9~10月ごろにかけては鮭やイクラがねらい目ですね。普段スーパーでみかけないような、ちょっと珍しい海産物に出会えたりもするので、調理の仕方やレシピを教えてもらって初挑戦するのも楽しいです。
時間帯や日によっては、早々と売り切れてしまうお店もあるので、お目当ての品があるなら少し早起きして出発しましょう。購入した魚介類はしっかり保冷して持ち帰れるよう、クーラーボックスを車に積んでおくのがベター。
厚田港朝市
- 住所
- 北海道石狩市厚田区厚田7-4 厚田漁港内
- 電話番号
- 0133-78-2006(石狩湾漁業協同組合 厚田支所)
- 開館期間
- 4月中旬~10月中旬の毎日7:00~14:00ごろまで開催(荒天により休漁でお休みの場合があります)
スポット2:祝5周年!道の駅石狩「あいろーど厚田」で海を眺めながらグルメを満喫(石狩市厚田区)
漁港から目と鼻の先にあるのは、2023年4月にオープン5周年を迎えた『道の駅石狩「あいろーど厚田」(以下、あいろーど厚田)』。国道231号線、通称“オロロンライン”沿いにある3階建ての道の駅で、北石狩エリアの観光拠点となっています。
1階には、厚田の名産品がつどう地場産品販売コーナー『i-STORE』。旬の野菜たちは新鮮なものばかりなうえ、スーパーの相場より安くて大助かりです。
野菜は道の駅でも人気の商品となり、午前中で完売する場合も!
2階にあがると、ジェラート店『GELATO Lico Lico 厚田店』やバッテラが有名な『石狩二三一(ふみいち)』などのテナントショップが並びます。まだまだ残暑が続くなか、おすすめしたいのは、焼きたてピザ&パン『Bakery & Pizza HOME』の新メニュー『フルーツソーダ』!
3階の『展望バルコニー』で海風を感じながら飲むのもよし、あるいは2階の『休憩スペース』にあるソファに座ってのんびり味わうのもよし。ちなみにここにあるソファは、石狩に工場があり、オーダーソファブランドとして知られる『blocco(ブロッコ)』のもの。一度座ると離れたくなくなる快適さで、つい長居してしまいます。
「のんびり海を眺めるのは飽きた~!」なんてお子さんに言われたときは、そのまま2階の通路をぬけて、屋外の『子ども広場』へ。
ぴょんぴょん跳ねて遊べる、巨大なふわふわドームがあらわれます。海を眺めながらトランポリンできるなんて、日本でここだけかも?(※今季の「ふわふわドーム」営業は終了)
アウトドア派なご家族なら、『あいろーど厚田』から車で10分ほどの『厚田キャンプ場』(10月末まで)で、そのままデイキャンプやお泊まりキャンプもおすすめ。小川の水遊びがきもちいいです。
カップルや夫婦のドライブデートなら、『あいろーど厚田』の駐車場から続く脇道をあがり『厚田展望台』へ。プロポーズにふさわしいロマンチックな場所を選定する『恋人の聖地』プロジェクトで、北海道第1号に認定されたパワースポットです。
また、道の駅別館には、今年5月オープンのBBQを楽しめるテラス『厚田Sunset Terrace & BBQ Garden』もあります。海や夕日を眺めながら、こだわりの地元食材を使用したメニューを堪能できますよ。ぜひ秋の厚田を満喫してくださいね。
道の駅石狩「あいろーど厚田」
- 住所
- 北海道石狩市厚田区厚田98番地2
- 電話番号
- 0133-78-2300
- 詳細
- あいろーど厚田|道の駅 石狩
厚田Sunset Terrace & BBQ Garden
- 住所
- 北海道石狩市厚田区厚田12-4
- 電話番号
- 080-3756-8763
- 定休日
- 月曜日
- 公式Instagram
- @sunset.terrace_bbq.garden
※掲載の内容は取材時点(2023年8月)の情報に基づきます。最新の情報は施設にお問い合わせください。
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文:haruka
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【ライター:haruka PROFILE】
旭川出身・札幌在住のWEBライター。旅行会社に就職するほど、旅やお出かけが大好き!コロナ禍をきっかけに、「自分も周りも大切にできる旅とは?」と少し意識の変化も。小さい子どもと快適に旅するアイデアも日々考案中。
【画像】道の駅石狩「あいろーど厚田」、筆者撮影(許諾済み)
※この記事は、2023年9月25日にHBC北海道放送のWEBマガジン「Sitakke」で公開された記事を転載したものです。
