提供:金沢日和
2024年3月に北陸新幹線の金沢〜敦賀間が開業となりました。交通利便性の向上を機に、ぜひ北陸の土地が秘めた魅力を実際に感じていただけると嬉しいですね。北陸をめぐる旅のお供に、豊かな土地が育んだ素敵なスイーツが心を癒してくれるでしょう。
今回は、金沢駅で買える、金沢の代表的な定番のお土産&手みやげスイーツをまとめました。能登半島地震の影響で厳しい状況が続いておりますが、金沢や加賀地方などの観光地での経済活動は、震災の復興支援にもつながります。
石川県のものを買って応援したい!という方も、ぜひチェックしてくださいね。
諸江屋(もろえや)
糒と和三盆糖を用い、昔ながらの製法で作り上げた落雁。和三盆の豊かな香りと上品な甘さが味わえる「花うさぎ」は、可愛いうさぎに似た和紙で包んだ姿を、イメージそのままの名称としました。
さわやかな彩りにまろやかな口どけ、老舗ならでは作り出せる伝統と新感覚の魅力が一粒一粒に詰まっています。花のイメージの巾着型パッケージと、小物入れに使える千代箱のパッケージも魅力的。
諸江屋の紹介記事はこちら
「落雁」の原料は、米や麦、豆などの穀類の粉と砂糖を混ぜて、型を押して乾燥させたものです。カラフルで日持ちのする「干菓子」の代表ですね。
諸江屋 本店・野町店
- 住所
- 石川県金沢市野町1-3-59
- 電話番号
- 076-245-2854
- 営業時間
- 9:00〜18:00
(1月~3/20は冬季営業で9:00〜17:00) - 定休日
- 木曜日
- 公式サイト
- 落雁 諸江屋
柴舟小出(しばふねこいで)
創業100年以上ある老舗和菓子屋「柴舟小出」の代表的な人気商品「柴舟」。生姜の持つ辛みとその奥にあるまろやかさを引き出す生姜すり蜜が味わえる煎餅です。
生姜蜜は、辛さや風味を損なわないよう、そのつどしぼった生姜汁を砂糖と丁寧に摺り合わせているそう。ほどよい反りかげんが描く美しい曲線も、雪を掃いたように施された白砂糖の化粧引きも、つい見入ってしまうほどかわいらしい形。
原材料へのこだわりはもちろん、熟練した職人がいまも刷毛で丁寧に塗り仕上げた一枚一枚に、込められたぬくもりを感じられます。
柴舟小出の紹介記事はこちら
煎餅を生姜入りの砂糖蜜にドボンとくぐらせて乾かした「しばふね」と呼ばれる駄菓子が「柴舟」の始まり。現在はドボンではなく、一枚一枚刷毛で丁寧に生姜蜜を塗っていますよ!
柴舟小出 本社・横川店
- 住所
- 石川県金沢市横川7-2-4
- 電話番号
- 076-241-3548
- 営業時間
- 【平日】9:00〜18:30
【日曜・祝日】9:00〜18:00 - 定休日
- 1/1、1/2
- 公式サイト
- 柴舟小出
烏鶏庵(うけいあん)
大切な人への手みやげや贈答品として喜ばれている「烏鶏庵(うけいあん)」の「烏骨鶏かすていら」。ふっくらと風味よく仕上げるために良質な卵にこだわり、その卵をたっぷり使用した濃厚な味わいは、飽きのこないシンプルなおいしさと好評です。
手みやげやお祝いの品として、ちょっと贅沢なおやつとしても人気。常温で製造日より30日。
烏鶏庵(うけいあん)の紹介記事はこちら
普段店頭に並ばない「かすていらカットサンドあいす」は感謝祭など、イベント時に販売される幻の商品です。見つけたら即買いがおすすめです!
烏鶏庵 本店
- 住所
- 石川県金沢市西念4-22-8
- 電話番号
- 0120-367-054
- 営業時間
- 9:30~18:30(一部変更あり)
- 定休日
- なし(1月1日、1月2日は除く)
- 駐車場
- あり
あめの俵屋
定番商品の「じろあめ」は、水あめ状のやわらかいあめ。厳選した国内産の米と大麦と、霊峰「白山」の清らかな伏流水を使用し、どこか懐かしい風味に金沢らしさが香ります。
「俵屋」のあめは、人工甘味料や合成保存料などを一切使用していないので、小さな子供から高齢の方まで安心して口にできます。また当地では、料理の隠し味として煮物などに使用したり、夏は夏バテ防止の滋養を得たり、冬はしょうが湯などで体を温めたり、季節に応じて使われているそう。
あめの俵屋の紹介記事はこちら
一度聞いたら忘れられない「じろあめ」という名前。加賀地方の古い方言で「柔らかい」を意味する「じろい」「じるい」が由来だそうですよ。
あめの俵屋 本店
- 住所
- 石川県金沢市小橋町2-4
- 電話番号
- 076-252-2079
- 営業時間
- 9:00〜17:30
- 定休日
- 不定休
- 公式サイト
- あめの俵屋
しあわせお菓子 ふらんどーる 金沢百番街あんと店
おいしいおやつを提供する店として知られる「ふらんどーる」の金沢駅前店。金沢銘菓として名高い「五郎島のおいもやき」は、五郎島金時よりもさらに甘みと風味を引き出した「紅はるか」を使用し、さつまいも本来の旨味とバターの香りが調和した、しっとりホクホクの食感が魅力。
この他、JALファーストクラス機内食に採用された「金沢みるく饅頭JIWAMAN」や、口溶けの良さが特徴の「茶の間ショコラ」など、金沢らしさを感じられるお土産も充実しています。
金沢茶の間フランドールの紹介記事はこちら
1日最高4,000個以上販売する「五郎島のおいもやき」は、朝焼きならではの香りと、しっとりながらもホクホクの食感と甘さがクセになりますよ。食べる時はトースターで少し温めるのがポイントです。
しあわせお菓子 ふらんどーる 金沢百番街あんと店
- 住所
- 石川県金沢市木ノ新保町1-1 金沢駅あんと内
- 電話番号
- 076-225-7644
- 営業時間
- 8:30~20:00
- 定休日
- なし
- 駐車場
- 指定駐車場割引あり
ふらん・どーる山科本店
- 住所
- 石川県金沢市山科1-3-17
- 電話番号
- 076-243-5700
- 営業時間
- 10:00~19:00
- 定休日
- 月曜・火曜
- 駐車場
- 10台
ふらんどーる ヴァレ
- 住所
- 石川県金沢市田上さくら3-1
- 電話番号
- 076-224-5701
- 営業時間
- 10:00~19:00
- 定休日
- 水曜・木曜
- 駐車場
- あり
清香室町(せいかむろまち)
創業70年を超す老舗和菓子店「清香室町」は、地縁を大切にした和菓子づくりを守り続けながら、金沢の魅力を発信しています。
伝統を大切にしつつ時代の変化に挑み誕生したのが、伝統和菓子と進化が融合した新感覚の一口羊羹「金澤文鳥」。新しい和菓子のデザインが好評で、2023年度グッドデザイン賞を受賞され、金沢らしい和テイストなお土産として話題を集めています。「加賀棒茶味」と、「白い珈琲味」と、「加賀紅茶味」の3種類。
清香室町の紹介記事はこちら
赤いくちばしが特徴の文鳥は、人懐っこい性格で江戸時代に日本に輸入されたそう。「清香室町」の「金澤文鳥」のパッケージは、フレーバーごとに異なる文鳥をイメージしているんですよ。
清香室町 本店
- 住所
- 石川県金沢市本多町2-1-2
- 電話番号
- 076-262-2556
- 営業時間
- 9:00~18:00
- 定休日
- 日曜日・祝日
金沢 うら田
口の中でふわっと広がる優しい甘さと香りが人気の「愛香菓」。口に入れた瞬間に広がる奥ゆかしい味わいは、ベテランの菓子職人が金沢の雪解けをイメージして作ったもの。アーモンドとレモン、シナモンの香りが絶妙に溶け合った、甘くて、繊細な風味とその可憐で素朴な姿が魅力です。
まるで城下町が美しい雪化粧をまとったようで、「うら田」ならではの和洋のエッセンスが一つに溶け合った不思議なたたずまいといえます。
金沢 うら田の紹介記事はこちら
金沢の郷土玩具「加賀八幡起上り」を模した最中「加賀八幡 起上もなか」も定番人気商品です。加賀八幡さまが生誕した際の真紅のおくるみ姿に似せた人形で、子供の健康を願って配られたものだそうですよ。
金沢うら田 御影本店
- 住所
- 石川県金沢市御影町21-14
- 電話番号
- 076-243-1719
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 1/1、1/2、日曜日
- 公式サイト
- 金沢うら田
【泉野店】石川県金沢市泉野町4-8-21
【八日市出町店】石川県金沢市八日市出町862
【金沢駅金沢百番街あんと店】金沢市木ノ新保町1-1
きんつば中田屋 元町店
素材と製法にこだわった「中田屋」の「きんつば」。北海道の契約農家から仕入れる大粒の大納言小豆と上質な砂糖、糸寒天、塩、それだけの材料でかくも奥深い味は作られます。
粒をつぶさないようじっくり炊いた小豆はふっくらと輝き、やさしい甘さの餡は口の中でサラリと溶けて後味を残しません。小麦粉と砂糖を混ぜただけの皮はひとつひとつ丁寧に塗られ、焼き上げられます。小豆と薄衣が口の中で絡まって、しみじみとしたおいしさを感じさせる、まさに素材と製法にこだわった名品といえます。
きんつば中田屋 元町店の紹介記事はこちら
「きんつば」は刀の鍔に似ていることから「銀鍔(ぎんつば)」と言われていましたが、より上等で縁起が良い「金鍔(きんつば)」に変わったそうですよ。
きんつば中田屋 元町店
- 住所
- 石川県金沢市元町2-4-8
- 電話番号
- 076-252-4888
- 営業時間
- 9:00~18:00
- 定休日
- なし(1/1、1/2は休み)
- 公式サイト
- きんつば中田屋
【その他の手みやげ情報はこちら】
※この記事は、2025年6月「金沢日和」で情報更新された記事を転載したものです。
