提供:金沢日和
毎年人気のビアフェスタ、今回訪れた会場は、金沢の観光名所・近江町市場前にそびえる「ANAホリデイ・イン金沢スカイ」の16階。
レストラン「オールデイダイニングKENROKU」はこの時期、17時から大人のビアホールへと変貌します。
着席すると、ウェルカムドリンクのスパークリングワインが提供されます。
窓の外には夕陽に染まる金沢の街並み。
周囲に高い建物がないため、眺望は格別です。
ちなみに、昨年はスパークリングワインは最初の1杯目のみでしたが、今年から飲み放題メニューに仲間入り。
キリンとアサヒの生ビールに黒ビール、様々なクラフトビール、ワイン(赤・白)、ハイボール、レモンサワー、焼酎(麦・芋)など、アルコールメニューが充実しています。
そういえば、最近のビールサーバーは、ボタンひとつでビールと泡を黄金比率で注いでくれることに驚きます。
人生初の自動サーバーに注いでもらった生ビールは、クリーミーですこぶる美味しかったです!
さらに今年からスマドリ(スマートドリンキング)対応として、ノンアルコールのバリエーションもぐっと豊富に。
ノンアルビールやフルーツフレーバーのノンアルカクテルなど、お酒を飲まない人でも楽しめる充実のラインナップ。
加えて、この場所の魅力は、眺望だけにとどまりません。
空調の効いた屋外ビアホールなので、蒸し暑い夜や雨の日でも心置きなく楽しめます。
もちろん、屋外のうだるような暑さの中で飲む、キンキンに冷えたビールも格別。
ですが、ホテルレストランのふかふかな椅子に腰を落ち着け、夜景を見下ろしつつ飲む黄金比の生ビールには、成功者にでもなったかのような錯覚を起こさせる、特別な魔力が備わっています。
料理の中でも、とりわけ気になったのが今年新登場した鉄板串料理。
専属シェフが目の前でジュウジュウと焼き上げてくれるのは大きめにカットした豚肉、海老、牛肉をメインに、パプリカやズッキーニなどの彩り野菜を配した3種類。香ばしい香りに食欲が刺激されます。
アツアツの串を頬張って口の中いっぱいに広がった肉汁を、ビールで流し込む瞬間はまさに至福。
花椒を効かせたピリ辛の麻婆豆腐をはじめ、中華料理やハム、サラダなど和洋中のメニューがずらり。焼きそば、うどん、チャーハンなどの主食系に加えて、ホテルスイーツ、特殊な焙煎技術で仕上げた香り高い「タニタコーヒー」などのカフェメニューも充実していました。
しっかり食事を楽しみたい方にはもちろん、食後のデザートタイムまで優雅に過ごせるよう、ホテルレストランならではの心配りが嬉しいですね。
なお、同レストランで今年3月から開始した「セルフラウンジ」もその1つ。
18時から22時までの間、飲み放題+スナック食べ放題で大人60分1,500円という破格で、この16階の絶景空間を堪能できます。仕事帰りの一息や、0次会・2次会会場として活用する人が着実に増えているそう。
料理もお酒も想像以上に美味しくて、気づけばおかわりが止まらず。途中、隣席の方たちとも会話が弾み、大いに盛り上がりました。
楽しく飲んで、楽しく笑い、見知らぬ人とも多いに語り合う。そんな“ちょっとだけ羽目を外す飲み会”もいいものですね。
今回伺った「ANAホリデイ・イン金沢スカイ」ビアフェスタの記事はこちら
※この記事は、2025年6月に「金沢日和」で公開された記事を転載したものです。
