喫茶店と食堂がひとつに!? NYタイムズ記者が紹介しきれなかった富山の名店「イソップ&赤田屋」

喫茶店と食堂がひとつに!? NY タイムズ記者が紹介しきれなかった富山の名店【イソップ&赤田屋】

提供:北日本放送

 

2025年1月。アメリカの「ニューヨーク・タイムズ紙」が「2025年に行くべき52か所」を発表し、日本からは富山と大阪が選ばれました。富山市からは、国内外から観光客が訪れる富山市ガラス美術館やおわら風の盆などの定番スポットや行事、さらにまちなかの知る人ぞ知る喫茶店やビストロなどが紹介されました。


でも、記事を書いたアメリカ人記者のクレイグ・モドさんによると、まだまだ富山には魅力的なスポットや店舗がいっぱい! クレイグさんが“載せきれなかった”という富山の名店を紹介します。

 

かわいらしいレトロな佇まい「イソップ&赤田屋」

喫茶店と食堂がひとつに!? NY タイムズ記者が紹介しきれなかった富山の名店【イソップ&赤田屋】

クレイグさんが「可愛らしい雰囲気で最高!」と絶賛したのが、富山市一番町にあるイソップ&赤田屋。

 

辺りは、かつては富山城の城下町として蔵や藩士邸があったとされ、明治以降からは商店街となった古くから続く「千石町通り」。昔ながらの商店街に古きよき昭和の佇まいの店構えがよく似合います。

 

喫茶店と食堂がひとつに!? NY タイムズ記者が紹介しきれなかった富山の名店【イソップ&赤田屋】

店内は落ち着いた雰囲気で、あたたかみのある雰囲気。カウンターには木製チェアが並ぶ純喫茶のような趣きに、店を訪れたクレイグさんは「CUTE!」を連発していたのだとか。

 

喫茶店と食堂がひとつに

喫茶店と食堂がひとつに!? NY タイムズ記者が紹介しきれなかった富山の名店【イソップ&赤田屋】

イソップ&赤田屋は、1930(昭和5)年に「食堂赤田屋」としてオープンしました。
その後、隣に喫茶店イソップを開業、形態が違うふたつの店として営業していましたが、現在は2店がひとつになり、「イソップ&赤田屋」として営業しています。

 

ふたつの店が合わさったことにより、ラーメンや野菜炒めといった食堂由来のメニューと、サンドイッチにコーヒーといった喫茶店由来のメニューが一緒に。豊富な品数は、なんと82種類にもなります。
さらに、常連のお客さんから「ナポリタンにゆで卵のせて!」なんてお願いをされることもあるそうで、アレンジも含めるともっと数が増えるのだとか。メニュー表をめくるごとに魅力的な食事がどんどん現れて、どれにしようか迷ってしまいます。

 

1番人気はオムライス

喫茶店と食堂がひとつに!? NY タイムズ記者が紹介しきれなかった富山の名店【イソップ&赤田屋】

そんな82種のメニューの中で、もっとも高い人気を誇るのがオムライス。

「これぞ喫茶店のオムライス!」といった感じで、昔ながらの素朴な見た目にも胸がキュンと高鳴ります。

 

喫茶店と食堂がひとつに!? NY タイムズ記者が紹介しきれなかった富山の名店【イソップ&赤田屋】

コクのあるケチャップライスを包む卵は、しっかり焼いてあるように見えて、すくってみると内側はぷるっとやわらかな食感。ごはんによくなじんで一体感があります。

ランチタイムには食後に自家製アイスのサービスもあって、そちらも人気なんだそう。

 

このほかにも、千石町通りには老舗から新店までたくさんのカフェやギャラリーなどが並んでいます。おいしいランチとともに、商店街の街歩きを楽しんでみては。

 

イソップ&赤田屋

住所
富山県富山市一番町5−17
営業時間
11:00~16:00
定休日
日曜日
電話番号
076-491-1302

 


※この記事は、2025年2月7日に放送したKNBテレビ「いっちゃん☆KNB」をもとに、2025年2月12日に北日本放送「nan-nan」で公開された記事を転載したものです。

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