提供:北日本放送
2024年1月の能登半島地震から1年3か月。2025年3月22日にのとじま水族館のイルカショーが復活しました。
水族館で暮らす生きものは、現在約300種。地震の影響でほかの水族館に引っ越していたカマイルカたちは24年12月にすべて戻り、ショーの再開に向けた訓練が始まっていました。アシカ舎も新設され、昨秋から部分営業していた水族館がいよいよ全面再開しました。
長さ22m、水量1200tの日本海側最大級のトンネル水槽や七尾北湾をバックに華麗にイルカが飛び跳ねるショーなど、ダイナミックな展示にまた出会えそうです。
1年3か月ぶり! イルカショー
のとじま水族館で一番人気のアトラクション「イルカショー」。現在、水族館で飼育されているカマイルカは10頭。そのうち4頭のイルカがショーに登場し、泳ぐ姿を楽しむことができます。
一斉に全速力で泳ぎ回る様子や空中に高く跳ねるジャンプなど、その迫力は何度見ても飽きません。お茶目なダンスや、ボールや輪っかを使った遊びなど、次々と繰り出される演目で、あっという間の15分間です。
イルカショー/イルカプール(約20分)
【3/22~11/30のタイムスケジュール】
- 平日
- 10:00~、11:30~、13:30~、15:30~
- 土日祝
- 10:00~、11:30~、13:00~、14:30~、16:00~
アシカ舎は新設! いつでもアシカに会える!
能登半島地震で被災したアシカ舎は新設。これまでアシカはショーでしか見られませんでしたが、新しい施設では屋外展示のスペースが設けられ、いつでもアシカを見ることができるようになります。
アシカショーでは、カリフォルニアアシカのコウスケかユウキのどちらが登場します。
どちらに会えるかは当日のお楽しみ。ボールや輪っかなどを使ったコミカルな演技のほか、季節に応じた特別企画もありますよ。
※アシカショーは、2025年3月現在 休止中
のとじま水族館
イルカ・アシカのプールのほかに、のとじま水族館では世界最大の魚類として知られるジンベエザメが他の魚たちと泳ぐ大水槽やペンギン、アザラシなどの展示を楽しむことができます。
このほか、時間帯によって飼育員の特別解説が聞けたり、おさんぽ・お食事などの様子を見たりできるイベントも。
また、北陸・能登の海や川辺の生態系を再現した展示や幻想的なクラゲの展示など、見どころはたくさん!
水族館の裏側を見られる探検イベントも
水族館裏側探検隊
- 開催日
- 繁忙期をのぞく毎週土曜
- 時間
- 11:15~、13:10~(約30分)
- 定員
- 各回先着10名
- 申込み
- 当日券売所で申込み
普段見ることができない水族館の裏側を特別に飼育員が案内してくれます。なんでも展示水槽の裏側やエサ切り場、隠れた水槽や生き物を観察することができるんだとか。
能登半島地震の被災を乗り越え、毎日魚たちに愛情をたっぷり注いでいる飼育員の皆さんの貴重なお話に耳を傾けてみてください。いろんな発見がありそうです。
のとじま水族館
- 住所
- 石川県七尾市能登島曲町15部40
- 営業時間
- 9:00~17:00(3月20日~11月30日)
9:00~16:30(12月1日~3月19日) - 定休日
- 12月29日~31日
- 電話番号
- 0767-84-1271
- 公式サイト
- のとじま水族館
※この記事は、2025年3月16日に北日本放送「nan-nan」で公開された記事を転載したものです。
