スマホのような弁当「おに弁」静岡県浜松市の駅弁・自笑亭 発売後3年で急に大ヒット!

スマホのような弁当「おに弁」静岡県浜松市の駅弁・自笑亭 発売後 3 年で急に大ヒット!

提供:テレビ静岡

 

浜松に「おに弁」と呼ばれるスマホのような弁当がある、そんなSNSの情報を元に駅弁の老舗「自笑亭(じしょうてい)」を調査しました。

片手で食べられると話題の、「おに弁」とはいったい!?

 

駅弁の老舗・自笑亭のアウトレットセール

スマホのような弁当「おに弁」静岡県浜松市の駅弁・自笑亭 発売後 3 年で急に大ヒット!

JR浜松駅から車で10分ほどのところにある自笑亭。浜松の駅弁といえばココという有名店で、創業は1854年、江戸末期と歴史ある老舗です。

 

工場直売所に入ってみると、早速人だかりが。お客さんたちは何を求めて並んでいるのでしょうか?店内にいた人に聞いてみました。

 

女性客:
おにぎりといなりが100円セールです。今の時代めちゃくちゃお得じゃないですか?

 

スマホのような弁当「おに弁」静岡県浜松市の駅弁・自笑亭 発売後 3 年で急に大ヒット!

自笑亭では工場直売所ならではの、お得なサービス品が大好評です。

 

午後1時半からはアウトレットセールを行っています。なんと「おにぎり(2個100円)」「いなり(3個100円)」と驚きの価格です。

 

スマホのような弁当「おに弁」静岡県浜松市の駅弁・自笑亭 発売後 3 年で急に大ヒット!
お得なアウトレットセール

もちろん浜松駅で人気の駅弁「日替わりランチ(550円)」や「浜松うなぎまぶし」、「浜松三ケ日牛&遠州しらす弁当」を買うこともできます。

 

「おに弁」名前の由来

SNSで話題の「スマホのようなお弁当」とは?お客さんに聞きました。

 

女性客:
「おにべん」ですね。大人気です。食べたことあります。種類がたくさんあります

 

名前は「おに弁(べん)」というそうですが、店内を探すと、すでに完売していました。

 

スマホのような弁当「おに弁」静岡県浜松市の駅弁・自笑亭 発売後 3 年で急に大ヒット!

人気の程がうかがえます。

 

自笑亭の柏丈史営業部長に、まずは気になる名前の由来を聞いてみました。「おに弁」の“おに”は、やはり「鬼」でしょうか。

 

自笑亭 営業部・柏丈史部長:
鬼ではありません。お弁当未満、おにぎり以上で「おに弁」です

 

スマホのような弁当「おに弁」静岡県浜松市の駅弁・自笑亭 発売後 3 年で急に大ヒット!
自笑亭 営業部・柏丈史部長

「おに弁」の“おに”は、「おにぎり」の“おに”でした。

 

「おにぎり以上お弁当未満」と呼ばれる「おに弁」。2022年に社長の発案で製造を始めましたが、それから3年後の2025年5月頃からSNSで話題となり販売数が急増したそうです。

 

「スマホのような」とはどういう意味?

この日は完売でしたが、特別に用意してもらいました。

 

スマホのような弁当「おに弁」静岡県浜松市の駅弁・自笑亭 発売後 3 年で急に大ヒット!
さまざまな種類の「おに弁」

お弁当箱に見立てたごはんの中に、おかずがぎっしり詰まっています。これがSNSで話題沸騰中の「スマホのようなお弁当」です。

 

まわりがごはん、ごはんの中がくり抜かれ、中におかずが入っているのが特徴です。

 

では「スマホのような」とは何でしょうか。

 

自笑亭 営業部・柏部長:
大きさが大体スマホぐらいになっています

 

スマホのような弁当「おに弁」静岡県浜松市の駅弁・自笑亭 発売後 3 年で急に大ヒット!

つまり、スマホのように片手で持って食べられるサイズ感がポイントなのです。

 

バラエティ豊かな「おに弁」を試食

続いて味を調査します。さまざまな種類があり、スマホサイズながら本格的な味わいを楽しめます。

 

・うなぎ(500円)
・うま煮(250円)
・牛ごぼうしぐれ(350円)
・かつ丼(350円)
・焼きサバ(350円)
・エビフライ(350円)
・エビチリ(350円)
・しらす&三ケ日牛(400円)
・カツカレー(350円)

 

まずは売れ筋ナンバーワンの「おに弁 うなぎ(500円)」を試食。

 

スマホのような弁当「おに弁」静岡県浜松市の駅弁・自笑亭 発売後 3 年で急に大ヒット!

片手で持ったまま袋を開けて、ごはんとウナギを一度にパクリ。

 

思ったよりも大きいではないですか。

 

食べてみた感想はまさに「おにぎりでもあり、お弁当でもある」。「おに弁」という名前がしっくりきました。

 

スマホのような弁当「おに弁」静岡県浜松市の駅弁・自笑亭 発売後 3 年で急に大ヒット!
「おに弁」を食べるにむらあつとリポーター

柔らかくておいしいウナギは静岡県産のものを使っているそう。手軽にウナギが食べられる点が観光客からも人気の理由です。

 

続いて年配の方に一番人気の「おに弁 うま煮(250円)」が登場。ゆかりご飯に自笑亭伝統の「うま煮」を合わせたものです。

 

スマホのような弁当「おに弁」静岡県浜松市の駅弁・自笑亭 発売後 3 年で急に大ヒット!

にむらあつとリポーター:
ゆかりご飯、大正解ですね。うま煮の優しいコクに対して、ゆかりの酸っぱさがいいバランスでおいしいです

 

種類豊富なラインナップで目を引いたのが「カツカレー(350円)」。

 

「これはむちゃでは?」と疑うにむらリポーターですが、食べてみて「いける!」と即答。

 

片手で食べられるカレーでした。

 

スマホのような弁当「おに弁」静岡県浜松市の駅弁・自笑亭 発売後 3 年で急に大ヒット!

自笑亭 営業部・曾我朱那さん:
カツカレーは男性の方にすごい人気です

 

まさに“携帯カレー”として、手早く食べられるのがうれしいですね。

 

「おに弁」を食べに行こう

「おに弁」は昼時には売り切れてしまうこともあるので、午前中が狙い目。直売所のほか、浜松駅、掛川駅でも販売しています。

 

スマホサイズで片手で食べられる「おに弁」は、忙しい現代人にぴったりの新感覚グルメです。お弁当とは違いゴミが少ないというエコな点もポイント。浜松を訪れた際は「おに弁」を試してみてはいかがでしょうか。

 

自笑亭

住所
静岡県浜松市中央区神田町518
営業時間
8:00~1700
定休日
なし
電話番号
053-442-2121

 

 

※この記事は、2025年8月11日にテレビ静岡「テレしずWasabee」で公開された記事を転載したものです。

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