世界遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成遺産を多く抱える「信仰の島」として、多くの旅行者が訪れる長崎県・五島列島。
その五島列島のなかで最大の島・福江島(ふくえじま)にある六方(むかた)海水浴場そばに、離島ならではの自然とオーシャンビューが堪能できる1日2組限定のホテル「hotel 87r」がオープンしました。
潜伏キリシタンゆかりの浜に誕生、プライベート感満載のホテル
福江島の「六方の浜」は、1797(寛政9)年、大村藩(現在の長崎県大村市)から108人の潜伏キリシタンが移住の地として最初に足を踏み入れた海岸といわれていて、五島における信仰の歴史が始まった特別な地とされています。
その六方海岸に面する入り江にオープンした「hotel 87r」は、静かな離島の自然を存分に感じられるホテルで、コンセプトは「特別な人と特別なひと時を楽しめるホテル」。
1日2組というプライベート感たっぷりの空間で、心も身体も癒やされる穏やかな時間を過ごせます。
都会の喧噪を離れ、海と共に過ごすひととき
ゲストルームは建物の1階と2階にそれぞれ1部屋ずつ。1階は白を基調としたナチュラルスイート・ルームです。
寝室にはセミダブルのベッドが2台配され、窓の向こうには美しい海と白いビーチが広がります。波の音や鳥のさえずりが室内にやさしく流れ込み、ゆったりとした滞在時間をかなえてくれそうです。
最大3名まで宿泊できる2階のスイートルームは、ブルーで彩られたデザインが特徴的。 朝日が差し込む窓辺からは、五島の海を眺められます。
また、全国の旬の食材をふんだんに使った和食メニューが自慢で、館内にはオーシャンビューのレストランが設けられています。
和のシェフが伝統的な技法を駆使しながら提供するスタイリッシュな料理は、その日の最高の食材で構成されていて、一皿一皿が目と舌を楽しませてくれます。
福江空港(五島つばき空港)から車で約15分、福江港からも車で約8分と好アクセスな場所にありながら、のどかで落ち着いた環境が魅力的な「hotel 87r」。かつて潜伏キリシタンたちが身を寄せた歴史に思いを馳せ、宿泊の際には海岸沿いの散策を楽しむのもおすすめです。
日々のたまった疲れを、澄んだ海と豊かな緑がリセットしてくれる五島の隠れ家的スポットで、大切な人と心静かなリトリート旅を満喫してみませんか。
hotel 87r
- 住所
- 長崎県五島市平蔵町239-1
- 総部屋数
- 2室
- アクセス
- 福江空港(五島つばき空港)から車で約15分、福江港から車で約8分
- 駐車場
- あり(無料)

