2025年5月にリニューアルした神戸のリゾートホテル「シーサイドホテル舞子ビラ神戸」の別館「SPAタワー」。
館内の複合リラクゼーション施設「さふぃスパ舞子」に、日本初のクロスカウンター水風呂など、新感覚の設備をふんだんに盛り込んだ男性専用サウナが完成し、8月1日にオープンしました。
“サウナ王”が監修!日本初が詰まった注目のサウナ施設
「シーサイドホテル舞子ビラ神戸」の別館「緑風館」は、5月1日に「SPAタワー」へと名称を変え、館内の全面改装が行われました。
リニューアルでは、全客室の一新や大浴場の露天風呂新設に加え、新たに複合リラクゼーション施設「さふぃスパ舞子」が誕生。これまで以上に快適なリゾート体験を楽しめます。
その「さふぃスパ舞子」で、8月1日から営業開始されたのが、男性専用の新サウナ。「サウナ王」の愛称で、国内有名施設を数多くプロデュースしてきた第一人者・太田広氏が監修した注目のサウナルームです。
約30平米、室温約85度のメインサウナ室「みるみる」には、西日本エリアで初導入となるドイツ・EOS社製のサウナストーブ「ウォーターミル」が採用され、オートロウリュやアウフグースが楽しめます。また、サウナルームとしては珍しく室内に浴槽が備えられていて、30度程度と不感湯よりぬるめに設定されたバイブラ浴槽(底面から気泡が吹き出すマッサージ浴槽)でゆったりと汗を流せます。
室内には65型の大画面テレビも設置されていて、小声であれば利用者同士の会話もOK。にぎやかな大衆サウナとしての魅力を感じられるよう、マナー設定にもこだわりました。
そして、もう一つのサウナ室「もくもく」は、一転して“黙浴”専用。セルフロウリュの蒸気音だけが響く静けさの中で、リラックスタイムを満喫できます。室内に設置されたEOS社のサウナヒーター「ゼウス」は、メインサウナ室と同様に西日本エリアでは初導入となる設備で、今後はハーブの香りを体験できるアロマイベントなども予定されているそう。
水風呂の設備にも注目ポイントが目白押しです。
“いいサウナ”の語呂に合わせ「水深1.37メートル」に調整された浴槽内では、10度未満の冷水が四方から対角線上にジェット噴射され、中央で交差するという特殊な設計が用いられました。
また、ボタン操作で真上から水が落ちる「打たせ水」の仕掛けが設けられるなど、実に5方向から水圧を感じられる国内初の「クロスカウンター水風呂」です。肩まで冷水に浸かってサウナの熱を冷ましながら味わうジェット水流の独特の刺激は、一度体験すると病みつきになること間違いありません。
さらに、室内には冷冷交代浴(水風呂から不感湯に入る入浴法)を想定した水温約18度の浴槽「なぎさ」が備えられているので、「キンキンの水風呂はちょっと苦手…」という人でも安心です。
このほか浴室内には、国内でも珍しいテレビモニター付きの足湯席5席や、リクライニングチェアによる内気浴休憩スペースも設けられました。
サウナと水風呂の後は、ドライエリア「ととのいステーション」でくつろぎのひとときを。ドリンクを片手にほてった体をゆっくりと休められます。
サウナ以外にも魅力がいっぱいの「SPAタワー」
リニューアルオープンした「SPAタワー」には、ほかにも魅力が盛りだくさんです。
全室がモダンなデザインへと刷新された客室は、ほぼ全ての部屋が明石海峡を望むオーシャンビュー。絶景を眺めながらバスタイムを楽しむ「ビューバス客室」や、プライベートサウナが設置された客室など、新たなルームタイプも登場しました。
館内「さふぃスパ舞子」の大浴場「ラグジュアリーバス」には露天風呂が新設。ととのい椅子に腰掛けて外気浴も楽しめます。
また、健康志向の旅行者や中長期滞在のゲストのニーズに応え、24時間利用できるフィットネスジムやインドアゴルフ、さらにはカラオケ、卓球などを備えたアミューズメント施設も新たに造られました。
「海と風と緑に包まれる非日常空間」がテーマのシーサイドリゾートに誕生した、注目施設が盛りだくさんの別館「SPAタワー」。
瀬戸内海にきらめく光や明石海峡大橋のアーチなど、神戸らしい海景色を眺め、さらに数々の日本初が詰まったサウナや水風呂ですっきり体をととのえる。そんな至福のホテルステイを堪能してみませんか?
シーサイドホテル舞子ビラ神戸
- 住所
- 兵庫県神戸市垂水区東舞子町18-11
- 総部屋数
- 285室
- アクセス
- 【電車】JR神戸線「舞子」駅から徒歩約7分
【車】阪神高速第二神明道路「高丸」ICから約10分 - 駐車場
- あり(有料)
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