寒い日のお出かけに♪童心にかえって物語の世界にひたれる東京都内のスポット6選

寒い日のお出かけに♪ 童心にかえって物語の世界にひたれる東京都内のスポット6選

提供:ことりっぷ

 

美しい絵や味わい深いストーリーなどに癒やされる絵本や児童書。大人でも眺めているとほっこりしますね。今回は東京都内で物語の世界に入れるスポットをまとめてご紹介。絵本や絵本にちなんだグッズが充実したお店から興味のままに没頭できる図書館や文学館、本の世界で動物とふれあえるカフェまで。まだまだ寒いこの季節、心温まる本の世界を旅してみませんか?

 

 

【吉祥寺駅】温かな時間を絵本と♪「クレヨンハウス 東京店」

【吉祥寺駅】温かな時間を絵本と♪「クレヨンハウス 東京店」 新しいは東急吉祥寺店裏の大正通り沿い。創業時からのおなじみのキャラクター「クーヨン」が目印

絵本や子どもの本の専門店の草分けとして、青山で46年間にわたって親しまれていた「クレヨンハウス」。2022年に建物の老朽化によって惜しまれつつ閉店したのち、吉祥寺駅北口から徒歩7分の場所に移転して新たにオープンしました。

 

青山時代はフロアが分かれていた大人と子どもの本が隣どうしの棚になり、より垣根なく楽しめるように

明るい店内には、大人も子どもも楽しめる絵本やおもちゃなどを国内外からセレクトして同じフロアに配置。やさしい手ざわりやカラフルな色使いに心が躍ります。1階にはオーガニックメニューを提供するレストラン「広場」も。ランチのビュッフェや手づくりのケーキなどのメニューが揃い、食事やお茶もゆったりと楽しめます。

 

 

【東京駅】オリジナルグッズも楽しい「丸善 丸の内本店」

【東京駅】オリジナルグッズも楽しい「丸善 丸の内本店」 東京駅すぐの便利な場所で、本だけでなくさまざまな体験と出会える

明治2年(1869年)に横浜で商社として創業した「丸善」。当初はイギリスをはじめとする西ヨーロッパから輸入した科学、技術、文化関連の商品を取り扱っていました。現在は全国に展開する書店となり、東京駅近くの「丸の内オアゾ」に本店を構えています。

 

版元が手がけたものだけでなく、丸善のオリジナル企画アイテムも並ぶ

1階から4階までに和書約100万冊、洋書約12万冊が揃うこちら。文具や雑貨の売り場、ギャラリー、カフェなども併設し、さまざまな楽しみ方ができますよ。2階の「EHONS TOKYO」は、“絵本の世界を楽しむことができる空間”がコンセプト。絵本や絵本のストーリーをテーマにしたグッズが並び、大人でも思わず歓声を上げてしまいそうなかわいさです。

 

 

【新御徒町駅】チェコの絵本と雑貨が並ぶ「ハーチェク」

【新御徒町駅】チェコの絵本と雑貨が並ぶ「ハーチェク」 美しく心惹かれる絵本たち。文字は読めなくても眺めるだけで豊かな気持ちになれそう

浅草の隠れ家的な立地でチェコの雑貨や絵本を豊富に揃えていた「チェドックザッカストア」。2023年末に蔵前・三筋に移転しました。新たな店名は「ハーチェク」。店内には、旧店舗と変わらず、たくさんのチェコ絵本が並んでいます。

 

1957年に誕生したチェコの国民的キャラクター「クルテク」のグッズも必見

絵本は、カレル・チャペックなどの有名作家はもちろん、あまり知られていない作家の作品やヴィンテージものも。チェコの絵本は日本語に翻訳されることも扱うお店もまだまだ少ないので、貴重な作品に出会えます。店内にはどこか懐かしさを感じるおもちゃや雑貨なども並び、海外旅行気分も味わえそうです。

 

 

【葛西臨海公園駅】魔女の宅急便の世界へ♪「魔法の文学館」

【葛西臨海公園駅】魔女の宅急便の世界へ♪「魔法の文学館」 館内の本は外のテラスや芝生の上でも読むことができる(写真提供:魔法の文学館)

2023年秋、東京湾にもほど近い江戸川区南部の「なぎさ公園」内にオープンした「魔法の文学館」(江戸川区角野栄子児童文学館)。『魔女の宅急便』の作者であり、江戸川区ゆかりの作家でもある角野栄子さんの作品の世界観にひたれるスポットです。

 

内装は『魔女の宅急便』の舞台「コリコの町」をイメージしたいちご色の世界(写真提供:魔法の文学館)

純白の花のような建物は建築家・隈研吾氏が設計。周囲の自然と調和しつつ、館内と外をつなぐ工夫がいっぱいです。館内はアートディレクター・くぼしまりおさんがデザイン。世界の児童書や絵本を楽しめるライブラリーやシアター、ショップ、カフェ、ギャラリー、角野さんの仕事場を再現した「栄子さんのアトリエ」などがあり、思い思いに過ごせます。

 

 

【鶯谷駅】上野の本の森「国立国会図書館 国際子ども図書館」

【鶯谷駅】上野の本の森「国立国会図書館 国際子ども図書館」 明治39年(1906年)に帝国図書館として創建されたレンガ棟は、明治期を代表するルネサンス様式を採用

広大な園地に動物園や美術館、博物館などが点在する「上野恩賜公園」。歴史的建造物の美しさも魅力です。園内にある「国立国会図書館 国際子ども図書館」は、蔵書はもちろん、重厚感と上品さが融合したクラシカルな建物もすてきなスポットです。

 

「子どものへや」につながっている「世界を知るへや」。帝国図書館時代には貴賓室だったそう

ぜひ訪れたいのが、絵本や物語、知識本など約1万冊が置かれた「子どものへや」と、約120の国や地域の地理、歴史、文化を紹介する国内外の絵本や読物を約2,000冊置いている「世界を知るへや」(写真)。どちらの部屋もテーマに沿ったコーナーや、季節に合わせた小さな展示もあり、好奇心の赴くままに没頭できます。

 

 

【原宿駅】かわいいブタさんとふれあえる「mipig cafe 原宿店」

【原宿駅】かわいいブタさんとふれあえる「mipig cafe 原宿店」 絵本の中に入り込んだような空間。ブタさんがやってくるのを待つのも楽しみ

イギリス発祥で18~40kg程度の超小型ブタ「マイクロブタ」。そんなマイクロブタさんが犬や猫などのペットのように身近な存在になることを目指しているのが「mipig cafe(マイピッグカフェ)」。訪れる人に癒やしを与えるとともに、マイクロブタが家族として引き渡されるまでに社会性を身につける保育園のような役割も持った場所です。

 

愛らしい上に頭がよくてきれい好き。人なつっこさにも癒やされる

都内だけでもいくつかお店がありますが、原宿店は「マイクロブタさんと絵本のおうち」がコンセプト。『3匹の子ぶた』の絵本のような世界観の中で、ブタさんモチーフのスイーツやドリンクも楽しみながら、マイクロブタとふれあえます。

 

 

いかがでしたか?
今回は、過去に「ことりっぷweb」で紹介した中から、童心に帰って楽しめるスポットをまとめてご紹介しました。営業時間や定休日などは最新の情報をご確認のうえ、おでかけくださいね。

 

 

文:高柳涼子

 

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