岩手・盛岡ドライブ | 地元で愛される景色とグルメ。暮らすように旅しよう

岩手・盛岡ドライブ | 地元で愛される景色とグルメ。暮らすように旅しよう

提供:Drive! NIPPON

 

南部藩の城下町として発展した岩手県盛岡市。晴天の日は県最高峰の「岩手山」を市内の各所から望むことができ、なかでも開運橋から眺めは絶景。歴史的な建築物が点在するまち並みや、盛岡冷麺、盛岡じゃじゃ麺、わんこそばという「盛岡三大麺」を楽しめば、心もお腹も満たされます。

今回は、王道グルメから歴史スポット、動物との出会いまで、地元民に愛されるスポットを巡るドライブプランを紹介します。四季折々の美しい景色を求めて何度でも訪れたくなるはず。

(写真は冬の岩手山)

 

 

 

▼今回のドライブコース

・盛岡駅 → 盛楼閣 → 盛岡市動物公園ZOOMO → タルトタタン 八幡町本店 → 南昌荘 → 盛岡城跡公園

 

 

感動的なご当地の味!盛岡冷麺と焼肉の名店「盛楼閣」

盛岡市に来たら外せないのが「盛岡三大麺」。そのひとつ「盛岡冷麺」の名店といえば、1981年に創業した「盛楼閣」です。盛岡駅前のビル内にある同店は9年前にリニューアルし、スタイリッシュな雰囲気。焼肉ができるテーブル席とカウンター席があり、状況に応じて案内してくれます。

名物の冷麺は、コシのある麺と旨味が凝縮した冷たいスープ、自家製キムチとのバランスが抜群!辛みは6段階または別皿提供が選べ、好みに合わせていただけます。焼肉メニューも絶品なので、目の前でお肉を焼きながら冷麺とのハーモニーを楽しんでみては。締めのデザートとして、同店と岩手県岩泉「なかほら牧場」がコラボしたオリジナルアイスクリームもぜひ。行列必至なので、食事のピーク時を外して訪れるのがおすすめです。

 

住所
岩手県盛岡市盛岡駅前通15-5 ワールドインGENプラザ2階
TEL
019-654-8752
営業時間
11:00〜24:00
定休日
無休
URL
https://www.gen-plaza.com/

 

2023年リニューアル。自然豊かな動物園「盛岡市動物公園ZOOMO」

30年以上の歴史をもつ動物園が、2023年にリニューアル。里山を生かした広大な園内にいるのは、約60種300頭羽という多種多様な動物たち。無料ゾーンではニホンザルの群れが出迎えてくれ、愛らしい仕草を観察できます。有料ゾーンはニホンツキノワグマ※やニホンジカがいる里山エリア、アフリカゾウやキリンに会えるサバンナエリア、アルパカなどがのんびり過ごす牧場エリアなどが点在し、ハイキング気分で巡れます。

なかでも、ZOOMOのシンボル「ニホンイヌワシ」は、ケージ内に見学トンネルがあって迫力たっぷり! 全国7箇所のみの「ピューマ」は、オリジナルぬいぐるみも販売される人気ぶりです。冬は冬眠のため公開しない動物もいるので、最新情報をHPや公式SNSでチェック。

※冬眠中は非公開となります。有料ガイドに参加すると、そっとのぞくことができます。

 

住所
岩手県盛岡市新庄字下八木田60-18
TEL
019-654-8266
開園時間
ウインターシーズン(11/1~3/31)10:00~16:00、
レギュラーシーズン( 4/1~10/31)9:30~16:30。入園は閉園の30分前まで
休園日
ウインターシーズン:水・木曜日、
レギュラーシーズン:水曜日(祝・祭日の場合は開園、翌平日に休館)、12月29日~1月3日
入園料
高校生以上1,000円、小中学生500円
URL
https://zoomo.co.jp/

 

お土産探しと、自分へのご褒美に「タルトタタン 八幡町本店」

岩手県と宮城県で5店舗を展開する、おなじみの洋菓子メーカー「タルトタタン」。地元食材を使った温かみのあるお菓子が評判高く、地元の方や観光客に愛されています。看板商品の「タルトタタンのアップルパイ」は、岩手県産のりんごと国産バターを使って丁寧に作られていて、りんごの爽やかな酸味と甘みのバランスがたまりません。
オーブントースターで温めるとサクサクとした食感が味わえ、お土産にもぴったりです。

ほかにも、盛岡をイメージしたかわいいクッキー缶や季節限定商品が並び、目移りしてしまうはず。「八幡町本店」は小さなイートインコーナーとドリンク無料サービスがあり、購入した生菓子をその場でいただくこともできます。フレッシュな味わいをその場でぜひ。

 

住所
岩手県盛岡市八幡町13-34
TEL
019-626-1700
営業時間
9:00~18:00
定休日
第2火曜日(2、3、8、12月は無休)
URL
https://www.tarte-tatin.jp/

 

数奇な運命をたどった明治の邸宅と名園「南昌荘」

「南昌荘」は、"みちのくの鉱山王"と称された実業家、瀬川安五郎によって建てられた明治の邸宅と庭園です。約130年の間に所有者が次々と変わり、約40年前にマンション開発計画が立ち上がったことから、現いわて生協が購入して組合員の共有財産に。今は一般公開しながら大切に維持し、歴史を紡いでいます。

かつて伊藤博文などの著名人を招いて園遊会が行われたという池泉回遊式庭園は、四季折々の美しさが見事。夏は盛岡市の木であるしだれかつらが葉を茂らせ、晩秋には紅葉が鮮やかに色づきます。約30畳の板の間には庭園の緑や紅葉が映り込み、「ゆかみどり」「ゆかもみじ」として評判に。お菓子付きの呈茶サービス(有料)を受けながら、明治の時代に思いを馳せてみませんか。

 

住所
岩手県盛岡市清水町13-46
TEL
019-604-6633
開館時間
10:00~17:00、12/1~3/31は~16:00(入館は閉館の30分前まで)
定休日
月・火曜日(月曜祝日の場合は開館)、12/26~1/10
入館料
大人300円、小中学生150円
URL
https://www.iwate.coop/kankyou/nanshousou/

 

壮大な石垣が見応えたっぷり「盛岡城跡公園」

盛岡南部氏の居城であった盛岡城(不来方城)の城跡が明治時代に整備され、岩手公園として開園。100周年を機に「盛岡城跡公園」という愛称となり、市民の憩いの場として親しまれています。東北随一とも言われる石垣の美しさから、「日本の名城100選」にも選定。400年の歴史を誇る石垣は迫力にあふれ、さまざまな積み方が見られるのが貴重です。

他にも、歌人石川啄木が詠んだ「不来方のお城の草に寝ころびて 空に吸はれし 十五の心」の歌碑や文学碑があり、城好き、文学好きの興味をかき立てます。梅や桜、紅葉に雪景色…と季節ごとの風景を愛でながら、心静かに散策してみては。

 

住所
岩手県盛岡市内丸1-37
TEL
019-681-0722(緑の相談室)
開園時間
終日開放
休園日
無休
URL
https://www.moriokashiroato.jp/

 

 

 

※この記事は、2024年12月6日に「Drive! NIPPON」で公開された記事を転載したものです。

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