ヨーロッパの街並みや運河、イルミネーションや季節ごとのイベントでゲストを魅了する長崎県のテーマパーク「ハウステンボス」。
その中心エリアに位置し、パーク内に宿泊できる唯一のホテルが「ホテル アムステルダム」です。ハウステンボスを存分に楽しめる抜群のロケーション、快適なサービスと優雅な空間が、非日常の宿泊体験をかなえてくれます。ホテルの魅力とともに、1泊2日の過ごし方をご紹介します。
「ホテル アムステルダム」4つの魅力
1. 立地が最高!ハウステンボスのほぼ中心
「ホテル アムステルダム」最大の特徴は、ハウステンボスを目一杯楽しめる最高の立地。パークの中心である「アムステルダムシティ」に面し、休憩したくなったら、すぐに戻ることができます。
パーク内に位置しているため、閉園後や開園前の散策も可能。開園前の静かなハウステンボスを楽しんだり、閉園後のきらびやかなパークを独り占め気分で楽しめたり、ホテル アムステルダム宿泊者だけのメリットがたっぷりあります。
2.ハウステンボス直営ホテルならではの宿泊特典がいっぱい
ホテル アムステルダムをはじめとしたハウステンボス直営ホテルの宿泊者にはうれしい特典がたくさん用意されています。
【1】アーリーパークイン
ホテル アムステルダムに宿泊すると、開園1時間前の9:00から、ひと足先に人気アトラクションを楽しめます。
【2】翌日のパスポートプレゼント
チェックイン日の「1DAYパスポート」、または15:00以降入場可能な「アフター3パスポート」を購入し、ホテルのフロントで提示すると、翌日分の1DAYパスポートをプレゼント。2日目以降は実質無料でハウステンボスを満喫できます。
【3】小学生までの添い寝無料
寝具不要で添い寝の場合、大人1人につき小学6年生までのお子さま1人(1室最大2名まで)の宿泊料金が無料になります。
【4】手荷物無料配送サービス
スーツケースなどの手荷物を、入場口前の「場内ホテル手荷物預かり所」で預けると、ホテルまで無料で届けておいてもらえます。ホテルにチェックインする前に遊びたい場合や、荷物がたくさんある場合など、とても便利なサービスです。
チェックアウト後も同様に、ホテルで預けて、出国口前で受け取れます。
【5】お土産デリバリーサービス
場内でお土産などを購入すると、ホテルまで無料で配送してもらえます。お土産やグッズをたくさん買っても、持ち歩かなくてOK!
【6】宿泊者専用無料駐車場
宿泊者専用の駐車場を宿泊期間中、無料で利用できます。
【7】長崎空港直行無料バス
ホテル アムステルダムの「デラックスデザイナールーム」と「ミッフィールーム」、「チョコレートルーム」、ホテルヨーロッパの宿泊者は、長崎空港とハウステンボスを結ぶ直行バスを無料で利用できます(要予約)。
※手荷物無料配送サービス、お土産デリバリーサービスはホテルロッテルダムは対象外
3. 家族やグループなど複数人での宿泊も快適!
ホテル アムステルダムのお部屋はすべて45平米以上の広さがあり、家族旅行やグループ旅行にも最適。3~4人で泊まっても、1室にベッドを最大4台まで並べることができます。
お部屋には複数の大きな鏡や三面鏡などもあり、朝の身支度もストレスなし。バス・トイレも別で、みんなで快適に過ごせる設備が整っています。
4. 日本でここだけの「ミッフィールーム」
ホテル アムステルダムの「ミッフィールーム」は要注目。ミッフィーのアート、グッズ、ぬいぐるみに囲まれたかわいい空間に浸れます。ミッフィールームに泊まった人だけがもらえるオリジナルのミッフィーグッズも見逃せません。
※ミッフィールームの詳細はこちら
ここからは、1泊2日の滞在記を通して、ホテル アムステルダムの魅力をお伝えします。
ハウステンボスへのアクセス
<公共交通機関を利用の場合>
電車でアクセスする場合は、博多方面からは特急「ハウステンボス」(所要約1時間50分、大人4,220円/自由席・片道)に乗車するのがスムーズ。ハウステンボス駅で下車します。
空路の場合は、「デラックスデザイナールーム」と「ミッフィールーム」、「チョコレートルーム」の宿泊者特典の直行バス(要予約)のほか、長崎空港からハウステンボス行きのバス(所要約50分、片道大人1,500円・子ども750円)、高速船(所要約50分、片道大人2,500円・子ども1,250円)で向かいます。
※高速船の運航は毎日ではありません。運航状況はこちらのページでご確認ください
<車を利用の場合>
西九州自動車道「佐世保大塔IC」から約10分、長崎自動車道「東そのぎIC」から約25分でハウステンボスの入口に到着します。入国ゲート前にある宿泊者専用駐車場に車を停めて、パーク内へ進みましょう。
無料のバスでホテル アムステルダムへ
入場後は「ウェルカム」バス停から、園内を走る無料のパークバスに乗ってホテルへ移動できます。「ホテル アムステルダム」バス停で下車すると、ホテルは目の前。
ホテル アムステルダムはハウステンボスの開業当初からあり、ヨーロッパの街並みを忠実に再現した場内と同じく、まるで海外にいるかのような滞在を楽しめます。エントランスを抜けると、季節の花で彩られた中庭が出迎えてくれます。
大きなシャンデリアが並ぶロビーは後期ルネサンス様式を思わせる造り。高い天井と白い列柱、大理石の床が優雅で、これからはじまる滞在への期待感を高めてくれます。
客室
客室は「スーペリアルーム」、「デラックスデザイナールーム」、コンセプトルームの「ミッフィールーム」と「チョコレートルーム」があります。今回は「デラックスデザイナールーム」に宿泊。「ミッフィールーム」も見学させていただきました。
デラックスデザイナールーム
「デラックスデザイナールーム」は2~4階に位置する優雅で華やかなデザインのお部屋。赤を基調としたポピーがかわいらしい客室やバラがモチーフのお部屋、黄色や青色の花を基調にしたお部屋など、内装は部屋ごとに異なります。どのお部屋になるかは到着してからのお楽しみ。広さは約45平米、4名まで宿泊できます。
眺望は、ヨーロッパの街並みを見渡せる「街側」や、ヨットハーバーを望む「海側」などさまざま。街側では、ハウステンボス内にあるホテルならではの景色を、チェックインからチェックアウトまでいつでも楽しめます。
バスルームとトイレは分かれていて、バスタブ付き。たっぷり遊んだ後も、湯船で足を伸ばして疲れを癒やせます。
さらに、デラックスデザイナールームのアメニティにはバブルバスも付いているので、泡風呂を楽しむことも可能。シャワーヘッドはファインバブルで汚れを優しく落とす「ReFa(リファ)」を備えています。
※ボディローションはデラックスデザイナールームのみ
シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ボディローションは「Laura Ashley(ローラ アシュレイ)」。ラベンダーやローズマリーといったハーブが優しく香り、癒やしのバスタイムを過ごせます。
そのほか、女性の宿泊客にはミキモト コスメティックス「MOONPEARL」のメイク落とし、洗顔フォーム、ローション、保湿クリームが用意されているのもうれしいポイント。真珠由来の独自成分を配合したスキンケアアイテムで、うるおいあふれる肌に整えてくれます。
ナイトウェアは柔らかな生地で上下セパレートタイプ。心地よい眠りに誘ってくれます。
お部屋には「TWG」の紅茶、長崎県東彼杵町(ひがしそのぎちょう)産の「そのぎ茶」、そのぎ茶を焙煎した「ほうじ茶」、コーヒーを用意。ハウステンボスオリジナルのティーセットで優雅なティータイムを楽しめます。
ミッフィールーム
「ミッフィールーム」はオランダ生まれの「ミッフィー」に囲まれて滞在を楽しめる客室です。
ミッフィールームには2タイプあり、「ミッフィールーム・ベーシック」はフットスロー、クッション、壁のアート、イスなどあらゆるものがミッフィー尽くし。「デラックスデザイナールーム」と同様に約45平米の広さで、4名まで宿泊できます。
もう1タイプは、2025年夏に登場したばかりの「ミッフィールーム・フライトアドベンチャー」。ハウステンボス内のミッフィーをテーマにした新エリアで人気のアトラクション「アンクルパイロットのフライトアドベンチャー」がモチーフになっています。
お部屋の壁一面には、ミッフィーとアンクルパイロットが楽しむ空の旅が描かれています。
こちらも45平米の広々としたツインルームで、セミダブルベッドを2台配置。大人3名まで宿泊できるので、家族旅行や女子旅にもおすすめです。
「ミッフィールーム・ベーシック」と同様に、クッションやフットスロー、ベッドサイドのランプなど、細部までミッフィーモチーフで統一されています。360°絵本の世界に囲まれ、絵本の1ページにいるかのような、フォトジェニックなかわいさにあふれています。
ミッフィールームのティーセットは、ハウステンボスオリジナルでミッフィーがデザインされています。
ミッフィースイートティーコレクションから人気の「ミッフィーフラワーアッサムティー」を用意。エルダーフラワーやハーブの香りと”かわいい”世界に浸るティータイムを楽しめます。
さらに、ミッフィールームの宿泊者には、オリジナルデザインの巾着に入った限定のミッフィーグッズがプレゼントされます。
また、ルームキーはブックレット型で、旅の記念に持ち帰ることができます。ブックレットもハウステンボスオリジナルデザインで、宿泊人数分(添い寝利用の人数は含みません)受け取れます。
ハウステンボスで楽しむ
お部屋でひと息ついたら、パークを満喫しましょう。アトラクションで大興奮したり、ショーに感動したり、閉園ギリギリまで楽しみたいスポットがたくさんあります。
なんといっても、2025年6月にオープンした新エリア「ミッフィー・ワンダースクエア」ははずせません。ホテル アムステルダムの目の前にあり、滞在中、何度でも遊びに行ったり、ホテルに休憩しに戻ったりすることも可能。
「ミッフィー・ワンダースクエア」は、世界唯一のミッフィーをテーマにしたエリアで、ブルーナカラーの街並みに、ライド型アトラクションやミッフィーに会えるグリーティング施設、ショップやレストランなどが並びます。
▼「ミッフィー・ワンダースクエア」詳細
ディナーブッフェ
夜のショーに備えて、一旦ホテルに戻って少し早めの夕食タイム。ホテル1階の「ア クールベール」でディナーブッフェをいただきます。フランス料理をベースに、和洋にアレンジした多彩なメニューが魅力。常時30~40種類の料理が並びます。
九州の食材をメインに使った料理には、長崎・佐世保名物のレモンステーキなどもラインナップ。季節のおすすめメニューも食欲を刺激します。前菜からメイン、デザートまで、好きなものを好きなだけ味わえて、とてもぜいたくです。
ハウステンボスならではの夜景
ディナーを満喫したら、夜のきらびやかなハウステンボスを楽しむべく、再び場内へ。夜のハウステンボスは一層幻想的な雰囲気に包まれます。
圧巻の日本最大の音楽噴水ショー「Shower of Lights シャワー・オブ・ライツ」や、日本初の3階建てメリーゴーラウンド「スカイカルーセル」、アムステルダム広場花時計前の3Dプロジェクションマッピングなど、きらめく夜の絶景をたっぷりと楽しみましょう。
ホテルに戻ってからも、客室の窓からパークの美しい夜景を望めます。閉園後も約1時間はライトアップされていて、プライベート空間から心ゆくまで夜景を堪能できます。
美しい夜景を楽しみながら、いただくお酒はまた格別! 鮮やかな色合いが特徴的なビールは、ハウステンボスオリジナル。場内のショップ「チーズの城」や「スキポール」など複数箇所で販売されています。お土産と同様、17:00までに配送サービスを利用するとホテルで受け取れます。
バー「オークラウンジ」
大人な雰囲気が漂う落ち着いた空間でお酒を楽しみたいなら、ホテル1階の「オークラウンジ」もおすすめ。17:00~23:30(ラストオーダー23:00)の営業で、ソムリエが厳選したワインやバーテンダーが作るカクテルを楽しめます。
朝食ブッフェ
朝食もホテル内のレストラン「ア クールベール」で。洋食や和食、長崎の郷土料理をブッフェスタイルで味わえます。
土・日・祝日は14:00まで営業しているので、午前中にパークを満喫して、お昼にホテルに戻ってランチをいただくことも可能。フレキシブルに食事の時間を選べるのはうれしいですね。
ブッフェ台には、皿うどんや角煮まんじゅう、カステラといった長崎名物も。長崎県産のお米「なつほのか」、長崎豚ロースハム、長崎みかんジュースなど、長崎産の食材を多く使っているのも特徴です。
魚のフリットやスパニッシュオムレツ、種類豊富なチーズやパンなども並び、朝食でもヨーロッパにいる気分を味わえます。
また、ホテル アムステルダムは子連れにやさしいホテルとしても人気。朝食ブッフェにはキッズ用の食器や赤ちゃん用の離乳食も用意されています。ミッフィーデザインのかわいいお皿やコップに、キッズのテンションもさらにUPするはず。
2日目もハウステンボスを思いっきり満喫!
滞在2日目も宿泊特典の翌日1DAYパスポートとアーリーパークイン、手荷物無料配送サービスを利用して、ハウステンボスを快適に大満喫できました。
多彩なサービスで快適な旅を楽しめるホテル アムステルダム。「便利な立地で、翌日のパスポートも付いているのでお得」「毎回リピートしています」などクチコミ評価も高く、「また泊まりたい」と思えるホテルです。次の旅は「ホテル アムステルダム」に宿泊して、「ハウステンボス」を楽しみ尽くしませんか?
ホテル アムステルダム
- 住所
- 長崎県佐世保市ハウステンボス町7-7
- チェックイン
- 15:00 (最終チェックイン24:00)
- チェックアウト
- 11:00
- 総部屋数
- 203室
取材・撮影・文/小浜みゆ、アンドウミク(ミッフィールーム)
撮影(ミッフィー・ワンダースクエア):福羅広幸
Illustrations Dick Bruna © copyright Mercis bv, 1953-2025 www.miffy.com
'Miffy and Friends' © copyright Mercis Media bv, all rights reserved.
2泊3日の旅行計画の参考に!ハウステンボスの前後におすすめの観光スポット
①九十九島
九十九への交通アクセス
・ハウステンボスから九十九島パールシーリゾートまで、車で約25分
・バスで約60分(ハウステンボス前より佐世保市総合医療センター入口行バス乗車「松浦町中央公園口」停下車乗り換え、SSK経由パールシー水族館行乗車「パールシーリゾート九十九島水族館」下車)
・電車・バスで約75分(ハウステンボス前より佐々バスセンター行バス乗車「佐世保駅前」停下車乗り換え、SSK経由パールシー水族館行乗車「パールシーリゾート九十九島水族館」下車)
②有田町
有田町への交通アクセス
・ハウステンボスから有田町まで、車で約35分
・電車で約37分(ハウステンボス駅より、ハウステンボス38号 特急博多行で2駅)
③武雄温泉
武雄温泉への交通アクセス
・ハウステンボスから武雄温泉駅まで、車で約43分
・電車で約53分(ハウステンボス駅より、ハウステンボス38号 特急博多行で3駅)
④波佐見町
波佐見町への交通アクセス
・ハウステンボスから波佐見やきもの公園まで、車で約28分
・電車・バスで55~75分(ハウステンボスバス停より長崎空港行バス乗車、川棚バスセンターにて内海行バスへ乗り換えて「やきもの公園前」下車。その他、他ルートあり)

