多くのリゾートホテルが立ち並ぶハワイ・ワイキキビーチ沿い。その中で、“本物のハワイ”を体感できるホテルがあることをご存知でしょうか?
「アウトリガー リーフ ワイキキ ビーチ リゾート」は2022年に全館リニューアルを果たし、ハワイアンカルチャーと現代的な快適さが融合した、まさに“大人のための隠れ家”。今回は、スイートルームでの滞在を中心に、その唯一無二の魅力を紹介します。
提供:アウトリガー リーフ ワイキキ ビーチ リゾート
「アウトリガー リーフ ワイキキ ビーチ リゾート」とは?
「アウトリガー リーフ ワイキキ ビーチ リゾート」は、ホノルル空港から車で約25分、ワイキキ西側のカリア通り沿いに位置するビーチフロントホテルです。フォート・デルッシー公園、ワイキキ・ビーチ・ウォークも歩いてすぐという抜群の利便性を誇ります。
1950年代創業の歴史あるホテルですが、2022年に総工費8,000万ドル以上を投じて全館リニューアル。客室はもちろん、ロビーやラウンジ、レストラン、ショップまで一新され、現代的な快適さとハワイの伝統が見事に調和した空間へと生まれ変わりました。
改装後のテーマは「海と航海(ボヤージュ)」。館内にはハワイの海洋文化・航海文化を感じられるデザインや演出がちりばめられています。
「航海(ボヤージュ)」は、ホテルが面するビーチの歴史的・文化的背景とも深い結びつきがあります。
ホテルが面するビーチは「カヴェヘヴェヘ」と呼ばれる聖なる海で、古代ハワイでは病や罪を洗い清める力があると信じられ、今もなお癒しのパワーが宿る場所とされています。
例えば、エントランスからビーチへ続く通路の床に埋め込まれた約30枚の木製プレートに、カヴェヘヴェヘのストーリーを感じることができます。
最初のプレートに刻まれているのは「E komo mai (ようこそ)」、最後には「A hui hou (また会う日まで)」というハワイ語と英語のあいさつ。山から海へとカヴェヘヴェヘの水が流れるかのように宿泊者を迎え入れてくれています。
ハワイアン文化を感じられるロビーでチェックイン
エントランスは三角屋根が特徴的。内側には古代ハワイの漁で使われた籠をモチーフにしたランタン風の照明が飾られ、夜になると幻想的な光を放ちます。
館内に足を踏み入れると、開放的でモダンなロビー空間が迎えてくれます。
ロビーには、ポリネシア航海協会創設者の一人であるハーブ・カネ氏の原画や、ハワイ諸島を表現したロープアート、廃棄漁網を再利用したサステナブルアートなど、ハワイの歴史や自然、文化を感じさせる作品が多数展示されています。
これらのアートはすべてホテルのテーマである「航海」と「ハワイ文化」に繋がっていて、ホテル全体がまるでミュージアムのような体験を提供してくれます。
チェックインの際には日本語対応スタッフがおり、日本人旅行者にも安心。フロントには日本語を話せるスタッフが数名常駐しています。不在時でも客室の電話から24時間利用できる日本語通訳サービスが提供されています。
”手の届くぜいたく”を叶えるスイートルーム滞在
「アウトリガー リーフ ワイキキ ビーチ リゾート」は「オーシャン・タワー」、「パシフィック・タワー」、「ダイヤモンドヘッド・タワー」の3棟からなり、全635室の客室があります。その中で、おすすめなのが1ベッドルームのスイートルーム。
1ベッドルームスイートは、部屋からの眺望とロケーションによって、オーシャンフロント、オーシャンビュー、リゾートビューと多彩なラインナップがそろいます。どの部屋もベッドルームとリビングルームが独立しており、61平米から94平米と広々したつくりです。
「クラブ・オーシャンフロント・スイート」は最大4名まで宿泊可能。リビングルームにL字の大型ソファ(クイーンサイズのソファベッド兼用)とダイニングテーブルが配され、まるで自宅のように寛げる空間です。
特にダイヤモンドヘッド・タワーにある部屋のリビングルームは、海の上に浮かぶような景色を楽しめます。
スイートルーム全室にシンク(流し台)と電子レンジを完備。テイクアウトした料理を温め直して部屋で食べることもできます。
隣接するベッドルームは正真正銘のオーシャンフロントで、前面にも側面にも水平線と真っ青な海、ダイヤモンドヘッドが望めるぜいたくな眺望です。
バスルームもスイートルームの魅力の一つです。クラブ・オーシャンフロント・スイートの主バスルームにはダブルシンクの広い洗面台、独立した深めのバスタブとガラス張りのレインシャワーブースを完備。バスタブは肩までゆったり浸かれる深さで、日本人にもうれしい造りになっています。
1室しかない特別な「コーラルリーフ・ペントハウス・スイート」も見逃せません。ダイヤモンドヘッド・タワーの最上階を占める2ベッドルームのペントハウススイートです。
ワイキキ随一とも言われる広々としたラナイからは、ダイヤモンドヘッドからの朝日から、海に沈むサンセットまで、壮大な景色をオーシャンフロントの特等席で堪能できます。特別な記念日の滞在にぴったりです。
専用ラウンジ「ボエジャー47クラブ・ラウンジ」で過ごす特別な時間
チェックイン後、少し部屋でゆっくりした後に行きたいのがクラブルームとスイートルームの宿泊者専用のラウンジ「ボエジャー47クラブ・ラウンジ」。屋内席と屋外テラス席が用意されており、目の前に広がるワイキキの海とダイヤモンドヘッドを一望できる開放的かつプライベートな空間です。
「ボエジャー47クラブ・ラウンジ」では、朝食やサンセットタイムのサービスを提供しています。
サンセットを眺めながらワイン、ビール、オリジナルカクテルなど各種アルコールと共に、「ププ」と呼ばれるハワイ風おつまみをブッフェスタイルで楽しめます。「ププ」はボリューム満点で、日替わりの新鮮なポキやカルアポークのスライダーなどローカルテイストのものが並びます。
赤く染まる空と海を背景にグラスを傾ける時間はまさに至福。テラス席で茜色の夕陽が沈む様子は、ハワイ旅行の思い出に残るワンシーンとなるはず。
- カクテルタイム
- 16:30~18:30
カニ・カ・ピラ・グリルでのライブミュージック体験
夕日を満喫した後は、オープンエアのレストラン&バー「カニ・カ・ピラ・グリル」へ。ハワイ語で「音楽を奏でよう」という意味の名を持つこのレストランでは、その名の通り毎晩本格的なライブミュージックが楽しめます。
ハワイのグラミー賞とも称されるナ・ホク・ハノハノ・アワード受賞歴を誇る実力派ミュージシャンなど、豪華なラインナップが日替わりで出演します。フラダンサーが飛び入りで踊ることもあり、本場のハワイアンミュージックに浸りながら過ごす夜は格別です。
プールサイドのテーブルでお気に入りのトロピカルカクテルを片手にライブを堪能すれば、リゾート気分とハワイ文化を同時に味わえます。
カニ・カ・ピラ・グリル
- 営業時間
- 11:00~21:00
- ハワイアンミュージックの生演奏
- 18:00~21:00
青い空と海を目前にしたラウンジで朝食を
翌日の朝食もクラブラウンジ「ボエジャー47クラブ・ラウンジ」で。ラウンジ目の前には、青い空、青い海が広がり、朝日で体もすっきりさせて朝食をいただきましょう。
朝食はアメリカンブレックファストを中心に和の要素も取り入れたビュッフェ。スクランブルエッグやベーコン、ソーセージ、ハッシュポテトといった洋朝食メニューが揃う中、日本人向けに炊き立ての白米や味噌汁、お漬物など簡単な和食も。海外旅行先で恋しくなりがちな和の味も楽しめる、うれしい心遣いです。
テラス席に出れば朝の柔らかな日差しと海風を感じながらコナコーヒーを味わうことができ、ハワイらしいゆったりとした朝の時間を過ごせます。
- 朝食提供時間
- 6:30~9:30
アオ・カルチャーセンターにて充実したハワイアンカルチャー体験
「アウトリガー リーフ ワイキキ ビーチ リゾート」の特徴の一つとして挙げられるのが、館内での本格的なハワイアンカルチャー体験。朝食後に是非体験してみましょう。
新しく拡張された「アオ・カルチャーセンター」は、ビショップミュージアムや個人から借用したというカヌー模型や伝統的な楽器、古文書や工芸品などが並び、まるで小さな博物館のようにハワイの歴史・文化に触れられる空間です。
このセンターでは無料のカルチャープログラムも毎日日替わりで開催されています。教えてくれるのは、「アウトリガー リーフ ワイキキ ビーチ リゾート」のアロハ大使でありカルチャー・ディレクターを務める「アンティ・ルアナ(ルアナおばさん)」ことルアナ・メイトランドさん。
カルチャー・ディレクターとして20年以上の経験を持ち、多彩なワークショップで指導しています。
フラダンスのレッスンやレイメイキング(伝統的な花飾り作り)、ウクレレ教室、オヘカパラ(竹のスタンプで模様を彫る工芸)、クペエ(貝や木の実のブレスレット作り)、ハワイアンネームタグ作りなどを楽しみながら、学ぶことができます。
これらのアクティビティは宿泊ゲストなら予約不要・無料で自由に参加が可能。アンティ・ルアナの温かい人柄に触れながら、ハワイにまつわる興味深いお話や伝統の知恵を教えてもらってはいかがでしょうか。
アオ・カルチャーセンター
- 営業時間
- 体験内容によって異なる
プールやレストラン、コンビニなどの館内施設も充実
プールやジャグジー、最新のフィットネスセンター、スパ、キッズクラブ、ABCストアやスターバックスなど、館内施設も充実しています。
スイミングプール
- 営業時間
- 8:00~20:00
- 料金
- 無料(カバナやデイベットは有料予約制)
2024年にオープンした「モンキーポッド・キッチン by メリマン」はビーチフロントに位置しており、朝から夜までハワイの味覚を楽しめます。
モンキーポッド・キッチン by メリマン
- 営業時間
- 朝食:7:00~11:00、オールデイダイニング:11:00~23:00
旅行中に何度もお世話になるABCストアやスターバックスコーヒー、生花のレイ専門店なども館内にあり、ショッピングや食事、リラクゼーションまで、ホテル内で完結する利便性は、長期滞在などにもぴったりです。
ワイキキ屈指のオーシャンフロントという立地にありながら、ハワイ文化を肌で感じられる唯一無二の滞在体験を提供してくれる「アウトリガー リーフ ワイキキ ビーチ リゾート」。スイートでワンランク上の滞在をしながら、心からリラックスできる大人のハワイ旅をしてみてはいかがでしょうか。
アウトリガー リーフ ワイキキ ビーチ リゾート(OUTRIGGER REEF WAIKIKI BEACH RESORT)
- 住所
- 2169 Kalia Road, Honolulu, Hawaii 96815
- アクセス
- ダニエル・K・イノウエ(ホノルル)国際空港より車で約25分
- 総部屋数
- 635室
- チェックイン
- 15:00
- チェックアウト
- 11:00

