那須高原の自然に囲まれた「ホテルサンバレー那須」は、9つの宿泊館と充実した温泉・食事施設を備える大型リゾートホテル。緑に囲まれたヒノキ造りの大露天風呂や美肌の湯3種類の泉質を楽しめる温泉で癒やされ、夕食はできたての中華や和食を味わうぜいたくなバイキング。女子旅や記念日旅行、家族での滞在にもぴったり! 「楽天トラベル ゴールドアワード2024」を受賞した、充実したリゾート体験ができる理想のホテルです。
アクセス
「ホテルサンバレー那須」は、栃木県・那須高原の豊かな森にたたずむ癒やしのリゾート。都心から約2時間半、東北新幹線でJR那須塩原駅へ向かい、ホテルの無料送迎バス(要予約)で約40分。車の場合は東北自動車道・那須インターチェンジから約20分でアクセスできます。
那須連山を望む道を抜けると、緑の森に包まれた広大な敷地が広がります。到着の瞬間、澄んだ空気とやさしい木々の香りが非日常の世界へと誘ってくれるでしょう。敷地内には9つの宿泊館のほか、ミラノ製のステンドグラスが輝く「太陽の教会」や「ペットホテル」、「サンバレー美術館」などがあり、那須の自然と芸術を五感で味わえるリゾートです。
温泉
このホテルの魅力が多彩な温泉です。開湯1300年の歴史を誇る那須温泉郷は、古くから名湯として知られていますが、このホテルでは硫黄泉「那須温泉」・弱アルカリ泉「新那須の湯」・マグネシウム泉「平成の湯」という3種類の源泉を引いています。白濁の硫黄泉は、まろやかな肌触りで美肌の湯としても有名。さらに弱アルカリ泉は無色透明で肌をやさしく包み、マグネシウム泉は体の芯まで温めてくれます。
これらの温泉を楽しめるのは、趣向の異なる3つの大浴場と一部の客室の露天風呂、そして期間営業の温泉アトラクションスパなど。同じ敷地内で、これほど多彩な泉質を味わえるのは希少です。
「湯遊天国」硫黄泉・弱アルカリ泉・マグネシウム泉
本館1階の「湯遊天国」は、まさに“温泉のテーマパーク”とも呼べるほどの充実した施設。「硫黄泉露天風呂」、「木漏れ陽の湯」、ゆずやオレンジなどを浮かべた「季節の湯」など、多彩なスタイルを楽しめます。温泉の三養である、保養・療養・休養を追求した空間です。
「ドライサウナ」や「ミストサウナ」、「炭サウナ」、「岩塩サウナ」、「よもぎサウナ」など、サウナの種類も豊富。
10:00〜24:00、5:00〜9:30で男女のお風呂が入れ替わるので、「一の湯」と「二の湯」を合わせて22種類の湯船やサウナを堪能できます。日帰り利用も可能で、チェックインの前後でもこの湯遊天国を楽しめます。
※滞在中は無料ですが、チェックインの前後は大人500円、子ども300円にて利用できます(プランにより無料の場合あり)
※本館改修工事のため、しばらく休業予定
「檜造りの大浴場」硫黄泉
オリエンタルガーデン館の大浴場「湯処ひのき」は、総檜(ヒノキ)造りの天井が美しい和の空間。浴場に一歩足を踏み入れると、やさしい木の香りがふんわりと漂い、思わず深呼吸したくなります。大きな窓からは自然光が差し込み、湯面に映る光のゆらめきが心を穏やかに整えてくれます。
露天風呂は3カ所あり、白く濁った硫黄泉が湯船を満たします。木立を渡る風に包まれながら湯につかる時間は、まさに至福のひとときです。
ヒノキの香りに包まれたサウナや外気浴も心地よく、自然の中でリセットされるような感覚です。
「森の湯」硫黄泉・弱アルカリ泉&マグネシウム泉
「フォレストヴィラ舘」の中にある「森の湯」は、緑に囲まれた静寂の温泉。大きな窓の向こうには四季折々の木々が広がり、まるで森の中で湯浴みをしているかのような開放感。
那須で唯一の泉質である弱アルカリ泉とマグネシウム泉の混合泉、そして乳白色の硫黄泉を楽しめるのが特徴。露天風呂には新たにヒノキの湯船も登場しました。
温泉アトラクションスパ「アクア・ヴィーナス」
夏から秋に期間限定で営業する、温泉スパ「アクアヴィーナス」。1周約50メートルの屋外プールの中には、ジェットバスや寝湯、「水ばっしゃーん」など10カ所のスポットが! キッズスパのコーナーもあり、オムツの取れていない乳幼児も、「水遊び用パンツ」着用することで利用できます。森林浴×外気浴×温泉浴で五感を満たす時間は格別です。
温水プールの奥にある階段を上ると、そこは天空風呂ゾーン。水着を着たまま、家族やカップルで温泉や本格的なサウナを堪能できます。
脱衣所の奥には、男女別で裸で入れる内風呂の温泉や岩盤浴チェアなども完備。温泉リゾートならではの特別な体験が待っています。
客室
このホテルは客室数も桁違いのスケール。9つの宿泊棟の中から、人数や気分に合わせて好きな宿泊棟を選べます。
「本館」は「湯遊天国」と最上階レストラン「スカイホール」があり、年配の方に好評。「フォレストヴィラ」はキッズコーナーやカラオケなどのアミューズメント施設があり、家族連れに人気です。別荘タイプの「ザ・コテージ」や「ふくろうの森」、教会に隣接した「ガーデンスイート館」、豪華な螺旋階段が特徴の「クイーンズコリーナ館」、最大18人まで宿泊可能な「青雲荘」、「アネックス館」にはコンベンションスペースが用意されています。
そして、青く輝くプールを中心に客室が配置された「オリエンタルガーデン館」は、大浴場「湯処ひのき」を併設した館。希望に合った館がきっと見つかるはず。
今回は、「オリエンタルガーデン館」を中心に客室をご紹介します。
オリエンタルガーデン館の中に入ると、優雅な吹き抜けのロビーがお出迎え。チェックインは、ロビー入口にあるフロントで行います。※ フロントスタッフがレストランの場所や時間、施設の説明、広大な敷地内を走る館内送迎バスなどについて説明してくれます。
※宿泊棟によりチェックイン場所が異なります。
ロビーには、宿泊者専用のウェルカムドリンクコーナーが用意されており、チェックインを済ませたその瞬間から上質な滞在の物語が始まります。コーヒーや梅酒、ソフトドリンクを味わいながら、外の緑に目を向ければ、まるで時間が止まったかのよう。
客室へと向かう前に、色浴衣や必要なアメニティをピックアップしましょう。豊富なデザインの中からお気に入りを選べて、追加200円で作務衣の貸し出しもありますよ。
客室
人気の客室は、2024年7月に新設されたばかりの「源泉かけ流し 露天風呂付洋室」。定員は2〜3名で、広さは約40.36平米というぜいたくな空間です。
特筆すべきは、ヒノキ造りの浴槽で源泉かけ流しの硫黄泉を楽しめるところ。外の風を感じながら、ゆったりと湯につかれる設えとなっています。
露天風呂の手前にはレインシャワーも完備。シャンプー・コンディショナーは爽やかな香りが好評の天然植物由来の「Orange Rose」、フェイス&ハンドソープはPOLAです。
客室にはWi-Fiや温水洗浄便座など基本的な設備が整い、静かな室内装飾は那須の森に溶け込む落ち着きを醸し出します。ミネラルウォーターやウェルカムスイーツ、コーヒーや日本茶などが置かれており、湯めぐりに便利な湯かごもさりげなく棚に用意されています。特別な滞在にふさわしい一室と言えるでしょう。
家族やグループにうれしい設計「トリプルルーム」
女子旅や家族での滞在におすすめなのは、オリエンタルガーデン館の「トリプルルーム」。広さ約30.3平米で、定員3名の客室です。明るく落ち着いた内装で、大人3名での滞在でもゆったりと過ごせます。広々としたベッドに身を委ねれば、旅の疲れもやさしく癒やされそうです。
夕食バイキング
「サンバレーバイキング」は、和・洋・中のそれぞれのレストランで各料理長が腕をふるう、約60種類もの料理が並びます。ライブキッチンでは出来たてが味わえ、専属パティシエによる手作りデザート、アレルギー表示や子ども向け配慮も用意されていて、世代を問わず満足できる充実した内容です。
※宿泊する棟によって内容が変わります
オリエンタルガーデン1階の「万里」は、中華を核に和のメニューも織り交ぜたレストランです。厨房の見える開放的な内装が特徴です。
北京ダックや海老のチリソース、黒酢の酢豚、点心といった本格中華が並びます。和の彩りを添えるミニ海鮮ちらし寿司や、キッズメニュー、ホテルメイドのスイーツも充実しており、ひと皿ごとに素材の旨味を大切にした味わいが感じられるはずです。
その他、本館6階の「スカイホール」では和食、フォレストヴィラ館2階の「森のテーブル」では洋食を中心としたメニュー、クイーンズコリーナ館1階「アリア・デリ」では和食会席のコースを味わえます。会場ごとにメニューの構成や提供方法が異なるため、詳細は予約ページや当日の案内でご確認ください。
プロジェクションマッピング
夕食後の散策は、ぜひ太陽の教会前広場へ。夜になると約50万球のイルミネーションが庭園を彩ります。
教会の中では、毎日20:00からプロジェクションマッピングの上映も。大切な人と、ロマンチックな夜を過ごしてみてはいかがでしょうか?
朝食
朝の光が差し込み、鳥のさえずりが響く那須高原の朝。ホテルサンバレー那須の朝食は、地元の新鮮な食材を活かした和洋折衷のバイキング。
ホテルメイドの焼きたてパンや、新鮮な海鮮をこぼれるほど乗せられる「お好み海鮮丼」、那須御用卵の鉄板焼きオムレツ、宮城県産金目鯛のひらき、季節の野菜を使った料理など、バラエティ豊かなラインナップ。那須高原で育まれた新鮮な野菜や、地元農家直送の食材を使用した料理は、素材の味を存分に楽しむことができます。
那須高原のぜいたくなひとときを、ホテルサンバレー那須で
「ホテルサンバレー那須」は、那須高原の自然に抱かれた癒やしのリゾート。ヒノキの大浴場や源泉かけ流し露天風呂、美食のバイキングなど、すべてが特別な時間を紡ぎます。
女子旅や記念日旅行、家族での滞在にもふさわしいこのホテルで、那須の自然とともに、ぜいたくな休日を過ごしてみてはいかがでしょうか。
ホテルサンバレー那須
- 住所
- 栃木県那須郡那須町湯本203
- アクセス
- 那須塩原駅西口より無料バスにて約40分【要予約】、那須ICより約20分
- チェックイン
- 14:30 (最終チェックイン:18:00)
- チェックアウト
- 10:00
- 客室数
- 298室
- 駐車場
- 有り 500台 無料 先着順
※「本館」および「ふくろうの森」は施設工事の実施に伴い、当面の間、休館予定。
撮影・取材・文:北川りさ
