【沖縄】クジラ標本から土器の破片まで!北谷の地に刻まれた歴史の証「北谷町立博物館」

クジラ標本から土器の破片まで!北谷の地に刻まれた歴史の証「北谷町立博物館」(北谷町)

提供:沖縄テレビ

 

沖縄テレビで日曜の朝8時半に放送中の「wake upウィンウィン」。

毎回素敵なゲストをお招きして、一つのテーマにしぼり、新鮮な情報をお届けします。

そこで紹介するお店やスポットをWebでもお届け。今回のテーマは「ミュージアムな秋」。

古代の歴史とロマンに出会える博物館をご紹介!!

 

今回のテーマは「ミュージアムな秋」

クジラ標本から土器の破片まで!北谷の地に刻まれた歴史の証「北谷町立博物館」(北谷町)

 

ゲスト紹介

今回のゲストは、お笑い芸人、タレントとして活躍中のさーねーさん(こきざみインディアン)。

 

クジラ標本から土器の破片まで!北谷の地に刻まれた歴史の証「北谷町立博物館」(北谷町)

 

リポーター紹介

B.B.WAVES jr 元メンバー。現在タレントとしてポジティブ&パワフルに活動中の松原球美さん。

 

クジラ標本から土器の破片まで!北谷の地に刻まれた歴史の証「北谷町立博物館」(北谷町)

 

土器がつなぐ沖縄と東北「北谷町立博物館」

クジラ標本から土器の破片まで!北谷の地に刻まれた歴史の証「北谷町立博物館」(北谷町)

やってきたのは、2024年11月にオープンした国指定史跡「伊礼原遺跡」と隣接している「北谷町立博物館」。

 

クジラ標本から土器の破片まで!北谷の地に刻まれた歴史の証「北谷町立博物館」(北谷町)
クジラ標本から土器の破片まで!北谷の地に刻まれた歴史の証「北谷町立博物館」(北谷町)
クジラ標本から土器の破片まで!北谷の地に刻まれた歴史の証「北谷町立博物館」(北谷町)

伊礼原遺跡は、米軍基地返還後の調査によって1997年に発見され、2010年に北谷町で初めての国指定史跡に指定された縄文時代の遺跡。

博物館では遺跡から発掘された貴重な品々が展示されています。

 

クジラ標本から土器の破片まで!北谷の地に刻まれた歴史の証「北谷町立博物館」(北谷町)

案内してくれるのは、学芸員の藤さん!

 

クジラ標本から土器の破片まで!北谷の地に刻まれた歴史の証「北谷町立博物館」(北谷町)

まずお出迎えしてくれたのは、なんとクジラの標本!!

 

クジラ標本から土器の破片まで!北谷の地に刻まれた歴史の証「北谷町立博物館」(北谷町)
クジラ標本から土器の破片まで!北谷の地に刻まれた歴史の証「北谷町立博物館」(北谷町)

北谷町立博物館のテーマは「縄文時代」。

 

クジラ標本から土器の破片まで!北谷の地に刻まれた歴史の証「北谷町立博物館」(北谷町)

伊礼原遺跡をはじめ、町内で発掘された約7000年前から2500年前の貴重な品々を中心に展示されています。

 

クジラ標本から土器の破片まで!北谷の地に刻まれた歴史の証「北谷町立博物館」(北谷町)

続いては、かわいらしいジオラマがお出迎え!

自然豊かな2500年前の北谷を再現しています。

 

クジラ標本から土器の破片まで!北谷の地に刻まれた歴史の証「北谷町立博物館」(北谷町)
クジラ標本から土器の破片まで!北谷の地に刻まれた歴史の証「北谷町立博物館」(北谷町)
クジラ標本から土器の破片まで!北谷の地に刻まれた歴史の証「北谷町立博物館」(北谷町)

ウミガメ漁をしている様子や、魚や貝殻を仕分けする様子など、リゾート地のイメージが強い北谷町ですが、かつては、自然の豊かな恵みを受けていたことを知る事ができます。

そして、この生活を支えくれていた“ある大切な資源”があると言います。

 

クジラ標本から土器の破片まで!北谷の地に刻まれた歴史の証「北谷町立博物館」(北谷町)

実は、博物館の敷地の西側には、かつて暮らしの中心にあったとされる湧き水「ウーチヌカー」が今も枯れることなく流れているのです!

約7000年前から湧き続けている「ウーチヌカー」。

 

クジラ標本から土器の破片まで!北谷の地に刻まれた歴史の証「北谷町立博物館」(北谷町)

堆積物が真空パックのように保存されていて、そのおかげである発見が!

それが、5500年前の竹ザルです!

 

クジラ標本から土器の破片まで!北谷の地に刻まれた歴史の証「北谷町立博物館」(北谷町)

続いては、”博物館のメイン”とうたう、ずらーっと並んだ「土器」。

ここでは、北谷の人々の海を越えた交流の軌跡を辿ることができます。

 

クジラ標本から土器の破片まで!北谷の地に刻まれた歴史の証「北谷町立博物館」(北谷町)

中でも注目は、こちらの「亀ヶ岡系土器」です。

この小さな土器の破片が、発見当時全国でも大ニュースになったそう!

この土器のモデルは、約2500年前に東北地方で作られた「亀ヶ岡式」という土器。

2016年に北谷で発見されるまで、このモデルの土器が作られていたのは、奄美地方周辺までとされていました。しかし、この小さな破片の発見により、約2500年前に、沖縄と2000キロ以上離れた東北地方との交流があったと分かったのです。

 

クジラ標本から土器の破片まで!北谷の地に刻まれた歴史の証「北谷町立博物館」(北谷町)

さーねーさん:子どもたちも楽しめそうですね

武智志穂:なんかすごいロマンを感じました

タイシロウ:そうですよね、観光地のイメージはあったんですけど

武智志穂:新しい町っていうイメージがあったんですけど、昔からだったのですね

さーねーさん:交流の町なんですね。それで「ウーチヌカー」がそのまま外に出て見られるというのもいいですね

武智志穂:いろんな視点から楽しめる博物館ですね

 

北谷町立博物館

住所
沖縄県北谷町伊平1-11-1
営業時間
9:00~17:00
定休日
月曜日、祝日、第4木曜日

 

 

※この記事は、2025年9月14日に沖縄テレビ「OKITIVE」で公開された記事を転載したものです。


 

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