東京駅から新幹線で約1時間というアクセス至便のリゾート地、軽井沢。そんな軽井沢駅のほど近くにある「TWIN-LINE HOTEL KARUIZAWA JAPAN」は、軽井沢を楽しみ尽くしたい人にぴったりなライフスタイルホテルです。
おしゃれな空間で、話題の美容家電の貸出やドリンクのフリーフローといった充実した無料サービスが軽井沢での時間を豊かなものにしてくれます。フットワーク軽く軽井沢を遊べると話題の「TWIN-LINE HOTEL KARUIZAWA JAPAN」の宿泊体験記を紹介します。
軽井沢には珍しい駅チカのロケーション
「TWIN-LINE HOTEL KARUIZAWA JAPAN」があるのは、北陸新幹線・軽井沢駅から徒歩約7分の場所。駅前のロータリーを抜けて、ほぼフラットな大通りを歩いて、楽にアクセスできます。
ホテルの多くが駅から少し離れたところにある軽井沢において、このロケーションは貴重。シャトルバスなどを利用する必要がないので、自由度の高い滞在を楽しみたい人におすすめです。
ホテルの正面には併設のレストランがあり、脇の小道を進んでフロントへ。季節の花々が咲き乱れる小道は、隠れ家感があり、通い慣れた別荘のようです。
チェックインを済ませたら、暖炉のあるラウンジでひと休み。避暑地として知られる軽井沢は、暑い時期でも夜は気温が下がり、温もりのある空間に癒されます。
ラウンジには15:00~24:00と7:30~11:00の間、ドリンクの無料サービスが。コーヒーやダージリンなどの紅茶をはじめ、伊予柑の和紅茶、りんごとグリーンルイボスのハーブティーといった変わり種、高級玉露の産地として知られる福岡県八女(やめ)産の緑茶といったこだわりの茶葉、信州らしいそば茶まで、バラエティ豊かなドリンクがもてなしてくれます。
客室に向かう前に、1階エレベーター前のキャビネットからアメニティをピックアップ。クレンジングから洗顔フォーム、化粧水、クリームまでスキンケアアイテムもそろうのはうれしいポイントです。チェックイン時にもらえる巾着袋に必要なアイテムを入れて、客室へ。
また、2階にはバスソルトのサービスも。さまざまな香りや効能のバスソルトが用意されていて、自分で調合する楽しみも味わえます。
廊下をはじめ、館内のいたるところに「ツイン」をテーマにしたアートが飾られています。どんな「ツイン」が隠れているのか、ホテル内を探検してみるのも楽しそうです。
機能的でおしゃれ! 居心地のよい客室
客室も「ツイン」のアートやインダストリアル系のインテリアで整えられ、ほっと落ち着く空間になっています。ベッドの下に荷物を収納できたり、デスクが収納可能タイプだったりと、コンパクトながら快適に過ごせます。
客室はほとんどがツインかダブル。グループ旅行やファミリーには、一部の客室をコネクティングすることが可能です。
客室からは、軽井沢らしい緑あふれる風景を望みます。
バスルームは木を用いた温もりのあるデザイン。シャワーヘッドは「ReFa ファインバブル」を採用し、毛穴の汚れまで落とすきめ細かなミストシャワーから、マッサージ効果を期待できる高水圧まで、至福のバスタイムをかなえてくれます。
部屋着は着心地のよい上下セパレートタイプ。着崩れの心配もなく、リラックスできます。
客室の冷蔵庫には、長野で100年以上続く老舗菓子店の「信州檸檬ケーキ」のおもてなしが。レモンの豊かな風味が広がる甘酸っぱいケーキに、日常の疲れもほどけていきます。
美顔器に高級ドライヤー、マッサージ器具まで、無料レンタル品が大充実!
「TWIN-LINE HOTEL KARUIZAWA JAPAN」の特長のひとつが、充実した無料サービス。ラウンジのドリンクサービスやバスソルトに加え、美容家電などを無料で借りることもできます。
「レプロナイザー」や「ReFa」の高級ドライヤー、「パナソニック」や「ヤーマン」のフェイシャルスチーマー、マッサージ器具、トレーニンググッズ、「ブレインスリープ」の枕まで、そのラインナップはなんと50種以上。話題のアイテムや購入を迷っていたアイテムを試せる絶好のチャンスです。旅しながらきれいになれちゃうかもしれません。
さらに、ジェンガやボードゲームなども無料で借りられ、自身のスマートフォンで雑誌やマンガを無料で読むこともできます。ゲームで盛り上がったり、コーヒー片手に読書したり、思い思いの時間を過ごせます。
また、宿泊者向けに自転車の無料レンタルも用意されているので、ぜひ軽井沢の街を探索してみましょう。歩くと15分ほどかかる旧軽井沢地区へも、さわやかな風を感じながら5分ほどのサイクリングで到着。
緑が美しい別荘街をサイクリングしたり、少し足を伸ばして、中軽井沢方面に遊びに行くのも楽しそうです。駅前のアウトレットモールや有名ベーカリーなどが軒を連ねる旧軽井沢でつい買いすぎてしまっても、自転車ならスイスイ移動できます。
加えて、あいにくのお天気の日には、レインコートや傘を借りることもできるので安心です。
ディナーはスペイン王室御用達のレストラン「ホセ・ルイス」で
お待ちかねのディナーの時間。ホテルの1階にはスペイン・マドリードの名店「Jose Luis(ホセ・ルイス)」があり、食事はここでいただくことができます。こだわりのファニチャーが並ぶ店内は、まるで海外のレストランのようです。
料理に合わせて、ペアリングも用意されています。スペインのカヴァやサングリアもラインナップ。信州のりんごジュースやノンアルコールのシードルなど、ノンアルコールメニューも充実しているので、誰もが料理とドリンクのマリアージュを楽しめます。
取材したこの日は期間限定のコースを楽しみました。コースは、ガスパチョや鶏肉のトマト煮込みといった日替わりのタパスからスタート。スペイン料理と信州の食材が融合したメニューの数々は、ホセ・ルイス軽井沢店ならではです。
軽井沢と静岡のみで作られる糖度の高いフルーツトマト「アメーラ」やハモンセラーノが入ったサラダ、イカと野菜のプランチャ焼き(鉄板焼き)が続きます。新鮮な地元の野菜がたっぷり使われたメニューに心も身体も喜び、会話も弾みます。
そして、メレンゲがのったスペイン風オムレツ。ふわふわで口の中ですっと溶けてなくなるような初めて味わう食感が、旅の思い出に彩りを添えてくれます。
メインはイベリコ豚の中でも最高ランクのベジョータ。こごみなど、普段なかなか出合えない信州野菜と一緒に堪能しました。
コースのクライマックスは、ホセ・ルイス名物「濃厚海老出汁のフィデワ(パスタのパエリヤ)」。エビの出汁をたっぷりと吸ったマカロニの上に、サクサク食感の細いパスタがまぶされ、味と食感のコントラストを楽しめます。
デザートはバスクチーズケーキ。デザートはラウンジに場所を移して、暖炉の炎を眺めながらいただきました。
ワインや信州ウィスキーなどの無料フリーフローサービスも
ディナーのあと、21:15からはこのホテルの人気のポイントでもある無料のフリーフローサービスが始まります。スペイン産ワインや信州ウィスキー、サングリアや梅酒、りんごジュースなどが飲み放題!
ナッツやチョコレート、ドライフルーツなども心ゆくまで楽しめます。できたてのポップコーンにもテンションが上がります。
さらに、お風呂あがりやお酒を飲んだ後に無性に食べたくなるアイスクリームの無料サービスも。6種類以上のフレーバーが用意されています。
ドリンクやスナックは、お部屋に持って行ってゆっくり味わっても、にぎわうラウンジやレストランで楽しんでもOK。
21:15~22:30のフリーフローの時間帯は、1階全体が華やいだ雰囲気に包まれます。旅行者同士の交流が生まれたり、夜更けまで語り合ったり、楽しい夜が過ぎていきます。
ボリューム満点!スペイン風の朝ごはん
朝食も朝日が差し込むレストラン「ホセ・ルイス」でいただきます。スペイン風オムレツ、ロースターフライドチキン、信州野菜のグリーンカレー、フレンチトーストの4種のプレートから好きなものを1つ選べます。
スペイン風オムレツは、昨夜のディナーのものとはまた違って、きのこが香るチーズソースでいただきます。スペインの朝食の定番、チュロスも付いていて、スペインを旅している気分に。
野菜がたっぷり入ったコンソメスープやパン、ドリンク類はおかわり自由で好きなだけ楽しめます。
チェックアウトは11:00。朝食後、ラウンジでゆっくりコーヒーを楽しむもよし、お部屋に戻ってくつろぐもよし、暮らすような旅をかなえてくれます。
おしゃれでカジュアルな雰囲気でありながらも、行き届いたサービスでもてなしてくれる「TWIN-LINE HOTEL KARUIZAWA JAPAN」。ワーケーションや気ままな一人旅にも、アクティブに軽井沢を楽しみたい人にも、のんびりとした別荘ライフを味わいたい人にもぴったりなホテルです。行きたいホテルリストに加えておいてはいかがでしょうか。
TWIN-LINE HOTEL KARUIZAWA JAPAN
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1151-11
- アクセス
- 「軽井沢」駅北口より徒歩約7分
- 駐車場
- 無料
- チェックイン
- 15:00(最終チェックイン24:00)
- チェックアウト
- 11:00
- 総部屋数
- 51室
※メニューは季節により変更になる場合があります
撮影・取材・文:大川祥子
▼関連記事

