東京都内でも有数の観光地として知られる「上野恩賜公園(うえのおんしこうえん)」。緑あふれる自然の中に、多くの美術館や博物館、アートスポットが集まっており、“文化の杜(もり)”としても親しまれています。
なかでもひときわ存在感を放つのが、公園中央の噴水の先に建つ「東京国立博物館(トーハク)」。広大な敷地に複数の展示館が並び、見どころが尽きないスポットです。そんなトーハクを中心に、上野恩賜公園周辺で芸術を満喫する1日の観光プランをご紹介します。
目次
上野駅からトーハクへ。立ち寄りたい周辺スポット
上野恩賜公園の最寄りは上野駅。JR複数路線のほか、東京メトロの銀座線や日比谷線が集まるターミナルです。少し離れたところに京成電鉄の京成上野駅もあります。JR東京駅からは約7分、東京メトロ浅草駅からは約5分と、アクセスも良好です。
羽田空港から向かう場合は、羽田空港ターミナル駅からモノレールに約13分乗り、JR浜松町駅へ。そこから京浜東北線に乗り換えて約11分で到着します。成田空港からは、スカイライナーに乗れば乗り換えなしで京成上野駅まで約50分です。
JR上野駅には改札がいくつかありますが、上野恩賜公園へ向かう場合は、ホームから階段やエスカレーターで上の階に上がり、「公園改札」を利用するとスムーズ。「公園改札」を出た改札外2階にはカフェやレストランがあるので、散策前の休憩や食事にも最適です。
トーハクへ向かう道中もアートと建築を楽しむ
公園改札からトーハクまでは、歩いて10分ほど。道の途中には劇場や美術館、博物館が点在しており、外観を眺めるだけでも楽しめる個性豊かな建物が並んでいます。
改札を出てすぐ目の前にある「東京文化会館」は、音響の良さに定評があり、オペラやコンサートなどが数多く開催されるホール。世界的な建築家であるル・コルビュジエ氏の弟子、前川國男(まえかわ くにお)氏が設計しました。前川氏の代表作の一つともいわれ、打ち放しコンクリートを使った大きなひさしや窓が特徴です。
東京文化会館
- 住所
- 東京都台東区上野公園5-45
- アクセス
- JR「上野」駅公園改札より徒歩約1分
- 公式サイト
- 東京文化会館
東京文化会館の通りを挟んだ向かい側に建つのが「国立西洋美術館」。こちらは、前川氏の師で20世紀を代表する建築家のひとり、ル・コルビュジエ氏が設計しました。師弟の作品が向かい合って建っているのも感慨深いですね。
国立西洋美術館は、2016年に「ル・コルビュジエの建築作品 ― 近代建築運動への顕著な貢献 ―」の一つとして、世界文化遺産に登録されました。
前庭には、《考える人(拡大作)》《カレーの市民》《地獄の門》などのブロンズ彫刻が展示されています。開館時間内であれば無料で入れるため、気軽に立ち寄って鑑賞してみてください。
国立西洋美術館
- 住所
- 東京都台東区上野公園7-7
- 営業時間
- 日・火~木曜日/9:30~17:30、金・土曜日/9:30~20:00(入館は閉館の30分前まで)
- 定休日
- 月曜日(月曜日が祝日の場合は開館、翌平日に休館)、年末年始
- 観覧料
- [常設展]一般500円、大学生250円
※高校生以下および18歳未満、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方とその付添者1名は無料
※特別展チケットは各特別展公式サイトを要参照 - アクセス
- JR「上野」駅公園改札より徒歩約1分
- 公式サイト
- 国立西洋美術館
国立西洋美術館の隣には、「国立科学博物館(科博)」が建っています。
屋外に展示されているD51形蒸気機関車やシロナガスクジラの模型が、国立科学博物館の目印。館内は、1931年に完成した「日本館」と、2004年に完成した「地球館」の2つの建物で構成されています。施設・標本を1923年の関東大震災で一度焼失するも、1931年に復興建築※として「日本館」を竣工し、現在は国の重要文化財に指定されています。
※復興建築…震災などの災害で被害を受けた都市の復興のために建てられた建築物のこと
国立科学博物館
- 住所
- 東京都台東区上野公園7-20
- 営業時間
- 9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)
- 定休日
- 月曜日(月曜日が祝日の場合は開館、翌平日に休館)、年末年始、ほか臨時休館あり
- 観覧料
- [常設展]一般630円
※小・中・高校生は無料
※特別展チケットは各特別展公式サイトを要参照 - アクセス
- JR「上野」駅公園改札より徒歩約5分、JR「鶯谷駅」南口より徒歩約7分
- 公式サイト
- 国立科学博物館
国立西洋美術館と国立科学博物館のすぐそばにあるのが、竹の台広場(噴水広場)です。
噴水の両側にはベンチがあり、散策の途中でひと休みするのにぴったり。周囲には段差も設けられているため、腰を下ろしてくつろげます。また、物産展やフェスなどのイベントが開催されることも多く、訪れた日にも何か催しが行われているかもしれません。
噴水越しに東京国立博物館が見えるので、噴水と一緒に写真に収めるのもおすすめです。
敷地内をまるごと巡る、トーハクの楽しみ方
噴水を通り過ぎ、いよいよ東京国立博物館(通称:トーハク)に到着です。1872年に創設されたトーハクは、日本で最も歴史があり、規模も最大級の博物館。広い敷地内には、「本館」「平成館」「東洋館」「表慶館(ひょうけいかん)」「法隆寺宝物館」の5つの展示館と庭園があり、それぞれ異なるテーマの展示を楽しめます。
庭園では、四季折々の自然や歴史的建造物を眺めながら散策が楽しめます。また、敷地の外には「黒田記念館」も。
収蔵品は約12万件にのぼり、そのうちおよそ3,000件が展示されています。展示は年間約400回入れ替わるため、訪れるたびに新しい作品に出合えるのも大きな魅力です。1日では見きれないほど見どころが多いため、ここでは注目ポイントを絞ってご紹介します。
「本館(日本ギャラリー)」の見どころ
トーハクの正門から入場すると、正面に見えるのが「本館(日本ギャラリー)」です。建築家・渡辺仁氏の設計で1937年に建てられました。洋風建築に東洋の瓦屋根を合わせた帝冠様式(ていかんようしき)のデザインが、重厚な雰囲気を醸し出しています。
中に入るとまず目に飛び込んでくるのが、大階段を備えた壮麗なロビー。ドラマや映画の撮影にもよく使われているため、見覚えのある人も多いかもしれません。壁面タイル、照明、階段の手すりなど、さまざまな部分に東洋と西洋のデザインが施されており、見どころ満載です。
本館は2階建てで、日本の美術文化史や伝統工芸などをテーマとした20以上の展示室があります。気に入った部屋を隅々まで鑑賞したり、館内を巡りながら気になる作品を見て回ったりと、多彩な楽しみ方が可能です。
美しく落ち着いた雰囲気の日本画をはじめ、漆器や陶器、さらに侍や武士の力強さを感じさせる鎧兜(よろいかぶと)や日本刀など、多彩な展示品が並んでいます。
「保存と修理」は、美術品の修復や研究についての展示室です。作品を鑑賞するだけでなく、博物館がどのような役割を担っているのかを知り、理解を深められる展示室です。
また、「近代の美術」では、重要文化財の「老猿(ろうえん)」をはじめ、明治時代以降に発展した金工や陶器などが展示されています。数々の作品が並び、見応えがあります(※最新の展示情報は公式サイトを要確認)。
本館にはミュージアムショップも併設。天井の高い白一色の空間に、トーハクと美術に関するさまざまなグッズが販売されています。
土偶やはにわなど、考古学資料がモチーフになったかわいいぬいぐるみなども。お土産はもちろん、自分用にも買いたくなるアイテムが満載です。
特別展と考古展示が充実した「平成館」
本館と連絡通路でつながる「平成館」は、1999年に開館しました。2階には特別展示室があり、特別展が開催されています。また、広々したラウンジとドリンクコーナーもあり、見学の合間にひと休みするのにも便利です。
平成館の「考古展示室」では、石器や土偶、はにわ、勾玉(まがたま)、古代の貨幣や銅剣などが展示されています。教科書で見たことのある貴重な資料がずらりと並ぶさまは圧巻です。
時間に余裕があれば立ち寄りたい3つの展示館
「表慶館」は、東宮御所(現在の迎賓館赤坂離宮)などで知られる宮廷建築家・片山東熊(かたやま とうくま)氏が手掛けました。
特別展やイベントの開催時のみ開館されますが、美しいネオ・バロック様式のドーム屋根をはじめ、荘厳なたたずまいは外から眺めるだけでも十分見応えがあります。
「法隆寺宝物館」には、1878年に奈良の法隆寺から皇室へ献納され、戦後に国へ移された約300件の宝物が展示されています。なかには、7世紀から受け継がれてきた非常に貴重な品々も含まれています。
「東洋館」では、中国や朝鮮半島、南アジア、インド、中東、エジプトなど、アジア各地の美術品や工芸品、考古遺物が展示されています。
本館裏に広がる、静かな和風庭園
本館北側に位置する「和風庭園」も見逃せません。
大阪や京都など、国内各地から寄贈・移築された茶室5棟が池を中心に配置されており、穏やかな雰囲気。博物館にいながら、四季折々の景色をのんびりと満喫できます。
東京国立博物館
- 住所
- 東京都台東区上野公園13-9
- 営業時間
- 9:30~17:00
※金・土・翌日が祝日の日曜日は9:30~20:00(入館は閉館の30分前まで) - 定休日
- 月曜日(月曜日が祝日の場合は開館、翌平日に休館)、年末年始、ほか臨時休館・開館あり
- 料金
- 【東博コレクション展(平常展)】一般1,000円、大学生500円
※高校生以下および満18歳未満、満70歳以上、障害者および介護者1名、同日の特別展チケットを所持している人は無料
【特別展】各展示により異なる - アクセス
- JR「上野」駅公園改札より徒歩約10分、JR「鶯谷」駅南口より徒歩約10分
- 公式サイト
- 東京国立博物館
鑑賞の合間にひと休み。トーハクの食事スポット
トーハクの敷地内には、歩き疲れたときに利用できるカフェやレストランが点在。一日ゆっくり過ごしたい方や、午前の鑑賞後・午後の鑑賞前に立ち寄りやすいランチスポットをご紹介します。
トーハクで楽しめるレストラン&カフェ
東洋館の別棟1階にある「ホテルオークラレストラン ゆりの木」では、ホテルオークラならではの和食・洋食・中華を手頃な価格で楽しめます。「東博弁当」(2,700円)や「鶏モモ肉のコンフィ」(2,900円)といった定番メニューのほか、特別展に合わせた期間限定メニューが味わえることも。
屋外には「カフェゆりの木」を併設。「抹茶と和三盆の干菓子、ひとくち煉羊羹」(880円)など、和のスイーツが充実しています。
ホテルオークラレストラン ゆりの木・カフェ ゆりの木
- 営業時間
- 10:30~17:00(L.O.16:20)
※金、土曜日の博物館夜間開館日は20:00まで営業(L.O.19:20) - 定休日
- 東京国立博物館に準ずる
- 詳細
- 東京国立博物館 公式サイト
ホテルオークラのレストランは、法隆寺宝物館の1階にも。「ホテルオークラ ガーデンテラス」は軽食やスイーツを中心に提供しています。
屋内席に加えてテラス席もあり、トーハクの前庭を眺めながら、ゆったり過ごせます。
ホテルオークラ ガーデンテラス
- 営業時間
- 10:30~17:00(L.O.16:20)
※金、土曜日の博物館夜間開館日は20:00まで営業(L.O.19:20) - 定休日
- 東京国立博物館に準ずる
- 詳細
- 東京国立博物館 公式サイト
庭園内にある茶室の一つ「応挙館(おうきょかん)」で営業している「TOHAKU茶館」。「TOHAKU茶館 季節のおまかせ御膳」(8,800円※要予約)をはじめ、ミシュラン三つ星レストランのシェフが厳選した、国内外の食材を使った料理を楽しめます。
江戸時代の絵師・円山応挙(まるやま おうきょ)の襖絵(※複製画)を眺めながら、和の味わいを堪能できます。
TOHAKU茶館
- 営業時間
- 10:00~16:30(L.O.16:00)
- 定休日
- 東京国立博物館に準ずる
- 公式サイト
- TOHAKU茶館
トーハク周辺で気軽に立ち寄れる文化・アートスポット
トーハクは1日かけて楽しめるほど見どころが多い施設ですが、周辺にも観光スポットが充実しています。無料で入場できる場所も多く、気軽に立ち寄れるのも魅力です。
無料で楽しめる「国際子ども図書館」
トーハクの隣にある「国立国会図書館 国際子ども図書館」は、日本初の児童書専門国立図書館。1906年に建てられ、1929年に増築された旧帝国図書館を活用したレンガ棟と、2015年に新たに完成したアーチ棟がつながった建物も見どころの一つ。館内では、国内外の絵本や児童書、小・中・高校の教科書などを無料で閲覧できます。
ルネサンス様式のレンガ棟は、夏目漱石や宮沢賢治といった、多くの文豪や文化人にも愛された建物です。可能な限り原形を残して改修されたため、ラウンジや大階段、天井や壁面には創建当時の面影が垣間見えます。
2階の「児童書ギャラリー」には、伝統工法・竹小舞(たけこまい)※を使用した柱も。洋風な見た目なのに、日本家屋の技が各所に活用されているのは興味深いですね。
※竹小舞…細く裂いた竹や麻を漆喰(しっくい)の下地にする技術のこと
音楽会やイベントが行われる3階ホールは、天井が高く開放感のある空間。展示スペースとしても使われており、図書館の誕生から現在までの歩みや、改修の際に取り入れられた耐震・防災技術についても紹介されています。
アーチ棟は建築家・安藤忠雄氏が設計しました。名前の通り、全面ガラス張りの建物全体がゆるやかなアーチを描いています。
2階にある「児童書研究資料室」には、広々としたスペースが設けられており、蔵書を落ち着いて読むことができます。利用には事前の手続きが必要なため、訪れる前に公式サイトで確認しておきましょう。
国立国会図書館 国際子ども図書館
- 住所
- 東京都台東区上野公園12-49
- 開館時間
- 9:30~17:00
- 定休日
- 月曜日、祝日(5月5日のこどもの日は開館)、毎月第3水曜日、年末年始
- 料金
- 入場無料
- アクセス
- JR「上野」駅公園改札より徒歩約10分、JR「鶯谷」駅南口より徒歩約10分
- 公式サイト
- 国立国会図書館国際子ども図書館
黒田清輝の世界に触れる「黒田記念館」
トーハクから西へ徒歩約3分の場所にある「黒田記念館」は、明治時代の洋画家・黒田清輝(くろだ・せいき)氏の油彩画やデッサン、素描、写生帖などを展示する記念館です。もともとは、黒田氏の遺言と遺産によって建てられた「帝国美術院附属美術研究所」として、美術研究の場に使われていました。
設計したのは建築家の岡田信一郎氏。赤茶色のスクラッチタイルの外壁や、柱の上部に渦巻き状の装飾が施されたイオニア式の列柱が印象的な建築です。
落ち着いた雰囲気の洋館風の館内には黒田清輝の作品が展示されており、なかでも年3回特別室で公開される代表作「智・感・情」は見逃せません(※最新の展示情報は公式サイトを要確認)。また、建物の一部はカフェ「上島珈琲店」として営業しており、公園の緑を望めるテラス席や、華やかな内装の2階席が人気です。
黒田記念館
- 住所
- 東京都台東区上野公園 13-9
- 営業時間
- 9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)
- 定休日
- 月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始、ほか臨時休館・開館あり
- 料金
- 入場無料
- アクセス
- JR「上野」駅公園改札より徒歩約10分、JR「鶯谷」駅南口より徒歩約10分
- 公式サイト
- 黒田記念館
藝大キャンパス内で楽しむ観覧料無料の美術館
上野恩賜公園に隣接する東京藝術大学は、日本で唯一の国立総合芸術大学です。
構内には美術館があり、特別展など有料の展示も行われる「本館」(※展覧会ごとに料金は異なる)と、別館の「陳列館」があります。陳列館では、学生や教員の作品を中心とした展示が行われており、無料で鑑賞できます。
建物は昭和初期に建てられた、重厚感のあるレンガ造りの2階建て。特に2階は白を基調とした明るく爽やかな空間が魅力で、天井の採光窓からやわらかな自然光が差し込み、落ち着いた雰囲気の中でじっくりと作品を鑑賞できます。
東京藝術大学大学美術館 陳列館
- 住所
- 東京都台東区上野公園12-8
- 開館時間
- 10:00~17:00(入館は16:30まで※展覧会によって異なる)
- 定休日
- 月曜日
- アクセス
- JR「上野」駅公園改札より徒歩約10分
- 観覧料
- 無料
※常設展示はありません。展覧会の情報は公式サイトをご参照ください - 公式サイト
- 東京藝術大学大学美術館
アートを買って楽しむ「藝大アートプラザ」
東京藝術大学の構内には、アートギャラリー兼ショップ「藝大アートプラザ」も。ここでは、東京藝術大学の在学生、卒業生、教員が手掛けた作品が展示されています。
絵画や陶芸、彫刻、工芸などジャンルも幅広く、展示内容は時期ごとに変わるため、何度も足を運びたくなります。展示されている作品には値札が付いており、気に入ったものはその場で購入することも可能です。
藝大アートプラザ
- 住所
- 東京都台東区上野公園12-8 東京藝術大学美術学部構内
- 開館時間
- 10:00~18:00
- 定休日
- 月曜日(休業日が祝日・振替休日の場合は営業、翌営業日が休業。そのほか展示替え期間は休業)
- アクセス
- JR「上野」駅公園改札より徒歩約10分、JR「鶯谷」駅南口より徒歩約10分
- 観覧料
- 無料
- 公式サイト
- 藝大アートプラザ
公園の緑に包まれて、芸術巡りの余韻を楽しむ
美術鑑賞を存分に満喫したあとは、「EVERYONEs CAFE 上野恩賜公園」へ。大きな窓が印象的な、木のぬくもりを感じる落ち着いた店内で、東京野菜および江戸野菜に加え、旬の野菜を使った料理を楽しめます。
ペット同伴可能なオープンテラスがあるのも、うれしいポイントです。
おすすめは、ポークまたはフィッシュからメインを選べる、季節で変わる彩り豊かな「ガーデンプレート」(2,450円)。夕方から夜へと表情を変えていく上野の景色を眺めながら、ゆったりとディナーを味わいましょう。
EVERYONEs CAFE 上野恩賜公園
- 住所
- 東京都台東区上野公園8-4
- 開館時間
- 月~金曜日/10:00~21:00、土・日・祝日/9:00~21:00
- 定休日
- 施設に準ずる
- アクセス
- JR「上野」駅公園改札より徒歩約3分
- 公式サイト
- EVERYONEs CAFE上野恩賜公園
上野恩賜公園には、東京国立博物館(トーハク)を中心に、美術館や博物館、図書館、大学施設、そして緑豊かなカフェまで、多彩な文化スポットが集まっています。じっくり美術鑑賞を楽しむ時間も、気になる施設を気軽に巡る散策も、その日の気分に合わせて自由に組み立てられるのが魅力です。
アートと自然が心地よく調和する上野で、自分らしい充実した1日を過ごしてみてはいかがでしょうか。
取材・文/デヤブロウ 撮影/三原 久明
