提供:ことりっぷ
江東区にある「亀戸天神社」は、都内一との呼び声も高い藤の名所。棚からこぼれるように咲く藤の花は、4月下旬に見ごろを迎えます。
境内の池に映り込む美しい花姿を観賞したあとは、のどかな周辺エリアをおさんぽしませんか?
東京一の藤の名所「亀戸天神社」
※過去開催時の様子
総武線亀戸駅と錦糸町駅から徒歩約15分ほどのところにある「亀戸天神社」。下町の天神さまとして親しまれ、東京一の藤の名所としても知られています。こちらにある50株以上の藤は、毎年4月中旬~下旬ごろから一斉に開花。太鼓橋の朱色と藤色のコントラストが、神苑を華やかに彩ります。

4月30日(水)まで境内で開催中の「藤まつり」。期間中は露店が多く出店し、にぎわいを見せます。また、夜になると藤棚のライトアップが行われ、昼とはまた違う幻想的な風景を楽しむことができますよ。
この時期限定の、藤をモチーフにしたお守り
藤の枝にお守りが結びつけられた「藤守り」1,000円
参拝の記念に、授与品も忘れずにチェックしておきましょう。「亀戸天神社」では、この期間限定のお守りがお目見え。お家まで持ち帰って、飾っておいてもいいですね。
藤の柄があしらわれた「ふじみ守」800円
藤の花を楽しんだ後は藤色のスイーツを「船橋屋 亀戸天神前本店」

亀戸天神社からすぐ、蔵前橋通りにある「船橋屋 亀戸天神前本店」は、創業から200年以上続く老舗の甘味処。北海道産の赤えんどう豆や沖縄産の黒糖など、材料や水にこだわった甘味がいただけます。
「天神藤あんみつ」650円
「船橋屋」では藤まつりに合わせて、期間限定の商品がお目見え。毎年大人気の「藤のおしるこ」はもちろん、「天神藤あんみつ」、「食べ歩きカップくず餅(藤)」が登場します。
亀戸天神前本店と亀戸天神境内店、公式通販サイトでしか購入できない「天神藤あんみつ」。濃厚な綾紫餡と葡萄寒天で藤色のあんみつに仕上げています。素材の味が楽しめる白蜜をかけてお召し上がりくださいね。
◆販売期間 2025年4月5日(土)~4月30日(水)
◆販売店舗 亀戸天神前本店・亀戸天神境内店・公式オンラインショップ
※なくなり次第終了
「食べ歩きカップくず餅(藤)」600円
今年は手軽に楽しめる食べきりサイズのカップくず餅に、藤(紫芋)バージョンが登場。風味豊かな紫芋蜜と紫芋きな粉をたっぷりかけて味わう、季節限定の特別な一品です。藤まつり期間中は多くの来場者で賑わうため、サクッと食べ歩きたい方にぴったり。
◆販売期間:2025年4月5日(土)~4月30日(水)
◆販売店舗:亀戸天神前本店
「藤のおしるこ(ミニくず餅セット)」 1,250円
毎年人気の「藤のおしるこ」は船橋屋特製の小豆と紫芋餡の二層仕立てに。飲むくず餅乳酸菌が配合されているので、濃厚なのにさっぱりした後味を楽しめます。
白玉も加わり、食べ応えも抜群な一品です。本店店頭に咲く藤の花を眺めながら、藤のおしるこを堪能してみませんか。
亀戸天神「藤まつり」期間中は、亀戸天神境内にも出店。藤を見ながら甘味を楽しむのもいいですね。
浮世絵の題材にもなっている亀戸天神社の藤があしらわれた「くず餅<特箱>」1,650円
幻の江戸野菜“亀戸大根”が食べられる「亀戸升本 本店」
お店の名物「亀戸大根あさり鍋めし」(ランチメニュー)
亀戸天神社から歩いて約7分。白壁の大きな建物が、明治38年創業の「亀戸升本 本店」です。こちらでは、江戸時代まで亀戸で自生していた幻の江戸伝統野菜“亀戸大根”を本格的に復活させ、料理に取り入れています。名物の「亀戸大根あさり鍋めし」は、カブのようにほくっとした大根と、あさりの相性が抜群です。夜メニューでは亀戸大根を使った一品料理も人気だそう。
江戸切子の涼しげなグラスにうっとり♪職人の手仕事が見られる工房ショップ「すみだ江戸切子館」

錦糸町駅北口から徒歩6分。「すみだ江戸切子館」で、目の前で職人さんが作った、江戸切子の涼しげなグラスを選んでみませんか?
店内では「江戸切子体験」も行っているので、気になる人は予約をして、体験してみるのもおすすめです。
スタイリッシュに生まれ変わった錦糸町の老舗銭湯「黄金湯」で、ほっこりしましょ♪

最後は東京スカイツリーの南側、錦糸町エリアにある、昔ながらの銭湯の雰囲気を残しつつ、おしゃれに生まれ変わったと注目を集める「黄金湯」へ。暖簾をくぐると洗練された空間が広がりまるでカフェのようです。
ゆったりとお湯に浸かって、疲れを癒してみてはいかがでしょうか。

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亀戸天神社の藤棚は、藤まつりの期間中、日没から21時までライトアップされ、幻想的な眺めに。平日のお仕事帰りに立ち寄ってもみるのもおすすめです。下町らしい雰囲気のなか、散策とお花見を楽しんでくでさいね。
文:ことりっぷ編集部
