思わず集めたくなる♪美しい御朱印やお守りが充実した大阪・堺の「多治速比売神社」

思わず集めたくなる♪美しい御朱印やお守りが充実した大阪・堺の「多治速比売神社」

提供:ことりっぷ

 

安産・縁結び・厄除けのご利益で知られる「多治速比売(たじはやひめ)神社」。6世紀頃に創建された歴史ある神社で、世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」がある大阪府堺市にあります。

本殿は室町時代後期の1541(天文10)年に再建されたもので、国の重要文化財です。

御朱印は約5~8種あり、新年には干支の馬をモチーフにした切り絵タイプやお正月らしい艶やかなものが登場。御朱印集めが好きな人にとっては見逃せない神社です。

 

 

静かで清々しい堺市の穴場観光スポット

静かで清々しい堺市の穴場観光スポット 表参道にある鳥居

南海泉北線泉ケ丘駅から南海バスで約5分、最寄りバス停・宮山台2丁から徒歩2分の場所にある「多治速比売神社」。

南海本線なんば駅からは約40分で到着します。駐車場も完備されているので車でも利用しやすい立地です。

 

バス停「宮山台2丁」から向かうと見えるのは、こちらの鳥居 拝殿

主祭神は安産・縁結び・厄除けのご利益で知られる女神・多治速比売命。本殿は素戔嗚尊(スサノオノミコト)と菅原道真が祀られ、学問の神としても信仰されています。

境内の中心に佇むのは、朱色の拝殿。まずはこちらにお参りします。そのまわりには13の末社があり、主祭神とあわせて荒山宮(こうぜんのみや)と呼ばれています。

 

荒山公園。梅の見ごろは2月上旬~3月中旬

「多治速比売神社」の隣には、梅林が有名な荒山公園があります。

かつて荒山公園は神社の敷地だったそうで、公園の中心に神社が鎮座。そのため神社は緑の森に囲まれ、四季折々の自然に恵まれた景勝地として知られています。

 

室町時代の姿のまま残る本殿は国の重要文化財

室町時代の姿のまま残る本殿は国の重要文化財 拝殿の奥、隠れた場所にある本殿

本殿は室町時代後期1541(天文10)年に再建されたもので、国の重要文化財に指定されています。

建築様式は格式高い入母屋造り(いりもやづくり)で、龍・雲・波・牡丹・唐獅子・蟷螂(カマキリ)など、多種多様な彫刻と彩色が施されている点が見どころ。安土桃山時代の建築様式を先取りする貴重な建物として評価されています。

貴重な建造物なので拝観は事前予約制です。

 

 

干支モチーフの授与品が多数

干支モチーフの授与品が多数 左上から時計回りに季節の特別御朱印800円(販売は1月~2月初旬)、切り絵御朱印1,500円(元旦~なくなり次第終了)、箔押し御朱印1,500円(元旦~なくなり次第終了)、季節の御朱印冬詣 クリア御朱印800円(12月~翌2月)

御朱印が豊富で季節替わりのクリア御朱印、ほぼ月替わりの季節の特別御朱印、元旦から数量限定で登場する切り絵御朱印、箔推し御朱印などがあり、デザインが多彩。

 

四季御守りの梅(左)、雪の結晶(右)各1,000円

季節ごとに登場する、レース編みのお守りは、現在「梅」と「雪の結晶」を販売中。細かな刺繍が美しく、全柄欲しくなってしまいます。

 

干支ぬいぐるみ御守り1,000円。売り切れ次第終了

昨年登場し、人気だったのが干支ぬいぐるみ御守り。上からのぞき込んで目が合った馬を選んでみては。

干支モチーフが多彩で初詣に行ってみたくなる「多治速比売神社」。都会の喧騒から離れているからこそ感じられる、静かで厳かな雰囲気を体感してくださいね。

 

 

文:取材・文/西 倫世 撮影/milk

 

ことりっぷの最新記事

Article survey

お客様のご意見をお聞かせください
このページは気に入っていただけましたか?

旅行ガイドブック「ことりっぷ」編集部がお届け。旅と日常をつなぐ、旅好きな女性のためのメディアです。

※当ページのランキングデータ及び記事内容の無断転載は禁止とさせていただきます。
※掲載内容は公開時点のものです。ご利用時と異なることがありますのでご了承ください。
※(税抜)表示以外の価格はすべて税込価格です。場合によって税率が異なりますので、別価格になることがあります。

 
 

TOP