海に臨むホテル「アオアヲ ナルト リゾート」は豪華ビュッフェに無料阿波踊り公演が楽しい!

アオアヲナルトリゾート

瀬戸内海と紀伊水道との潮位差によって起こる世界最大級の渦潮が有名な徳島県鳴門市。瀬戸内海国立公園内に位置し、目の前に広がる海と淡路島を望む南欧風リゾートホテル「アオアヲ ナルト リゾート」は、女子旅にも子連れ旅にもおすすめです。

 

 

東京や大阪から好アクセス! 徳島空港から無料送迎バスで約30分

鳴門の渦潮

淡路島から大鳴門橋を渡ってすぐの浜辺に立つ「アオアヲ ナルト リゾート」。 渦潮観光船乗り場まで車で5分前後、大塚国際美術館へも車で約3分という立地なので、観光の拠点としてもおすすめです。

車なら、神戸淡路鳴門自動車道の鳴門北ICすぐ。関西方面からのアクセスも便利です。

徳島阿波おどり空港

また、徳島阿波おどり空港まで羽田空港から約1時間15分。空港からホテルまでは無料送迎バス(3日前までの予約制)で約30分。東京からもスムーズにアクセスでき、週末旅にもぴったりです。

 

憧れのオーシャンビュー! 絶景が自慢の客室

アオアヲ ナルト リゾートには、「サウスタワー」と「メインタワー」の2棟に全206の客室が。伝統工芸やアートを体感できるお部屋など、バラエティ豊かな15タイプがそろっています。

 

カップルや女子旅におすすめ! サウスタワー最上階「ハイフロアツイン」

アオアヲナルトリゾート 客室

今回案内されたのは、サウスタワーの最上階9階にある「ハイフロアツイン」。扉を開けた瞬間、視界いっぱいに広がる海に思わず感嘆の声が漏れます。

アオアヲナルトリゾート 客室

広さは36平米。ゆったりサイズのベッド2台に、添い寝で4名まで宿泊できます。テラスも備わり、のんびり海を眺めながら過ごす時間がとにかくぜいたく。

また、レストランや大浴場があるメインタワーとは最上階同士でつながっているので、館内移動も便利です。

ちなみに、グループ旅行やファミリーで訪れるなら、同じくサウスタワー2~8階にある「スーペリアツイン」もおすすめ。ツインベッドに加え、エキストラベッドを2台入れられるので、大人4名でもゆったりと泊まれます。

 

大塚国際美術館とコラボした特別室「ゴッホのヒマワリルーム」

アオアヲナルトリゾート ゴッホのヒマワリルーム

アオアヲ ナルト リゾートで人気の客室のひとつが、メインタワーにある「ゴッホのヒマワリルーム」。大塚国際美術館とのコラボレーションルームで、ゴッホの「ヒマワリ」をモチーフにした特別室です。広さは37平米で、こちらも4名まで宿泊可能。

アオアヲナルトリゾート ゴッホのヒマワリルーム
アオアヲナルトリゾート ゴッホのヒマワリルーム

「ゴッホのヒマワリルーム」は全7室あり、ヘッドボードと側面壁にそれぞれ異なる「ヒマワリ」が飾られています。

アオアヲナルトリゾート ゴッホのヒマワリルーム

ヒマワリのハーブティーやアロマオイル、ゴッホの「ヒマワリ」が描かれたカップ、ゴッホの作品集や絵本などが置かれ、まるで“泊まれるアートギャラリー”のようです。

アオアヲナルトリゾート アメニティ

さらに、この客室にはウェルカムドリンクとして、スパークリングワインのボトルやウェルカムスイーツが用意され、優雅なひとときを堪能できます。

アオアヲナルトリゾート アメニティ
アオアヲナルトリゾート アメニティ

特別室はアメニティも特別。ドライヤーやヘアアイロン、シャワーヘッドは「ReFa」、バスアメニティは「ロクシタン」のものが用意されています。

アオアヲナルトリゾート 客室

もちろん、「ゴッホのヒマワリルーム」からも鳴門海峡を一望できます。名画と絶景に囲まれて過ごす時間は、きっと忘れられない思い出になるはずです。

 

海と空に溶ける展望風呂と、潮風を感じる露天風呂

お部屋でひと息ついたら、夕食前に温泉へ。アオアヲ ナルト リゾートには2つの天然温泉があり、どちらもオーシャンビュー。

鳴門温泉の泉質は、美肌効果が期待できるナトリウム塩化物泉。地下1,120メートルから湧き出る温泉には海のミネラルや重曹が含まれ、すべすべ肌に導きます。

 

展望風呂「瑠璃」

アオアヲナルトリゾート 展望風呂

メインタワー8階にある展望風呂「瑠璃(るり)」は、大きな窓の外に雄大なオーシャンビューが広がり、海に浮かんでいるような開放感がたまりません。

アオアヲナルトリゾート 展望風呂

湯船にははっさくや甘夏、すだち、柚子など、徳島産の季節の柑橘が浮かべられ、すっきりとした柑橘の香りにも癒されます。また、サウナも併設されているので、じっくり汗を流してリフレッシュできます。

 

露天風呂「縹」

アオアヲナルトリゾート 露天風呂

メインタワー1階にある露天風呂「縹(はなだ)」は、海が目の前。海からそよぐ潮風と波の音に包まれながら、温泉に浸かる時間は格別です。露天風呂は岩造りと御影石造りの2種類あり、翌朝、男女が入れ替わります。

また、露天風呂からも8階の展望風呂からも、月明かりが映えるムーンロードや、水平線から昇る朝日を見ることができ、夜も朝も何回も入りたくなります。

 

鳴門鯛もお寿司も食べ放題! マグロ解体ショーもある豪華な夕食ビュッフェ

アオアヲナルトリゾート 夕食ビュッフェ

お待ちかねのディナータイム。メインタワー2階にあるレストラン「阿波郷土料理 彩」のディナービュッフェには、徳島の山海の幸が約80種類も勢ぞろいするので、しっかりとおなかを空かせておくのがおすすめです。

アオアヲナルトリゾート 夕食ビュッフェ

注目は、激しい潮流の鳴門の海で育ったブランド魚「鳴門鯛」や「うず潮はまち」、「すだちぶり」のお刺身。カツオやサワラの藁焼き、マグロなども並び、目にも鮮やか。

アオアヲナルトリゾート 夕食ビュッフェ

鳴門鯛はお刺身としていただくのはもちろん、出汁をかけて、鯛茶漬けにするのもおすすめです。好きなお刺身をご飯にのせれば、オリジナル海鮮丼も楽しめます。

アオアヲナルトリゾート 夕食ビュッフェ

さらに、鳴門鯛やマグロ、ブリ、イカ、エビなどのお寿司も食べ放題! 徳島の海の幸を心ゆくまで堪能できます。

 

アオアヲナルトリゾート マグロ解体ショー

もうひとつの注目ポイントが、マグロの解体ショー。毎日開催され、30キロはあろうかという大きなマグロを豪快に一刀おろしする様子を間近で見られます。

アオアヲナルトリゾート マグロ解体ショー

おろしたマグロは、すぐにお刺身やステーキとしてビュッフェ台に並ぶので、切りたてを味わうチャンスです。

アオアヲナルトリゾート 夕食ビュッフェ

揚げたてが自慢の天ぷらコーナーもかなりの充実度! れんこん、淡路島名産の玉ねぎ、エビ天、かき揚げだけでなく、鳴門で育った鳴門わかめや鳴門金時(サツマイモ)の天ぷらが並ぶのもここならでは。

ごま油が香る料理長特製の天丼タレや、徳島産のすだち、すだち塩、地元の老舗が作るソース、薬味や調味料も充実しています。ご飯にのせて天丼にしたり、うどんにのせたり、楽しみ方は自由!

アオアヲナルトリゾート 夕食ビュッフェ

一人鍋もあるので、豚ロース肉でしゃぶしゃぶを楽しんだり、お刺身コーナーの鳴門鯛で鯛しゃぶを楽しんだり。自由にアレンジできる楽しさもアオアヲ ナルト リゾートのディナービュッフェの特長です。

アオアヲナルトリゾート 夕食ビュッフェ
アオアヲナルトリゾート 夕食ビュッフェ

さらに、地元の新鮮な野菜が並ぶサラダコーナーやせいろ蒸し、目の前でカットしてくれるローストビーフや鶏モモ肉ステーキも見逃せません。

アオアヲナルトリゾート 夕食ビュッフェ

〆には、鳴門わかめをたっぷりのせたうどんや、徳島が誇る「半田そうめん」を。せっかく鳴門に来たなら、〆まで鯛を味わい尽くしたいという人には、鳴門鯛がたっぷり入った鯛めしもおすすめです。

そして、デザートも大充実! 鳴門金時のソフトクリームや大学いもなどでオリジナルパフェも作れます。大人気なのもうなずける豪華な料理の数々に、おなかも心も満たされました。

 

観覧無料! 毎日開催される阿波踊り公演

アオアヲナルトリゾート 阿波踊り公演

徳島で毎年8月に開催される阿波踊りは、毎年約40万人もの人が訪れ、1,000以上もの「連」(阿波踊りのチーム)が参加する日本最大級の郷土踊りです。400年もの歴史を持ち、結婚披露宴や運動会でも踊るほど、徳島県民にとっては身近なものなのだそう。

アオアヲ ナルト リゾートでは、毎晩阿波踊りの公演が行われ、なんと宿泊客は無料で観覧できます。

アオアヲナルトリゾート 阿波踊り公演

軽快なお囃子が響き渡ると、踊り手たちが登場。この日はホテルスタッフの連が出演していました。太鼓や鐘のにぎやかな音色に合わせて、力強く舞う姿は迫力満点です。

アオアヲナルトリゾート 阿波踊り公演

宿泊客もみんなで輪になって踊れる時間があり、熱気は最高潮に。大人も子どもも、「ヤットサー、ヤットサー」の掛け声とともに踊っていると、自然と笑顔がこぼれます。

公演終了後には踊り手たちとの記念撮影タイムもあり、徳島旅行の最高の思い出を写真に残すことができました。

 

昭和レトロな街並みで遊べる縁日「阿波の國」

アオアヲナルトリゾート 縁日

阿波踊り公演の後は、サウスタワー1階にある「阿波の國」へ。ここは、夏祭り真っただ中の昭和の街並みが再現されていて、阿波踊り公演とともに1年中お祭り気分を満喫できるエリアです。

アオアヲナルトリゾート 縁日
アオアヲナルトリゾート 縁日
アオアヲナルトリゾート 縁日

懐かしい駄菓子屋や屋台が立ち並び、スマートボール、射的、ボール転がしなど、縁日の遊びを楽しめます。加えて、藍染体験、大谷焼の絵付け体験、阿波手漉き和紙体験といった徳島の伝統工芸に触れられる体験も(一部要予約)。浴衣を着て、レトロな街並みで映え写真を撮ることもできます。

 

海に昇る朝日に感動

アオアヲナルトリゾート 朝日

翌朝、少し早起きしてカーテンを開けてみると、海から昇るこんな美しい朝日に出合えました。

刻一刻と変わる空と海のグラデーションに、思わず見入ってしまいます。オーシャンフロントに立つアオアヲ ナルト リゾートだからこそ見られる、ご褒美のような絶景です。

 

朝食ビュッフェでも徳島の旬の味覚をたっぷり満喫

アオアヲナルトリゾート 朝食ビュッフェ

朝食ビュッフェも地元のこだわり食材がいっぱい。海鮮丼、鳴門わかめのしゃぶしゃぶ、旬の魚の炭火焼き、半田そうめん、パン、フルーツなど、徳島グルメを存分に楽しめます。

アオアヲナルトリゾート 朝食ビュッフェ

絶品の鳴門鯛はもちろん朝食でも堪能できます。鯛やハマチなどの漬け、とろろやオクラなどをたっぷりのせれば、オリジナル漬け丼の完成!

アオアヲナルトリゾート 朝食ビュッフェ
アオアヲナルトリゾート 朝食ビュッフェ

サラダコーナーには地元農家が作る新鮮な野菜をはじめ、鳴門金時サラダやれんこんサラダなど、およそ15種類が並び、そのカラフルさにも元気をもらえます。小豆島特産のオリーブオイルやすだちマヨネーズなど、ドレッシングの種類も豊富。

アオアヲナルトリゾート 朝食ビュッフェ

そして、鳴門わかめ入りの出汁巻き玉子もホテル自慢の一品です。

アオアヲナルトリゾート 朝食ビュッフェ

また、白身の比率や鶏の日齢にこだわった、伊勢神宮に奉納される極上の卵「阿波手摘みたまご」も用意されています。1826年の創業当時から伝わる製法でつくる鳴門の「福寿醤油」のしょうゆをかけて、玉子かけごはんにしてしっかり堪能しました。

鳴門わかめをたっぷり入れた味噌汁で温まり、自分で盛り付けた漬け丼でパワーをチャージ。海を眺めながらのんびり味わう朝食は格別でした。

 

いつ訪れても楽しい! 充実のアクティビティ

アオアヲナルトリゾート 釣り

アオアヲ ナルト リゾートでは、季節に応じたアクティビティも多彩にそろっています。

敷地内の釣り堀では、通年で釣りをすることも。鯛やアジを釣ることができ、料金は30分500円とリーズナブル。釣れた魚は有料で調理してもらえるので、釣ったばかりの新鮮な魚を味わうこともできます。

アオアヲナルトリゾート プール

わかめが旬を迎える2~3月には鳴門わかめの収穫体験、秋には鳴門金時の芋掘り体験やレンコン掘り体験など、地元の旬に触れられる体験も。

夏には敷地内のプールがオープンし、夜はナイトプールも開催されます。さらに、プライベートビーチでの海水浴やマリンアクティビティも楽しめます。

また、レンタサイクルやヨガ、藍染め体験など、1年中体験できるメニューも充実しているので、大人も子どももきっと満足できるはずです。

 

1日10食限定の鯛ラーメンや鳴門金時パフェも見逃せない!

アオアヲナルトリゾート カフェ

館内の「テラスカフェ オーゲ」では、大きな窓一面に広がる海の景色を眺めながら、ランチやスイーツを楽しめます。

「大塚国際美術館」は当日中であれば再入館できるので、観光の合間にアオアヲ ナルト リゾートに戻って、ランチやティータイムを楽しむのもおすすめです。

アオアヲナルトリゾート 鯛ラーメン

見逃せないのが、1日10食限定の「鯛の塩らぁ麺」(1,950円/鯛めしおにぎり付き)。鳴門の人気ラーメン店「堂の浦 鳴門本店」が監修した逸品で、本店では行列になるところをここでは並ばずに食べられます。

細麺にパリパリに揚げた鯛の皮をトッピングし、鯛の旨みがたっぷり溶け込んだ優しい味わいのスープがほっと和ませてくれます。鯛めしのおにぎりはスープに入れて、チーズやあおさをかけて、リゾットとして楽しむこともできます。

アオアヲナルトリゾート 鯛カツバーガー

同じく1日10食限定の「鳴門鯛カツバーガー」(2,400円)も出合えたらラッキー。ふっくらとした鯛とサクサク衣の鯛カツを挟んだボリューム満点の一品です。自家製タルタルソースには大毛島(おおげじま)らっきょうと鳴門わかめを使い、鳴門の名物が凝縮されています。

アオアヲナルトリゾート 鳴門金時パフェ

そして、デザートには「鳴門金時パフェ」(1,350円)を。鳴門金時アイスや大胆に飾られたチップスなど、鳴門金時をぜいたくに使ったボリューム満点の絶品パフェです。

 

絶景、温泉、豪華なビュッフェ、そして徳島の伝統文化にふれる体験。「アオアヲ ナルト リゾート」は、徳島の魅力を余すことなく楽しめるホテルでした。鳴門の海に包まれるホテルステイ、きっと最高の思い出になります。

 

アオアヲ ナルト リゾート

住所
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字大毛16-45
アクセス
神戸淡路鳴門自動車道「鳴門北」ICより車で約1分
徳島阿波おどり空港より無料送迎バスで約30分(3日前までの要予約)
駐車場
無料
チェックイン
15:00(最終チェックイン24:00)
チェックアウト
11:00
総部屋数
206室

取材・撮影・文:アンドウミク

 

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