淡路島の海を目の前に望むフィッシングホテル「あわかん」。ここは、「お子様は王様!」をテーマに掲げ、家族みんなが笑顔になれる滞在がかなう宿です。
最大の特徴は、釣り体験ができること。釣り竿もエサも無料で、24時間いつでも釣りができるのです。初めての釣りに挑戦する子どもたちの目はキラキラ!釣った魚は夕食で味わえ、家族での大事な思い出になること間違いありません。
さらに2025年3月には、釣り場に直結した温泉露天風呂付き客室がオープン。潮風を感じながら湯に浸かり、焚き火や星空を楽しみ、お部屋食では地魚を満喫……そんなぜいたくな時間が待っています。
さあ、遊んで、笑って、癒やされて。家族の絆を深める「お魚天国な休日」を「あわかん」で過ごした滞在をご紹介します。
目次
アクセス~チェックイン
送迎バスで「あわかん」へ
淡路島の玄関口「洲本バスセンター」から、送迎バスで約5分。車窓から島の風景を楽しんでいるうちに、あっという間に到着です。
到着すると、スタッフの方々が笑顔で迎えてくれました。穏やかで親しみやすい雰囲気に、旅の緊張もふっとほぐれます。釣り情報やホテルの楽しみ方も気さくに教えてくれ、心が温まるひとときでした。
海を180度見渡せる絶景ラウンジ
ロビーに入ると、目の前に広がるのは海のパノラマ。キラキラと光る海を180度ぐるっと見渡せて、思わず胸が高鳴ります。ウェルカムドリンクをいただきながらチェックインの手続きを済ませたら、さっそくお部屋に行ってみましょう。
客室
広々デッキ&釣り場直結!温泉露天風呂付き客室(101号室「たいのゆうゆう」)
「あわかん」の全63室の客室は、すべてオーシャンビュー!今回は、その中でも2025年に新しくオープンした「しんかいフロア・温泉露天風呂付き客室」をご紹介します。
客室へ続く廊下の壁にはゆらゆらと泳ぐ魚たちの姿。「しんかいフロア」の名のとおり、深海をテーマにした幻想的な空間が広がります。
淡路島の土を使った土壁が、静かで落ち着いた深海の雰囲気を演出。足元には、兵庫県高砂市の名石「竜山石(たつやまいし)」が飛び石のように埋め込まれています。子どもたちが「けんけんぱ」と楽しみながら歩いてほしい、とデザインしたそう。
しんかいフロアの客室は、わずか3室のみ。もともと2部屋だった空間をひとつに統合し、最大6名まで宿泊できる広々とした客室に生まれ変わりました。
なかでも「101号室 たいのゆうゆう」は「淡路島土壁」「淡路瓦」「播州織」「高砂石細工」など、淡路島や兵庫五国の伝統工芸や技術が随所にあしらわれた「兵庫ショーケースルーム」です。
例えば、客室に入るとぱっと目を引くカラフルなベッドボードと欄間は、兵庫県西脇市の伝統織物・播州織を使用したもの。触れてみると、ふんわりサラサラ。そのやさしい手触りに癒やされます。
この客室の醍醐味は、なんといっても温泉露天風呂とテラス。さっそく露天風呂へ向かうと、さえぎるもののないオーシャンビューが目の前に広がります。
瓦で仕上げた浴槽も印象的。淡路瓦でできた魚のオブジェや、青いウロコ模様のデザインが、海とのつながりを感じさせてくれます。
露天風呂に続くシャワールームの壁には、深海を泳ぐ魚たちのデザインが施され、遊び心たっぷり。
そして露天風呂の先には、広々とした専用テラスが。波音に耳を傾けながら、ただここに座っているだけで、時間の流れがゆるやかに感じられます。
アクティビティの合間には、テラスで冷蔵庫に備え付けのドリンク片手にのんびり。
淡路島のクラフトビール(ピルスナー・ヴァイツェン)をはじめ、メロンソーダやコーラ、緑茶など冷蔵庫に備え付けのドリンクは無料で楽しめるのも、この部屋の特権です。
そして、釣り好きの心をくすぐるのが、釣り場直結の階段。降りた先には、専用通路があり、すぐに釣り場へアクセスできます。
「お子様は王様」をテーマに掲げる「あわかん」。その想いは、客室の細部にも息づいています。
客室に置かれている積み木は「オリジナルHimiku™ブロック」。子どもたちの想像力が育つと話題のおもちゃで遊べます。
淡路瓦で作られた「鯛のパズル」も発見。いぶし銀の輝きが美しい「淡路瓦」を実際に触れて感じることができます。
さらに、壁の一部はホワイトボードに!普段はできない「壁の落書き体験」に、子どもたちも大喜びだそう。
トイレにもひと工夫が。子どもでも使いやすいよう、手洗いスペースが低い位置に設けられています。魚のイラスト入りバケツやゾウの壁紙もかわいらしく、思わず笑顔に。
もちろん過ごしやすいのは子どもたちだけではありません。大人にとって安らげる工夫も随所に散りばめられています。
のんびり時間には、淡路島産のお香を焚いてみて。ふわっと広がる和の香りに癒やされ、心がふっと軽くなります。
ウェルカムドリンク・スイーツも用意。南あわじ市の古民家カフェ「ふくカフェ」コラボのオリジナルブレンドドリップコーヒーに、TONOWAの「淡路島なるとオレンジ」バターサンドをいただきました。
「幻の柑橘」と呼ばれるなるとオレンジの果皮を砂糖煮にし、スパイス香るバタークリームと重ねたひと口から、淡路島の趣きが感じられます。
湯上りは、釣り竿や魚が描かれた浴衣に着替えて、さらに海気分を満喫。細部までテーマが統一されていて、宿のこだわりが伝わってきます。
このお部屋には、ダイニングルームも完備。お部屋食を選ぶ場合はここでいただきます。
淡路島の土壁と淡路瓦に囲まれた空間で、よりプライベートなひと時を過ごせます。
家族・グループ旅に!和室「夕なぎグランデ」
洋室ベッドタイプだけでなく、和室タイプも展開しています。本館5階にある「夕なぎグランデ」は、最大7人まで泊まれる、14畳の和室。家族やグループ旅でもゆったり過ごせます。
窓辺のソファに座れば、どこまでも続く青い海と空をひとり占め。ただ眺めているだけで、ふっと肩の力が抜けていきます。
釣り体験
24時間無料&手ぶらで海釣りを満喫
「あわかん」の醍醐味といえば、やはり釣り!釣り竿もエサもライフジャケットも、すべて無料でレンタルでき、専属スタッフのサポートも。ベテランはもちろん、竿を持つのが初めてという初心者でも安心して楽しめます。
お部屋のチェックインは15:00、チェックアウトは翌日10:00ですが、釣り場の利用時間は、宿泊当日の12:00から翌日の12:00までOK。最大24時間釣りができる、釣り好きにとっては夢のようなホテルです。
何よりありがたいのは、釣りをサポートしてくれる専属スタッフが付き添ってくれること(8:00~23:00)。釣り竿の持ち方からエサのつけ方、釣れた魚の外し方まで丁寧に教えてくれるので、子どもの釣りデビューにもぴったりです。
取材に訪れたのは、夏の終わり。ちょうど釣りやすいベストシーズンだったこともあり、釣り糸を垂らした瞬間、魚たちがわっと集まってきました。
初心者向けの「ファミリーゾーン」では、アジ、イワシ、サバなど、おいしい魚がたくさん釣れます。1メートルを超えるタチウオが釣れることもあるのだとか!
この日は小アジが次々とヒット。本格的な経験のない私たちでも、7匹釣ることができました。
釣れたばかりの魚はとにかく元気!器の中でピチピチと跳ね、今にも飛び出しそうな勢いです。
魚が釣れたら、スタッフに声をかけて記念撮影を。無料で現像してもらえるので、旅の思い出を形に残せます。
釣った魚はスタッフがビニール袋に入れてくれるので、そのままフロントへ。宿泊当日の19:30までに持っていけば、夕食用に調理してもらえます。※10匹(20センチ以内)まで/500円
塩焼き、刺身、揚げなど、魚に合わせたおすすめの調理法もスタッフが教えてくれますよ。
「絶景!シーサイドプール」
なお、釣り場のすぐ隣には、リゾート感たっぷりの「絶景!シーサイドプール」(全長25メートル/深さ約90センチ)も。
※夏季期間のみ営業
宿泊者は無料で利用でき、釣りと合わせて一日たっぷり満喫できます。子ども用のプール、幼児用ビニールプールも完備され、浮き輪のレンタル・持ち込みも可能です。
プール脇のシーサイドバー「湾処」は、平日は13:00から、土日11:00にオープン。夏季限定のプールと異なり通年営業しているので、釣りの合間に小腹を満たしたり、ランチタイムに立ち寄ったりするのもおすすめ。
「湾処」でぜひ味わいたいのが、名物のサワラカツバーガー(950円)。サワラは地元・洲本市五色産で、ふんわり香ばしいバンズに、シャキシャキの淡路島産玉ねぎ、そして「あわかん」オリジナルのトマトドレッシングを加えた特製タルタルソースがたっぷり。ひと口頬張れば、淡路島の恵みが口いっぱいに広がります。
ドリンクを合わせるなら、淡路島のクラフトビールや、幻の柑橘「なるとオレンジ」を使った爽やかなスカッシュがおすすめ。
絶景!シーサイドプール
- 営業期間
- 夏季期間のみ営業
6月中旬~9月中旬予定 - 営業時間
- 宿泊当日 12:00~19:00
宿泊翌日 8:00~12:00
シーサイドバー湾処
- 営業時間
- 月~金 13:00~17:30
土日祝 11:00~17:30
大浴場
海とやわらかな湯に包まれる2つの大浴場
館内には2つの大浴場があり、朝と夜で男女が入れ替わるスタイル。内湯も露天も、すべて洲本温泉「うるおいの湯」が注がれています。泉質は、pH8.6のアルカリ性単純温泉。クレンジング効果のある美肌の湯として知られています。
2階の「パノラマ大浴場」は、名前のとおり、海を一望できる開放感が魅力。露天風呂から眺める紀淡海峡の水平線と、頬をなでる潮風が、旅の疲れをやさしく癒やしてくれます。
内風呂は、ぶくぶく泡のお風呂「ドリームバス」、水の流れでマッサージしてくれる「ジェットバス」、ぬるめのお湯でのんびりできる「リラックスバス」があります。どれも気持ちよくて、つい時間を忘れてしまうほど。
「パノラマ大浴場」には、セルフロウリュウ付きのドライサウナも完備。室温は90度前後としっかり熱めです。サウナストーンにお水をかければ、熱さの波に包まれて、一気に発汗。
1階にある「うずしお大浴場」は、深さの異なる浴槽がゆるやかに分かれていて、うずしおを思わせる造りになっています。なかには、おもちゃのアヒルがぷかぷか浮かぶお風呂もあり、子どもたちからも大人気。
ヒノキの橋を渡った先にあるのは、岩づくりの露天風呂。とろりとした湯に身を任せていると、日常のざわめきが遠のいていくようです。
脱衣所にはうれしい岩盤浴ベッドが。40~50度のやさしい温度設定で、じんわりと体の芯まで温まります。
温泉に癒やされた後は、無料ドリンクスタンド「湯上り処」へ。ここでは淡路島名物の「淡路島牛乳」「淡路島コーヒー」をいただけます。まろやかなミルクが、火照った体にすっと染み渡ります。
夕食
お部屋で味わう「魚じまん会席」
さあ、待ちに待った夕食の時間です。「あわかん」では、淡路牛ステーキや握り寿司が人気のビュッフェ、淡路島会席コースなど、多彩な夕食プランが用意されています。今回は、その中でもお部屋でゆっくり楽しめる「魚じまん会席」をいただきました。
こちらは、地元・由良港でその日に水揚げされた魚だけを使った、魚が主役の会席料理。全7品の構成で、「新鮮な魚をお腹いっぱい味わいたい!」という願いをかなえてくれます。
まず目を奪われるのは、大皿いっぱいに盛られた豪華なお造り。この日は、伊勢海老、アワビ、藁焼きのサワラ、イカなど、由良港で水揚げされた鮮魚八種がずらり。コリコリとしたアワビの歯ごたえに、伊勢海老のとろけるような甘み……ひと口ごとに、海の恵みの豊かさが広がります。
このボリュームで2人前というから驚きです。
まずは、淡路島の米と水で仕込んだ地酒「ロマンス」で乾杯。(「淡路島みかんジュース」に変更も可能)
伊勢海老にキャビアを合わせたひと皿や、柚子香る鯛の前菜など、淡路島の魚を知り尽くした料理人が手がける繊細な味わいに心がほどけます。
大皿のお刺身は、そのままいただくのはもちろん、しゃぶしゃぶにしても絶品。淡路島産の玉ねぎとワカメを出汁に加えて軽くひと煮立ちさせ、刺身をさっとくぐらせると、魚の旨みと甘みがふわりと広がり、思わずため息がこぼれます。
これだけでも十分豪華なのに、さらに伊勢海老フライとふぐのから揚げまで登場。自家製タルタルソースは、コクがありながらも後味はさっぱり。たっぷりつけても重くならず、素材の旨みをしっかり引き立ててくれます。
食事の途中、釣り場でゲットしたアジとサバが運ばれてきました。アジはから揚げに、サバは塩焼きに。釣りたての鮮度が光る、特別な一皿です。
アジのから揚げは、頭から尻尾までカラッと揚がっていて、驚くほど軽い食感。いくらでも食べられそうなおいしさです。魚の種類によっては、お刺身や煮つけなど、調理方法の選択肢も増えるのだとか。
しめは、魚の旨みが染み出たしゃぶしゃぶのお出汁に、ご飯と卵を入れて、ふんわりまろやかな雑炊を。だしの豊かな香りと繊細な旨みがたまりません。
お造り、しゃぶしゃぶ、揚げ物…と、さまざまな調理法で味わえる魚料理の奥深さに感動。まさに「魚じまん」の名にふさわしい会席でした。
もちろん、子ども向けの「お子さま料理」も充実。3~6歳向け、7~9歳向け、10~12歳向けと細かく分かれているのも「お子さまは王様」の心尽くしを感じます。
家族で楽しめるイベント
「あわかん」のテーマは「お子様は王様」!そのテーマどおり、子どもたちが思いっきり楽しめるさまざまなイベントを毎日開催しています。
取材中も子どもたちの笑顔をたくさん見ることができました。
あわかん星空ツアー
自然豊かな淡路島では、都会の何倍もの星が瞬きます。
そんな夜空をスタッフの解説付きで、「あわかん」屋上の特等席から眺められるのが、この星空ツアー。
もし天候が悪くても、ロビーで代替イベントが開かれるので安心。取材日は「吹き戻しづくり体験」ができました。
全国シェアの約8割を誇る「吹き戻しの里」がある淡路島。「ピュ〜ッ」と音を立てて伸びる、あの懐かしいおもちゃを自分で作る体験は、日本のものづくりの温もりを感じられるひとときでした。
あわかん星空ツアー
- 開催日
- 平日(日~金)※縁日開催日は開催なし
- 時間
- 20:30~21:00
あわかん縁日
週末や長期休暇には、ロビーに縁日屋台が登場!射的や輪投げ、淡路島名物・玉ねぎ釣りなど、どこか懐かしくてユニークな遊びが並びます。どれも100〜300円と手軽に参加できるのもうれしいポイント。タイミングが合えば、ぜひのぞいてみてください。
あわかん縁日
- 開催日
- 休前日(土曜・祝日)
- 時間
- 19:30~21:00
「OKOPA(オコパ)~お子さまは王様パスポート~」「あわかん100体験」
また、3歳~12歳の子どもには、チェックイン時に「王様パスポート(オコパ)」をプレゼント。
「あわかんでやってみたい」「淡路島でやってみたい」体験が100個書かれており、達成したものにシールを貼っていく仕組みです。
ひとつでも達成すれば、オリジナルバッジと修了証がもらえるのもうれしい特典。
合わせて楽しみたいのが、「お子様スタンプラリー」。「あわかん」のキャラクター「グラッシー」を付けたスタッフを見つけてスタンプをゲット。5つ集めると景品ガチャに挑戦できます。
そのほかにも、季節ごとに内容が変わるイベントが盛りだくさん。いつ訪れても新しい体験に出合えるのが「あわかん」の魅力です。子どもと一緒に、普段とは一味違う体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。
お部屋でムーディーな大人の時間を
遊び尽くしたら、お部屋でチルタイム。テラスにはファイヤーピットテーブルがあり、焚き火を囲んで、まったりとした時間を過ごせます。
昼は青く澄んだ海を、夜は無数に瞬く星たちを。時間によって風景ががらりと変わるのも、この部屋の楽しみのひとつ。
焚き火でひと息ついたあと、波音をBGMに夜釣りを楽しむのもまた格別です。
そして一日の締めくくりは、お部屋の露天風呂で。好きなタイミングで温泉に浸かれるぜいたくは、やはり格別。夜はライトアップされた鱗タイルがきらめき、ムード満点の癒し時間を演出してくれます。
テラスで見る感動の朝日
そして迎える朝は、窓から差し込む感動の朝日。テラスへ出れば、水平線の向こうから昇る朝日を、全身で浴びるように堪能できます。
朝食
淡路牛ローストビーフが食べ放題!豪華な朝食ビュッフェ
朝食は海を望むビュッフェ会場で。作りたての一品を心行くまで堪能できます。
ビュッフェ台に並ぶのは、淡路島の食材を使ったものばかり!なかでも、淡路島産タコのやわらか煮は格別。やわらかく、やさしく、口の中でほどけていきます。
そして、見逃せないのが自家製オニオンスープ。玉ねぎの甘みとコクがぎゅっと凝縮されていて、体に染み渡るおいしさです。
目にも鮮やかなグリーンの「わかめ麺」は、淡路島産わかめをペースト状で練り込んだ、こだわりの逸品。ツルツル・モチモチの食感がクセになります。
ビュッフェ会場で、ひときわ熱気を帯びるのが、2種類の丼コーナー。注文すると、その場で一杯ずつ丁寧に仕上げてくれます。
ここでいただけるのは、「淡路牛ローストビーフ丼」と「淡路島産しらす丼」。どちらも、淡路島の名産を丼いっぱいに閉じ込めた至高の一杯です。
ちなみに淡路牛とは、神戸牛や飛騨牛など、名だたるブランド牛のルーツを持つ、淡路島で育てられた高級和牛のこと。そんな淡路牛を使ったローストビーフを、朝から食べ放題で楽しめるなんて!まさにぜいたくの極みです。
低温調理でじっくり火を入れたローストビーフは、やわらかく、口の中でじゅわっとあふれる肉汁がたまりません。
契約農家から届くシャキッと新鮮な野菜、ヨーグルトやプリン、お豆腐、お味噌、かまぼこまで、素材はほぼ淡路島産だというから驚きです。淡路島を心ゆくまで堪能できる品ぞろえとおいしさに、朝から感動が止まりません。
朝食後も、12:00まで釣りを楽しめます。ここは上級者向けの「入り江エリア」。運が良ければ、カサゴが釣れることもあるのだとか。
朝のうちに釣れた魚も、心配ご無用。「あわかん」では、希望すればお持ち帰り用に冷凍保存してくれます。
クーラーボックスや保冷バッグの販売もあるので安心です。
潮風を感じながら過ごすひととき、家族で楽しむ釣り、穏やかな笑顔に包まれたおもてなし、そして淡路島の恵みを存分に味わえる食体験。
「あわかん」での滞在は、家族みんなの心に「また来たい!」を残してくれる、忘れられない旅時間でした。大人も子どもも笑顔になれる島時間を、ぜひ体験してみてください。
あわかん(旧:淡路島観光ホテル)
- 住所
- 兵庫県洲本市小路谷1053-17
- 総部屋数
- 63室
- チェックイン
- 15:00 (最終チェックイン:21:00)
- チェックアウト
- 10:00
- アクセス
- 【車】「洲本」ICより約15分
【高速バス】JR三宮、新神戸より高速バスで「洲本バスターミナル」まで約90分、「洲本バスターミナル」から無料送迎バスで約5分 - 駐車場
- 80台/無料
取材・撮影・執筆/安藤美紀


