白馬の自然と日本ワインを知る旅へ。「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新」

ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新

標高3,000メートル級の北アルプスに囲まれ、雪化粧×緑に覆われた山々のコントラストを楽しめるグリーンシーズンの「白馬」。その中心街であるエコーランドに、2024年12月「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新」が開業しました。

 

「Nature Retreat」をコンセプトにしたアルパインリゾートホテルで、都会ではできない自然体験をする拠点としてもうってつけ。グリーンシーズンはサイクリングやハイキングなど、アクティビティを楽しめます。夜は長野県産を中心とした「日本ワイン」に酔いしれる、ラ ヴィーニュ 白馬の宿泊体験記をお届けします。

 

 

アクセス

長野の上質が詰め込まれたリゾート

ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新

ラ ヴィーニュ 白馬へのアクセスは、東京から車や公共交通機関で約3時間半。のどかな里山の風景と北アルプスの絶景を見ながら車を走らせると、ホテルに到着します(駐車場無料)。

 

ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新

電車で行く場合は「白馬駅」が最寄り駅。事前予約制で無料送迎を行なっており、到着する電車などの時間に合わせて迎えに来てくれます。

 

ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新

ロビーは雪見障子を思わせる吹き抜け。伝統的な木格子のデザインをはじめ、木の温もりを感じられる空間となっています。

 

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フロント横に置かれているのは、長野県上田市に工房を構える安藤 萌(あんどう もゆる)さんの作品です。長野県の木から制作されたアートピースに日本ワインが飾られ、ラ ヴィーニュ 白馬らしさを感じ取れます。

 

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エントランスでふわっと香るのは、TOMOKO SAITO AROMATIQUE STUDIOのアロマ調香デザイナー齋藤 智子さんによるアロマ。ブドウから抽出した精油を用いており、白馬で齋藤さんが感じた香りを表現しています。

 

アクティビティ

自転車をレンタルして、自然を感じるサイクリングを

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チェックインは15:00ですが、少し早めに到着してアクティビティを楽しむのがおすすめの過ごし方。レンタルショップ「SPICY(スパイシー)」と提携し、ホテルにて自転車を貸し出ししています。 本格的なマウンテンバイクから、小学生も無理なく楽しめる電動アシスト付き自転車まで、好みの自転車を借りられます。

 

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ラ ヴィーニュ 白馬はアクティビティをサポートする設備も万全。シャワー付き更衣室やロッカーがあり、チェックイン前でも無料で利用できます。

 

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サイクリングコースはなだらかな傾斜で村内の観光スポットをめぐる初心者・ファミリー向けのコースや、ハードなヒルクライムを満喫する上級者向けコースなど。自分に合ったコースを自由に走り、最高の思い出を作ることができます。(白馬ジャンプ競技場まで片道約10分、大出公園まで片道約20分)

 

客室

ジュニアスイート 北アルプスビュー

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客室は全7タイプあり、ファミリーやグループにぴったりの客室が「ジュニアスイート 北アルプスビュー」。約99平米のゆとりある空間にリビング、ダイニング、アイランドキッチン、2ベッドルームが備わっていて、快適に上質な時を過ごせます。定員4人で、全客室38室のうち4室限定です。

 

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ラ ヴィーニュ 白馬は全室角部屋で、美しい景色が見られるのも特徴。ジュニアスイートからは、ダイニングやテラスから北アルプスを一望できます。目の前に見えるのは、1998年長野オリンピックで日本が金メダルを獲得した「白馬ジャンプ競技場」。雪化粧の白馬三山や五竜岳も見事です。

 

ダイニングの上に飾られている「くるみガラス」のペンダントライトにも注目。長野県東御市の特産品であるくるみの殻を使用している、東御市のガラス工房「橙」の作品です。

 

ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新

絶景のおともには、客室に用意されたクロモジ茶やコーヒーを。コーヒーは豆で用意され、自分で豆をひき、ハンドドリップコーヒーを入れる体験ができます。

 

ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新

冷蔵庫には信州産の野菜・フルーツを使ったジュースや、安曇野ミネラルウォーターが。長野県産フルーツを使ったホテルオリジナルドライフルーツもうれしいおもてなしです。

 

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ベッドルームは2つあり、1つはセミダブルベッド2台。リビングとの間仕切りもあり、プライベートな空間を保てるため、グループで宿泊しても気兼ねなく過ごせます。

 

ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新
ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新

各ベッドルームに独立したトイレ・バスルームが付いているのもうれしいポイント。セミダブルベッド側には、黒を基調としたバスタブ付きのバスルームが備わっています。

 

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もう一方のベッドルームはシングルベッド2台。窓からは白馬の山々を望む、清々しい空間です。

 

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シングルベッド側のバスルームにはシャワーブースが設置。白を基調とした空間で、シャワーは手持ちシャワーとレインシャワーの2種類です。

 

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フェイス&ボディソープ、アロマティックシャンプー、アロマティックコンディショナーも、エントランスと同じくTOMOKO SAITO AROMATIQUE STUDIOのアロマ調香デザイナー齋藤 智子さんによるもの。白馬のテロワール(風土)を感じる、爽やかな香りです。

 

ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新

バスルームに置かれたヒノキのアメニティボックスは、長野県山形村の家具屋「利右衛門」が制作した逸品。中には今注目の発酵エイジングケアブランド「FAS(ファス)」のスキンケアなどが入っています。

 

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ルームウェアは上下に分かれたセパレートタイプ。ループボタンがスタイリッシュで、心地よさとファッション性を兼ね備えています。

 

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アイランドキッチンにはIHクッキングヒーターや電子レンジが備わっているため、軽い調理が可能。赤ちゃんや子ども用の食事を温めるのも簡単です。

 

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ラ ヴィーニュ 白馬は全室、洗濯乾燥機が備わっています。中長期滞在も快適に過ごせるほか、アクティビティで汗をかいた服をすぐに洗えるので便利です。

 

デラックスツイン 北アルプスビュー

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「デラックスツイン 北アルプスビュー」はカップルや少人数での旅に一押しの客室。壁一面の大きな窓が特徴的で、窓の先には雄大な北アルプスが広がっています。広さ約66平米、定員3人。

 

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約66平米の空間は、洗練されたデザインながら機能的。リビング&ダイニングとベッドルームは、間仕切りで区切ることもできます。ペンダントライトは長野県岡谷市の「岡谷シルク」を使用。柔らかな光が室内を明るく照らします。

 

ディナー

日本ワインと信州食材のマリアージュを楽しむ

ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新

ディナーは「LA VIGNE DINING FÛDO(ラ ヴィーニュ ダイニング フウド)」で、信州の食材を使ったフレンチや鉄板焼きに舌鼓。2025年4月よりフランスの三ツ星レストランなどで修行を積んだ今西大和さんが料理長に就任し、素材の良さを引き出す料理を提供しています。

 

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そしてLA VIGNE DINING FÛDOで見逃せないのが「日本ワイン」。北海道洞爺湖サミットで首脳をもてなした経験を持つワインコンシェルジュの吉田 浩之さんが目利きした日本ワインを、1,000本以上取りそろえています。

 

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長野県産を中心に山梨県や北海道のワインも選ぶことができ、中には少量生産の希少な一品も。その優れたラインナップから、世界的なワインアワード「Star Wine List of the Year Awards of Japan 2025」において新人リスト部門(Best Newcomer List)で金賞を受賞しています。

 

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フレンチコース付きプランのメニューは旬によって内容が変わり、この日は「清水牧場アルパージュチーズ フレッシュトマトのスープ」からスタート。ホテル近くの大町産トマトを使ったスープは驚くほど生き生きとした味わいで、濃厚なアルパージュチーズとの相性も抜群!そして「白馬産蕎麦粉のガレットタコス 美ヶ原高原鹿シンタマと杉の新芽」と続き、酵母の香り漂うツイヂラボ「シャルドネ ペティアン’22」とのマリアージュを楽しみました。

 

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キリッと辛口で魚料理に合う、大町のワイナリー「ノーザンアルプスヴィンヤード」の「シャルドネ プライベートリザーブ」といただいたのは「シナノユキマスのカルパッチョ パプリカとオリーブオイルのソース」、「春菊と山菜のリゾットヴェール 焼いたケールと春菊添え」。山菜の大人の苦みが効いたリゾットは、初めて食べるような味わい!

 

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 クセのない特産品の川魚をメインにした「信州大王イワナのムニエール 小松菜とスイスチャードソースヴェルモット」。

 

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肉料理は「信州牛サーロインのグリエ 蕪とブロッコリーのロースト添え ソースピノ・ノワール」。ソースに合わせて東御市のワイナリー「アルカンヴィーニュ」の「ピノ・ノワール’22」を堪能しました。ジューシーな脂が広がる信州牛、新鮮な野菜、ピノ・ノワールの豊かな果実味……すべてが重なり合った時、感じたのは「長野のテロワール(風土)」。幸福感を得られる、特別なハーモニーでした。

 

ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新

デザートは甘酸っぱさと濃厚なクリームがおいしい「真っ赤な苺とヴァニラ風味のクレームダンジュ」でした。

 

 

朝食

上質な長野の食材を心ゆくまで堪能

ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新

翌朝は白馬の清々しい空気を吸って、朝食へ。「LA VIGNE DINING FÛDO」でビュッフェスタイルの食事を楽しむことができます。ずらりと並ぶのは、信州サーモン、信州ハム、長野県産フルーツを使ったジャム、信州北アルプス奥原みつばち園のアカシアハチミツなど、“長野尽くし”の食材や料理。まるで食のセレクトショップのようなラインナップから、自分好みのものを選べます。

 

ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新

長野県飯山市の独自ブランド「菜の花みゆき卵」を使用した卵料理は好きな調理法をオーダーでき、注目は「信州そば粉を使ったエッグベネディクト」。信州サーモンもしくは白馬ハムから選択可能で、とろり溶けた黄身も絶品です。ほかにも野沢菜グラノーラ、農家の小松菜を使ったグリーンスムージー、日替わりのワインなど、朝からうれしくなるメニューばかり!

 

ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新

「ラ ヴィーニュSDGsカレー」は、自家製リンゴジュースを作る時に出るリンゴの搾りかすを活用したサステナブルなカレー。スパイシーな欧風カレーにほんのり甘みがプラスされたカレーは、ここでしか食べられない味わいとなっています。

 

 

周辺観光

白馬の自然をハイキングや人気スポットで満喫

ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新

チェックアウト後は白馬の自然を感じられるスポットへ。栂池自然園の遊歩道をハイキングしたり、白馬岩岳マウンテンリゾートで大型ブランコに挑戦したり。

 

ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新

白馬は世代問わずみんなで楽しめる場所が豊富で、思い思いの時間を過ごせます。(栂池高原駐車場まで車で約20分、岩岳マウンテンリゾート駐車場まで車で約10分)

 

ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新

絶景、日本ワイン、そして白馬の自然を心ゆくまで堪能できる「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新」。特に「ジュニアスイート 北アルプスビュー」はファミリーにおすすめで、小さな子ども連れはもちろんのこと、親+息子・娘夫婦など大人の家族旅も最適です。長野の上質が詰め込まれたアルパインリゾートホテルへ、思い出を作りに旅立ちませんか?

 

ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新

住所
長野県北安曇郡白馬村北城3020-1116
アクセス
白馬駅より車で7分(ホテル送迎車あり・要連絡)
チェックイン
15:00
チェックアウト
11:00
客室数
38室
駐車場
有り(無料)
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