福島県の南西部に位置する「奥会津」は、豊かな自然に囲まれ、昔ながらの文化や食の伝統を今も大切に守り続けている地域です。そこにはまるで時間が止まったかのような木造の校舎や、静かな川を渡る手こぎの船、そして地元の人々が代々守ってきた温泉があり、まさに日本人が心の中で思い描く、懐かしいふるさとの風景が広がっています。
そんな心がほっと癒やされる、奥会津のおすすめスポットをご紹介します。
目次
奥会津へのアクセス
福島県南西部に広がる「奥会津」は、只見町・南会津町・金山町・昭和村・三島町・柳津町・檜枝岐村などで構成される、自然豊かな山あいの地域。東京からは、電車でも車でも4時間ほどで訪れることができます。
鉄道を利用する場合は、東京駅から東北新幹線で郡山駅へ行き、JR磐越西線で会津若松駅へ。そこから只見線に乗り換えると、只見町や三島町、金山町など、奥会津各地にアクセスできます。
車の場合は、東北自動車道から磐越自動車道を経由し、会津坂下ICで降りるルートが便利です。昭和村へ向かう場合は、東北自動車道の西那須野塩原ICから一般道を通るルートもあります(約3時間30分)。ただし、山道が続く区間もあるため、運転には十分ご注意ください。
昭和レトロな交流・観光拠点施設「喰丸小」
昭和村にある「交流・観光拠点施設 喰丸小(くいまるしょう)」は、旧喰丸小学校を改修した施設。現存する校舎は昭和12年に建築され、昭和55年に少子化のため廃校となりました。校舎のそばには樹齢120年以上の大イチョウがそびえ立ち、秋になると黄金色に染まる姿が訪れる人々を魅了します。
開館時間中は自由に見学することができ、写真撮影もOK。2013年に公開された映画『ハーメルン』の撮影地としても知られています。
校舎の中には、昭和の雰囲気がそのまま残っています。木製の机や椅子、教科書、掲示物、オルガンなど、どれも懐かしさを感じるものばかり。ガラス窓から外をのぞくと、景色までどこかレトロに見えてくるから不思議です。
教室にはブリキのおもちゃや昔の教科書などが並び、耳を澄ますと昭和の子どもたちの笑い声が聞こえてきそう。どこか懐かしい雰囲気を残す喰丸小は、大イチョウとともに訪れる人と村の人々をつなぐ交流の場として親しまれています。
交流・観光拠点施設 喰丸小
- 住所
- 福島県大沼郡昭和村喰丸字宮前1374
- 開館時間
- 9:00〜17:00
- 定休日
- 年末年始(12/29〜1/3)
- 入館料
- 無料
- アクセス
- 【電車・バス】JR「会津川口」駅よりバス乗車、「喰丸下」停下車すぐ
【車】磐越自動車道「会津坂下」ICより約60分
手打ちそばやガレットが絶品!「蕎麦カフェ SCHOLA」
喰丸小の敷地内にある「蕎麦カフェ SCHOLA(スコラ)」は、校舎の一部を改装してつくられた人気スポットです。
店内は教室の面影を残しつつ、落ち着いた雰囲気。窓際の席からは、木造校舎や大イチョウを眺めることもできます。
看板メニューは、店主が毎朝手打ちする十割そばと「蕎麦ガレット」です。そば粉には、昭和村の矢ノ原高原で育てられた「会津のかおり」を使用。標高が高く、寒暖差のある土地で育つため、粒が大きく香り高いのが特徴。その日の湿度や気温に合わせて丁寧に打たれたそばは、ここでしか味わえない一品です。
「蕎麦ガレット」は、ソルト(870円)とスイート(830円)の2種類があります。ソルトは、そば粉100%の生地に昭和村産の野菜やしいたけ、ベーコン、チーズ、半熟卵をのせた食事系ガレット。スイートは、バナナやチョコアイスを包んだデザートガレットです。
外はサクサク、中はもちもちとした食感が楽しめ、そばの香ばしさが口いっぱいに広がります。また、10月中旬から年末頃までは新そばの時期となり、より風味豊かな味わいを堪能できます。
蕎麦カフェSCHOLA
- 住所
- 福島県大沼郡昭和村喰丸字宮前1374
- 営業時間
- 11:00〜14:30(L.O.14:00)
- 定休日
- 不定休
- アクセス
- 【電車・バス】JR「会津川口」駅よりバス乗車、「喰丸下」停下車すぐ
【車】磐越自動車道「会津坂下」ICより約50分
伝統工芸品の織体験ができる「道の駅 からむし織の里しょうわ」
同じ昭和村にある「道の駅 からむし織の里しょうわ」は、「からむし工芸博物館」や「織姫交流館」、郷土料理を味わえる「苧麻庵(ちょまあん)」の3つの施設が集まる複合施設です。昭和村の伝統工芸である「奥会津昭和からむし織」は、国の伝統的工芸品にも指定されています。
「からむし」は、「苧麻(ちょま)」とも呼ばれるイラクサ科の多年草。「からむし工芸博物館」にはこの植物を原料にした織物の歴史や、生産に使われる道具などが展示されています。
「奥会津昭和からむし織」は、昭和村で受け継がれてきた伝統の織物です。通気性・吸湿性に優れ、軽くてしなやかなうえにハリもあるため、暑い時期でも涼しく着られるのが魅力。湿度の高い日本の気候にも適した織物です。
「織姫交流館」では、からむし織の製品や、かすみ草など昭和村の特産品を販売しています。また、金・土・日・祝日には予約制で「からむし織体験」を開催。実際にからむしの糸を使って、オリジナルのコースターを織ることができます。
道の駅 からむし織の里しょうわ
- 住所
- 福島県大沼郡昭和村大字佐倉字上ノ原1
- 開館時間
- 9:00〜17:00
[苧麻庵]4〜11月/11:00〜15:00(L.O.14:30) - 定休日
- [苧麻庵]水曜日 ※12~3月は冬期休業
[織姫交流館・からむし工芸博物館]年末年始(12/29~1/3)※臨時休館の場合あり - 料金
- [からむし工芸博物館]高校生以上300円、小中学生150円
[からむし織体験(約20分間)]1名1,540円(材料費、送料込み)※予約制、金・土・日・祝日開催 - アクセス
- 【電車・バス】JR「会津川口」駅よりバス乗車、「下佐倉しもさぐら」停下車、徒歩約1分
【車】磐越自動車道「会津坂下」ICより約60分 - 公式サイト
- 道の駅 からむし織の里しょうわ
赤べこ発祥の伝説が残る名刹「福満虚空蔵菩薩 圓藏寺」
奥会津の玄関口にあたる柳津町にある「福満虚空蔵菩薩 圓藏寺(ふくまんこくぞうぼさつ えんぞうじ)」は、約1200年の歴史を誇る名刹です。弘法大師が刻んだと伝わる「福満虚空蔵菩薩」を本尊とし、赤べこ発祥の地としても知られています。
今から約400年前、会津地方を大きな地震が襲い、圓藏寺の本堂や民家が倒壊、多くの人々が亡くなりました。その後、只見川上流の村から寄進を受けて本堂の再建を試みましたが、川から岩の上に材木を運び上げることができず、工事は難航しました。
そんなとき、どこからともなく赤毛の牛の群れが現れ、材木を運ぶのを手伝ってくれたと伝えられています。そのおかげで本堂は無事に完成し、人々は牛への感謝を込めて「赤べこ」と呼びました。この伝説がもととなり、赤べこは災難除けや縁起物として親しまれるようになったのです。
境内にある「開運撫牛(かいうんなでうし)」は、本堂の再建を助けた赤べこへの感謝とねぎらいの気持ちを込めて建てられたもの。この牛の像をなでると知恵が授かり、運が開けるといわれています。
福満虚空蔵菩薩 圓藏寺
- 住所
- 福島県河沼郡柳津町柳津寺家町甲176
- アクセス
- 【電車】JR「会津柳津」駅より徒歩約10分
【車】磐越自動車道「会津坂下」ICより約10分 - 公式サイト
- 福満虚空藏菩薩 霊巌山 圓藏寺
福島県最大級の無料足湯「憩の館 ほっと in やないづ」
「道の駅 会津柳津」に併設された「憩いの館 ほっと in やないづ」には、福島県内でも最大級の大きさを誇る足湯、「湯足里(ゆとり)」があります。
実は福島県は、温泉地の数が全国第4位(令和5年・環境省調べ)。奥会津の各地にも、効能豊かな温泉が数多く点在しています。
「湯足里(ゆとり)」は、“歳時記の郷”として知られる奥会津の9カ町村(現在は7町村)をテーマにした、歩いて楽しむ足湯温泉です。無料で足湯を巡ることができ、それぞれに趣の異なる湯が楽しめます(冬季は内湯のみ)。
源泉は「新柳の湯」で、泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物温泉(等張性・弱アルカリ性・高温泉)。湯底には小石を敷き詰めた「足つぼ刺激道」もあり、9つの足湯を一巡するとむくみの解消や血行促進など、疲労回復効果が期待できます。
足湯は屋内にもあるので、天気を気にせずゆっくり過ごせます。
館内には、柳津名物のソースカツ丼などを味わえる食事処のほか、地元の名産品を扱う売店もあります。また、赤べこの絵付け体験も行われており、旅の思い出づくりにもぴったりです。
憩の館ほっと in やないづ
- 住所
- 福島県河沼郡柳津町柳津下平乙151-1
- 営業時間
- 平日/9:00~17:00、土・日・祝日/9:00~18:00
※冬季(12~3月)は土・日・祝日も9:00~17:00
[食事処]11:00~15:00 - 定休日
- 第2・第4木曜日
- アクセス
- 【電車】JR「柳津」駅より徒歩約20分
【車】磐越自動車道「会津坂下」ICより約10分
会津地鶏を味わえる「道の駅 尾瀬街道みしま宿」
三島町にある「道の駅 尾瀬街道みしま宿」は、JR只見線の人気撮影地として知られる「第一只見川橋梁ビューポイント」の入口に位置しています。
春の新緑、夏の深い緑、秋の紅葉、冬の雪景色と、四季折々の絶景を求めて、国内外から多くの旅行者が訪れる人気のスポットです。
施設内にある食堂「桐花亭」では、三島町の特産・会津地鶏を使った親子丼や唐揚げ定食、カレーなどが味わえます。
会津地鶏は、自由に動き回れる平飼いで、通常の約2倍の時間をかけてじっくり育てられます。さらに、餌の約3割に地元産の野菜や米、米ぬか、おからを使用しているため、脂の質が良く、深いコクと豊かなうま味が特徴です。また、卵の産卵数が一般的な鶏の半分ほどと少ないため、黄身が大きく、濃厚な味わいを楽しめます。
三島町の特産品である桐の炭粉末を練り込んだ、濃厚でまろやかなチョコレート味の「桐炭ソフトクリーム」も人気の一品です。
1階の特産品コーナーでは、会津地鶏の卵や地元で採れた新鮮な野菜など、三島町ならではの食材を購入できます。
道の駅 尾瀬街道みしま宿
- 住所
- 福島県大沼郡三島町大字川井字天屋原610
- 営業時間
- 8:00~18:00
※「桐花亭」は10:00~16:00 - 定休日
- 年末年始
- アクセス
- 【電車】JR「会津宮下」駅より徒歩約35分
【車】磐越自動車道「会津坂下」ICより約20分 - 公式サイト
- 道の駅 尾瀬街道みしま宿
暮らしが心地よくなる伝統工芸品「三島町生活工芸館」
「三島町生活工芸館」では、伝統工芸品の「奥会津編み組細工」をはじめ、自然素材を使ったさまざまな生活用品が展示・販売されています。
三島町では昔から、山や川の恵みを生かして自然素材の生活道具を作る文化が根付いてきました。「奥会津編み組細工」は、奥会津の山あいで採れる山ブドウのつるやヒロロ(スゲ属の植物)、マタタビなどを使って丁寧に編み上げた工芸品です。
ひとつひとつが手作りの一点もので、素材や編み方によって表情が異なります。その自然な風合いと美しさが好評で、おしゃれに敏感な人や丁寧な暮らしを大切にする人々から注目を集めています。
三島町のものづくりの歴史はとても古く、およそ2500年前の縄文時代にまで遡ります。JR会津宮下駅の近くにある「荒屋敷遺跡」からは、編み組みのカゴや縄など約1万点もの遺物が見つかりました。
こうした手仕事は冬の雪深い季節に家の中で行われ、親から子へと受け継がれてきた暮らしの知恵として、今も大切に守られています。
(真ん中上から時計回りに)マイ箸(体験1,000円)、山ブドウストラップ(体験1,200円)ヒロロコースター(体験1,200円)、ヒロロキーホルダー(体験1,000円)
「三島町生活工芸館」では、伝統の技に触れるものづくり体験を楽しめます。
例えば、山ブドウのつるの皮を花の形に編んで作る「山ブドウストラップ」、ヒロロ(スゲの一種)を編み合わせて作る「ヒロロキーホルダー」や「ヒロロコースター」、さらに、細い角材をカンナで削って仕上げる「マイ箸づくり」など、手仕事の温もりを感じながら、自分だけの作品を作ることができます。
そのほか、奥会津産の桐材だけを使用した「会津総桐箪笥(たんす)」や米びつなども展示されています。桐は防虫性・防湿性・防火性に優れた高品質な素材。また、2013年にグッドデザイン賞を受賞した桐製の茶筒「茶綾(さや)」などが購入できます。
三島町生活工芸館
- 住所
- 福島県大沼郡三島町大字名入字諏訪ノ上395
- 営業時間
- 9:00〜17:00
- 定休日
- 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
- アクセス
- 【電車】JR「会津西方」駅より徒歩約15分
【車】磐越自動車道「会津坂下」ICより約20分 - 公式サイト
- 三島町生活工芸館
自然美と奥会津の歴史を体感できる「霧幻峡の渡し」
夏の朝や夕方、川が霧に包まれ、まるで夢の世界のような風景が広がることから、その名がついた「霧幻峡(むげんきょう)」。川面に浮かぶ和船は、かつて三更(みふけ)集落と対岸を結んでいた渡し船を復活させたもので、300年の歴史を今に伝えています。
1964(昭和39)年に集落がなくなったことで渡し船の姿も一度は消えてしまいましたが、2010年に「霧幻峡の渡し」として復活。奥会津の雄大な自然と、かつての暮らしの歴史を体感できる新たな観光体験として生まれ変わりました。
「霧幻峡の渡し」の乗船場所は、JR早戸駅から徒歩約3分の船着場にあります。人気の「周遊プラン」(約45分)では、季節ごとに表情を変える霧幻峡の美しい風景を、和船に揺られながらゆっくりと楽しむことができます。
運が良ければ、舟の上から只見線を走る列車を眺めることもでき、その光景はまさに奥会津ならではの情景です。
「散策付プラン」(約90分)では和船での遊覧に加え、廃村となった三更集落の跡地やパワースポットを巡ります。かつて人々が暮らした風景に触れながら、まるで50年前の日本にタイムスリップしたような時間を味わえるコースです。
※2025シーズンの「散策付プラン」新規予約は受け付け停止
霧幻峡の渡し
- 住所
- 乗船場/福島県大沼郡三島町早戸19
- 営業時間
- 4月中旬~11月中旬 7:00~日没まで(5日前までの予約制、完全貸切)
2025年は4月19日~11月24日 - 料金
- [周遊プラン(約45分)]2名まで6,000円、3名以上は1名あたり3,000円
[散策付プラン(約90分)]2名まで12,000円、3名以上は1名あたり6,000円 - アクセス
- 【電車】JR「早戸」駅より徒歩約3分
昔ながらの食文化を体験できる「道の駅 奥会津かねやま」
JR会津中川駅から徒歩約3分の場所にある「道の駅 奥会津かねやま」の食堂「こぶし館」では、会津地方で江戸時代から受け継がれてきた、アザキ大根を使った「高遠(たかとお)そば」が味わえます。
アザキ大根は、金山町だけに自生する強い辛みが特徴の大根です。この地で栽培された大根と、今では貴重な在来種のそば粉を使った打ち立てのそばを提供しています。
「道の駅 奥会津かねやま」の駅長・滝沢悦郎さんのおすすめは、そばの上にアザキ大根をのせてからつゆにつける食べ方。野生味あふれるアザキ大根の辛みと風味が一段と引き立ちます。
「道の駅 奥会津かねやま」では、地酒や地元の特産品も販売しています。中でも人気なのが、金山町の天然水「奥会津金山 天然炭酸の水」です。
この水は日本で唯一、天然の炭酸ガスを含む軟水として知られています。雪解け水が長い年月をかけて地中の炭酸ガスと混ざり合うことで、きめ細かい泡とやわらかな口あたりが生まれます。2023年のG7広島サミットをはじめ、JALのファーストクラスや世界のミシュラン星付きレストランでも提供されています。
道の駅 奥会津かねやま
- 住所
- 福島県大沼郡金山町大字中川字上居平949-8
- 営業時間
- 9:00~17:30
※食堂「こぶし館」は11:00~15:00(テイクアウトは16:00まで) - 定休日
- 年中無休
- アクセス
- 【電車】JR只見線「会津中川」駅より徒歩約3分
【車】磐越自動車道「会津坂下」ICより約40分 - 公式サイト
- 道の駅「奥会津かねやま」
天然サイダー温泉「金山町温泉保養施設 せせらぎ荘」
金山町温泉保養施設「せせらぎ荘」では、源泉かけ流しの炭酸泉「大黒湯」と、肌をしっとり包む「玉梨温泉」の2種類の温泉を楽しめます。
炭酸泉とは、湯1リットルに250mg以上の炭酸ガスが含まれる温泉のこと。日本にある温泉のうち、わずか0.6%しか存在しない貴重な泉質です。中でも金山町の「大黒湯」は、1リットルあたり1,121mgもの炭酸ガスを含む高濃度炭酸泉。湯船に浸かると、わずか30秒ほどで肌に細かな泡がびっしりとまとい、まるで天然のサイダーのような心地よさが味わえます。
「大黒湯」の泉質は、含二酸化炭素-ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩温泉。炭酸泉は一般的に30度以下のぬる湯が多い中、ここは約40度で、しかも加温なし・100%源泉かけ流しの高濃度炭酸泉を堪能できます。
湯に含まれる炭酸ガスは皮膚から体内に浸透し、血管を広げて血流を促進。その結果、体のすみずみに酸素と栄養が行き渡り、デトックス効果も期待できます。ぬるめの温度でも芯から体が温まり、体への負担が少なくやさしい温泉として人気です。
もう一つの「玉梨温泉」は、ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩温泉。肌の保湿や再生を助ける天然成分「メタケイ酸」を豊富に含んでいます。ぜひ、2つの源泉かけ流しの湯に浸かりながら、泉質の違いをゆっくりと体感してください。
金山町温泉保養施設「せせらぎ荘」
- 住所
- 福島県大沼郡金山町大字玉梨字新板2049-1
- 営業時間
- 9:00〜21:00
- 定休日
- 年中無休
- 料金
- [町外の人]中学生以上500円、小学生300円
- アクセス
- 【車】磐越自動車道「会津坂下」ICより約45分
- 公式サイト
- 金山町温泉保養施設 せせらぎ荘
奥会津には、日本人の心に深く刻まれたどこか懐かしい風景が今も残っています。その景色を眺めているだけで、心が震えるような感動と安らぎを感じることでしょう。自然と人の暮らしが調和したこの地で、新たな活力と癒やしの旅を楽しんでみませんか。
撮影・取材・文/北川 りさ
