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冬から春にかけて、街がふわっと甘い空気に包まれる「いちごの季節」がやってきました。
奈良県では高度経済成長期の頃からいちごの生産が盛んになり、一時期は全国3位の大産地になったこともあるのだとか。近年は収穫量こそ減っているものの、「あすかルビー」や「古都華」など、奈良発のブランドいちごが次々と誕生し、いま改めて注目を集めています。
そこで今回は、奈良の情報を日々発信する「Narakko! 奈良っこ」編集部に、“今食べたい”いちごスイーツをリサーチ。地元で愛され続ける老舗のパフェから、道の駅の極上パフェ、古民家カフェのパンケーキまで、奈良で出合える、とっておきの4品を厳選して教えてもらいました。
上から下までいちご尽くし!老舗果実園の特製パフェ
明治時代から6代続く老舗果実園「堀内果実園」。東京や大阪でも人気のカフェパーラーでは、みずみずしいいちごをたっぷり使ったパフェ「いちご園」が登場中です。
新鮮な生いちごに、軽やかなクリームと果実園特製のいちごソースを重ねた一杯。グラスの中で広がるいちごの香りと甘酸っぱさは、まるでいちご畑をそのまま閉じ込めたよう!
堀内果実園奈良三条店
- 住所
- 奈良県奈良市角振町23
- 電話番号
- 0742-93-8393
- 営業時間
- 10:00~19:00(L.O. 18:30)
- 公式サイト
- 堀内果実園奈良三条店
「古都華」の聖地で贅沢いちごパフェ
「古都華」栽培面積奈良県一を誇る平群町。「道の駅 大和路へぐり」では、毎年1月から5月の間で「古都華フェア」が開催され、糖度と酸味が絶妙なバランスで濃厚な味の「古都華」のスイーツが勢揃い。
予約方法:公式サイト内の予約ページまたはFacebookから
中でも人気なのが、レストラン「hanana」で提供される、古都華をふんだんに使用した贅沢パフェ。平群ブランドの古都華が約26粒使用され、パフェの高さはなんと30cm! 毎日14:30〜と15:30〜の2部制で予約必須です。
レストラン「hanana」
- 住所
- 奈良県生駒郡平群町平等寺75-1(「道の駅 大和路へぐり」くまがしステーション内)
- 電話番号
- 0745-45-8511
- 営業時間
- 【道の駅】8:30~17:00【レストランhanana】11:00~16:30
- 公式サイト
- 道の駅 大和路へぐり
道の駅の地元産いちごのパフェは極みの境地!
日本最大級の弥生遺跡「唐古・鍵遺跡」に隣接する、奈良県田原本町の道の駅「レスティ唐古・鍵」では、2階「からこカフェ」の、田原本町産「古都華」を使用したパフェ「贅沢いちごパフェ極」が人気。
※販売は14時から
底にはオリジナル「古都華」シャーベット、上に濃厚ピスタチオクリームやパイ、アイスなどを重ね、仕上げに大ぶりにカットした「古都華」をたっぷりのせた極みの一杯。鮮やかで濃厚な甘さの「古都華」を口いっぱいに頬張れる幸せな時間。町のキャラクター・タワラモトンや動物をかたどったクッキーもかわいい!
からこカフェ
- 住所
- 奈良県磯城郡田原本町大字唐古70-1
- 電話番号
- 0744-33-9170
- 営業時間
- 9:00~18:00(L.O. 17:00)※いちごがなくなり次第終了
- 休業日
- なし
- 公式サイト
- レスティ唐古・鍵
“いちごの村”を代表する人気古民家カフェのパンケーキプレート
いちご生産が盛んで、“いちごの村”とも呼ばれる明日香村。村内で長年人気を集めているのが築200年の元造り酒屋の建物を改装した「caféことだま」です。
※14時から提供
この季節の人気は名産「あすかルビー」を使用したパンケーキプレート。宝石のように輝く、甘酸っぱい「あすかルビー」を、ふわふわのスフレパンケーキとミニパフェで楽しめます。
caféことだま
- 住所
- 奈良県高市郡明日香村岡1223
- 電話番号
- 0744-54-4010
- 営業時間
- 10:00~16:30(土日祝は17:00まで)
【ランチ】11:00~、【喫茶】14:00~ - 休業日
- 火曜、第3水曜
- 公式サイト
- caféことだま
地元編集部のお墨付きスイーツで、奈良の春をひと足先に味わってみてくださいね。
※2026年1月31日時点の情報です。内容は変更になる場合があります。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
※この記事は2026年1月31日に、関西をもっと楽しむライフスタイルマガジン「anna」で公開された記事を転載したものです。
写真・文/Narakko!奈良っこ編集部
