提供:金沢日和
神社や寺院を参拝した証としていただく「御朱印」は、神様とご縁を結ぶ日本の美しい伝統文化のひとつです。近年では、全国の神社や寺院を巡り、様々な御朱印を集める「御朱印集め」や「御朱印巡り」が人気です。
この記事は、金沢の素敵な寺社をまとめました。金沢を観光するときや、神社巡りの際にぜひチェックしてくださいね。
- ・犀川神社(さいがわじんじゃ)
- ・香林寺(こうりんじ)
- ・浅野川稲荷神社(あさのがわいなりじんじゃ)
- ・尾山神社(おやまじんじゃ)
- ・金澤神社(かなざわじんじゃ)
- ・宇多須神社(うたすじんじゃ)
- ・波自加彌神社(はじかみじんじゃ)
- ・石浦神社(いしうらじんじゃ)
犀川神社(さいがわじんじゃ)
「傘みくじ」や「さくらみくじ」など、季節のおみくじが楽しい!
犀川沿いにぽつんと鎮座する『犀川神社』。梅雨季節限定の「傘みくじ」、春限定の花ひらく「さくらみくじ」など、季節のおみくじが人気です。
「傘みくじ」は、カバーを外して本物の和傘のように押して開けるおみくじになっています。運勢を表す「雨(小吉)」、「快晴(大吉)」、「大雨(末吉)」などの独特な表現にも要注目です。雨の多い金沢で、「傘みくじ」で運試ししてはいかがですか?
●犀川神社の紹介記事はこちら
毎月始めの10日間程、手水舎は季節の花で彩る花手水になっているそうです。季節ごとに足を運んでみたいですね。
犀川神社
- 住所
- 石川県金沢市中央通町16-1
- 電話番号
- 076-231-7295
- 社務所営業時間
- 土日祝 9:00〜16:00
※土曜日曜祝日は社務所在中。平日は不在の場合もありますので、御朱印、授与品、おはらいをご希望の方はお電話にてご確認ください。 - 公式サイト
- 犀川神社
香林寺(こうりんじ)
願掛け寺として有名。珍しいお守りが人気。
約70もの寺社が集まっている寺院群、寺町の近くに位置する『香林寺』は、願掛け寺として知られています。
タスキに願いごとを記載し、庭にある自分の十二支像に掛けると、1年以内に願いが叶うと言われているそうです。今のトレンドや、日常の中にある悩み、叶えたいことなどがお守りになって登場し、その数はなんと40種類ほどあるとのこと。
「美女転生」、「シワ退散」、「ハゲ封じ」など、数々の願いを込めたお守りが一斉に並ぶと壮観ですね。
●香林寺の紹介記事はこちら
大人気の珍しいお守りシリーズは不定期で新作も出るので、ぜひ見に来てくださいね。秋になると白い彼岸花の群生も見られますよ。
香林寺
- 住所
- 石川県金沢市野町1-3-15
- 電話番号
- 076-241-3905
- 拝観料
- 大人500円、中学生以下400円、団体60名以上400円
- 参拝時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 無休
- 駐車場
- 10台
※車の出入り口(山門)はそれほど広くはないため、大型車の場合は特にご注意ください。 - 公式サイト
- 香林寺
浅野川稲荷神社(あさのがわいなりじんじゃ)
梅ノ橋からすぐ。きつね好きにはたまらない小さな神社。
神狐の絵馬、おみくじ、手ぬぐいなど、きつね好きにはたまらない魅力満載の『浅野川稲荷神社』。拝殿に、お守り、おみくじ、絵馬、御朱印(書き置き)などが置かれています。
どれも初穂料を賽銭箱に納めて拝受するかたちとなっているので、事前に千円札や小銭を用意しておきましょう。季節を感じる月替りの可愛いらしい御朱印は、多くの参拝者を魅了していました。
書き置きですが、全て手書きでカラフルなスタンプが丁寧に押され、1枚仕上げるのに10分ほどかかるそうです。
●浅野川稲荷神社の紹介記事はこちら
拝殿前に置かれた監視カメラの横にある、まるでジブリの世界に入り込めるような「稲荷前」のバス停の可愛らしい置物にも要注目です!
浅野川稲荷神社
- 住所
- 石川県金沢市並木町2-2
- 電話番号
- 090-1632-4979
- 拝観料
- 無料
- 参拝時間
- 7:00〜17:00
- 定休日
- 不定休
- 駐車場
- なし
- 公式サイト
- 浅野川神社
尾山神社(おやまじんじゃ)
観光スポットとして人気であり、金沢市民の心の故郷として親しみがある神社。
見どころの「神門(しんもん)」の凛とした佇まいに心を奪われる方も多いでしょう。「和漢洋」の建築様式を融合した独特な神門は、日本現存最古の避雷針が施されており、歴史の重みを感じる建築でありながら、国の重要指定文化財にも指定されています。
日没から22:00まではライトアップが実施されるので、最上部に施されたギヤマンもより一層幻想的な雰囲気が増しますね。
尾山神社は神門以外にも、おみくじやお守り、御朱印など魅力がたくさん。通常の御朱印は、月替わりで右下の福印(朱印)の模様が変わるので、ぜひ注目してください。
●尾山神社の紹介記事はこちら
尾山神社公式サイトの「神職さんに聞いてみよう!」コーナーで、尾山神社にあるお宝物や、尾山神社に伝わる不思議な言い伝えなど、知識が深まる興味深い内容があるので、気になる方はぜひ見てみてください!
尾山神社
- 住所
- 石川県金沢市尾山町11-1
- 電話番号
- 076-231-7210
- お祓い時間
- 9:30〜15:30
- 授与所・御朱印受付時間
- 9:00~17:00
- 定休日
- 無休
- 駐車場
- 駐車場15台
- アクセス
- 城下まち金沢周遊バス・北陸鉄道路線バス・西日本JRバス「南町・尾山神社」バス停から約3分
- 公式サイト
- 尾山神社
金澤神社(かなざわじんじゃ)
豊かな自然に囲まれる静謐な境内、金沢の歴史を感じる神社。
兼六園に隣接している金澤神社は、学問の神様として有名な菅原道真公を主祭神とし、災難除・金運の神である白蛇龍神や、商売繁盛の神である稲荷大明神も祀られています。年間を通して、学業成就・商売繁盛・災難除けなどのさまざまな祈願のため参拝する人が多いそうです。
静かな境内の一角には、金沢の地名の由来とされる「金城霊澤」が鎮座しています。
●金澤神社の紹介記事はこちら
願いを込めて五円に結ぶ「結び守り」は、日本の伝統工芸である「水引」の新しい可能性を模索するプロジェクトで、「金澤神社×津田水引折型×金沢の学生」のコラボが実現したそうです!素敵ですね〜
金澤神社
- 住所
- 石川県金沢市兼六町1-3
- 電話番号
- 076-261-0502
- 参拝時間
- 24時間
- 社務所受付時間
- 9:30〜17:00
- 公式サイト
- 金澤神社
宇多須神社(うたすじんじゃ)
“忍者”が潜むことで有名な神社とは?!
金沢の有名な観光地としても知られる「ひがし茶屋街」。その奥に、“忍者”に出会える神社が鎮座しているのをご存知でしたか?
視線を感じながら参拝するという珍しい体験ができる『宇多須神社』、過ごしやすくなった季節のお出かけに、ぜひ訪れてみてくださいね。
●宇多須神社の紹介記事はこちら
忍者さんのお人形は、北陸大学の学生の発想で設置されたそうです。海外でも知名度の高い“日本の忍者”を活かすことで、城下町・金沢に根付いた加賀藩の武家文化(サムライ文化)の発信を図ったらしい!
宇多須神社
- 住所
- 石川県金沢市東山1-30-8
- 電話番号
- 076-252-8826
- 参拝時間
- 24時間
- 社務所開放時間
- 9:00~17:00
- お祓い受付時間
- 9:30~16:00
- 駐車場
- 約15台
- アクセス
- 城下まち金沢周遊バス・北陸鉄道路線バス・西日本JRバス「橋場町」バス停から徒歩約8分
- 公式サイト
- 宇多須神社
波自加彌神社(はじかみじんじゃ)
グルメ必見!日本唯一香辛料の神を祀る神社で、食運向上や料理上達のお守りを見つけた!
金沢の北部にある、小高い山の上に鎮座する『波自加彌(はじかみ)神社』。
古語で「歯で噛んだら辛いもの」を意味する「はじかみ」から由来する社名で、ショウガ、ワサビ、サンショウなどの香辛料の神を祀っています。
●波自加彌神社の紹介記事はこちら
『波自加彌神社』は、本殿と、授与品・御朱印受付の遙拝所(ようはいじょ)があり、それぞれの場所が異なるので、事前に確認しておくと安心です!
波自加彌神社
- 住所
- 石川県金沢市花園八幡町 ハ165
- 電話番号
- 076-258-0346
- 参拝時間
- 24時間
- 駐車場
- あり ※詳細は公式サイトにて
※授与品・御朱印は遙拝所にて
波自加彌神社 遙拝所
- 住所
- 石川県金沢市二日市町 ヌ131
- 頒布時間
- 9:00〜16:00
- 電話番号
- 076-258-0346
- 駐車場
- あり ※詳細は公式サイトにて
※不在の場合は書置き対応となります - 公式サイト
- 波自加彌神社
石浦神社(いしうらじんじゃ)
女子旅におすすめ!金沢最古の神社で、可愛い絵馬やカラバリ豊富な御守を発見。
金沢の中心部に位置する、兼六園や金沢21世紀美術館の近くにある『石浦神社』。
金沢最古の神社として知られており、地域の守り神として地元民に親しまれていますが、近年は、可愛い絵馬やカラーバリエーション豊富な水玉の御守が観光客の中でも人気を集めています。
●石浦神社の紹介記事はこちら
縁結び・家内安全の神様「大物主大神(大国主大神)」や、厄除・八方・安産の神様「大山咋大神(山王)」などを祀っており、特に縁結びのスポットとして女性に人気らしいです。
石浦神社
- 住所
- 石川県金沢市本多町3-1-30
- 電話番号
- 076-231-3314
- 参拝時間
- 24時間
- 社務所受付時間
- 9:00〜17:00
- 公式サイト
- 石浦神社
※この記事は、2025年8月1日「金沢日和」で公開された記事を転載したものです。
