提供:北日本放送
いまやブラックラーメンと並ぶ富山のご当地麺グルメ、「糸庄」のもつ煮込みうどん。
寒い季節はもちろん、夏の暑い時期にも汗を流しながら食べる爽快感から、季節や昼夜を問わず行列が絶えない地元のソウルフードとして知られ、県外からも多くのファンが食べに訪れます。
長らく本店とその近くのアピタ店の2店舗で展開してきましたが、2023年8月に初めてのフランチャイズ店となる高岡店がオープン。そして、2025年11月には市内最大規模のショッピングセンター「ファボーレ」の中に新たに店舗を構え、より食べやすくなりました。
そんなファボーレ店では、本店の味そのままのもつ煮込みうどんはもちろん、ここでしか出会えない限定メニューも食べられます。その味とはーー。
もつ煮込みうどんの「糸庄」 ファボーレ新館にオープン
1972年の創業以来、半世紀以上にわたって富山で親しまれる「糸庄」。
土鍋でグツグツと湯気を立てて出てくるもつ煮込みうどんは、プリプリのもつにニンニクが効いた味噌の秘伝スープが人気で、本店をはじめどの店舗も昼夜を問わず行列ができる人気の店です。
その「糸庄」が、アピタ店、高岡店に続いて、県内4つ目となる店舗を富山市婦中町の「フューチャーシティ ファボーレ」にオープンしました。店が入るのは、新館の1階、西出入口から光の広場を経て本館に向かう手前です。
ショッピングモール内ということで、買い物ついでにも立ち寄りやすく、名店の味をより身近に楽しめるようになりました。
順番待ちの時間も有効活用 注文はタッチパネルで
店内には、ひとりでも家族でも気軽に利用できるテーブルとカウンター席が設けられています。
順番待ちの名簿に名前を書いて待つスタイルなので、時間を有効に使いながら順番を待つことができるのもうれしいポイントです。
席についたら、注文はタッチパネルで。
名物のもつ煮込みうどんや、わかめ煮込みうどん、鍋焼きうどんなど、落ち着いて選ぶことができます。
ファボーレ店限定「グリーンカレーもつ煮込みうどん」
もつ煮込みうどんをはじめ、「糸庄」の本店と変わらない味を手軽に楽しめるのが売りですが、実はファボーレ店だけのオリジナルメニューもあります。
それが、「グリーンカレーもつ煮込みうどん」と「グリーンカレーとり煮込みうどん」です。
秘伝の出汁をベースにしたグリーンカレー
一般的なカレーうどんと言えば、ターメリックや赤唐辛子のカレーに和風のうどん出汁を効かせたものをイメージしますが、「糸庄」のカレーうどんは青唐辛子のグリーンカレーに仕立てています。
「『糸庄』特製の出汁をベースに、グリーンカレー風に味を調えました。『糸庄』らしい“和”テイストも感じられるグリーンカレーになっています」(「糸庄」事業部 大西部長)
ぐつぐつと煮え立つ音とともにスパイシーな香りが鼻をくすぐる「グリーンカレーもつ煮込みうどん」。期待を込めてスープをひと口すすると、ココナッツミルクのまろやかなコクが広がる本格派です。
スープのベースには「糸庄」伝統の出汁の旨みがどっしりと鎮座しています。新感覚ながら、あの慣れ親しんだもつ煮込みの魂もしっかりと感じられる1杯です。
のどごしと弾力 氷見うどんがスパイシーなスープと調和
つるりとすべり込むようなのどごし、そして噛むほどに押し返す独特の弾力。
氷見うどん本来の魅力はそのままに、スパイシーなスープが絶妙に調和しています。
仕上げにごはんを投入!! プリプリの国産もつと相性抜群
数時間じっくりと煮込まれた、糸庄名物「国産もつ」。その奥深い旨みは、刺激的なグリーンカレーとも違和感なく溶け合います。
「もつ煮込みうどんに、ごはんを入れて食べられるお客さまもいらっしゃいますが、グリーンカレーはごはんとの相性も抜群で、カレーライス感覚でも楽めます。本店では、ジャパニーズカレーに近い『カレーもつ煮込みうどん』を提供していて、アピタ店には、コチュジャンを使った『もつ煮込みうどん 紅(あか)』というメニューがあります。黄色と赤色があるので、ファボーレ店は“緑”でいこうかなと」(大西部長)
遊び心も満載の店舗限定オリジナルメニュー「グリーンカレーもつ煮込みうどん」。糸庄ファンはもちろん、カレー通をも唸らせる1杯。買い物ついでに味わうのもオススメです。
糸庄 ファボーレ店
- 住所
- 富山県富山市婦中町下轡田165−1 ファボーレ
- 営業時間
- 11:00~21:00(L.O. 20:00)
- 定休日
- ファボーレ休業日に準ずる
- 電話番号
- 076-413-6278
- 公式サイト
- 糸庄
※この記事は、2026年2月13日に北日本放送「nan-nan」で公開された記事を転載したものです。
