提供:高知放送
高知市五台山、JA高知県の敷地内にある「三里うどん本舗」。
うどんはもちろん、大将の作る中華そばが人気のお店。詳しくご紹介します!
※2025年4月12日取材
※掲載している内容は取材時点でのものになります
※記載している金額は全て税込金額・サービス料込です
十津から移転した人気うどん店「三里うどん本舗」
高知市五台山にある「三里うどん本舗」。
JA高知県の敷地の中にあるうどん店です。
元々、2012年に高知市十津にOPEN。2025年1月に現在の場所に移転しました。
店内はテーブル席とカウンター席があって、一人でも入りやすい雰囲気です。
小さな子ども連れでも利用しやすい心くばりも。
調理場を切り盛りするのは香川県出身の大将と奥さんの2人。
息子さんが高知で就職したのを機に、高知で店を開くことになったそうです。
まずは券売機で食券を購入。
カウンターで食券を渡すのではなく順番が来ると、食券の番号が呼ばれるシステムです。
まずうどんの中で一番の人気メニューが「牛筋ぶっかけうどん」(950円)。
22才の頃から趣味で手打ちうどんを作り始めたという大将。
「優しい、飲めるようなうどんを作りたかった」と言う通り、ちょうど良いコシと柔らかさが楽しめるうどんは1人前230g超とボリュームも満点!
甘辛く仕立てられた牛筋は旨味が濃厚で食べ応えも抜群!
うどんの出汁にはイリコ・カツオ(削り節)・シイタケ・昆布を使用。
海の具材・山の具材をそれぞれ別にして一晩水につけて水出しし、じっくりと旨味を抽出していきます。それぞれを一緒に焚き合わせて最後に削り節で風味付け。
「手間暇はかかるけど、やっぱり味は譲れない」と語る大将。
醤油は香川県産の甘めの醤油。
こだわりの出汁を使ったうどんは一度食べるとクセになる美味しさです。
うどん出汁をベースに作る本格中華そばは必食!
そして、「三里うどん本舗」のちょっと変わったメニューが「中華そば」(660円)。
うどん店でラーメン!?と驚きますが、味は本格的。
ラーメン作りにも挑戦してみたかったという大将。
うどんの出汁をベースに、チャーシューを3時間煮詰めたかえし(醤油)をスープに加え、別仕立ての昆布を入れて旨味を濃く仕上げています。
香ばしく焼き上げられた手作りチャーシューも食べ応え十分。
一度飲むとクセになるスープは少し甘めの優しい味わい。
麺はストレートの細麺で、のど越しも◎
今や中華そばが注文の3~4割を占めるそうです!
無料!?うどんのお持ち帰りも
カウンターでは無料の持ち帰りうどんも!
ゆでて時間が経ったものをサービスで提供しているというこちらの商品。
毎回あるわけではありませんが、見つけたらラッキー!
自宅ではゆでて水切りし焼うどんにしたり、そのまま鍋焼きうどんで食べてもらうのがオススメと教えてくれました。
他にもカウンターには熱々のおでん(牛筋おでん 350円 、その他 130円 ※各1本価格)、また天ぷらも120円から販売されていますよ。
ネギや天かすもカウンターで。
こだわりと心くばりにあふれた「三里うどん本舗」。
ぜひ一度おでかけしてみてください!
三里うどん本舗
- 住所
- 高知県高知市五台山5015-1
- 営業時間
- 11:00~14:00
- 定休日
- 基本無休 お盆・年末年始除く ※臨時休業あり
※この記事は、2025年4月12日に高知放送のWEBメディア「ぐるぐるこうち」で公開された記事を転載したものです。
