提供:高知放送
今回訪れたのは高知市本町1丁目にある「高知うどん もとちか」。
こだわりの自家製麺と、高知県民に愛される出汁を追求するセルフうどん店をご紹介します。
※2025年11月20日取材
※記載価格は税込の金額です
※掲載している情報は取材当時の内容です
自家製麺×高知県民に愛される出汁作り
今回やって来たのは、高知市本町1丁目。東洋電化中央公園から電車通りをはさんで南側にある「高知うどん もとちか」です。
OPENは2024年の夏。うどんと言えば香川県というイメージですが「本場香川とは違う、高知の人により親しんでもらえるうどんにしたい」という思いから“高知うどん もとちか”という名前にしたそうです。
<“もとちか”は戦国時代の土佐の武将・長宗我部元親から>
ぐるぐるこうちスタッフも初来店!入り口を見てみると…
大きな看板にメニューが掲げられています。お店のオススメは肉ぶっかけと釜玉うどん!とりあえず2品はこれに決定!
3人で来店したので、もう一品はスタンダードなかけうどんを注文することにしました。
店内はカウンター席のみで約30席。注文はセルフ方式です。
天ぷらや揚げ物は130円から。季節によって内容は変わりますが、11月は以下の通りでした。
〈天ぷら〉
しめじ/マイタケ / ちくわ/サツマイモ / レンコン/玉ねぎ / かしわ/かきあげ/えび/いか
〈その他〉
唐揚げ/コロッケ
お店の営業は平日の11時から午後2時までの3時間。
ぐるぐるこうちスタッフが来店した時間は12時30分頃だったので、すでに人気の天ぷらは売り切れ!
ネギや天かす、紅ショウガやショウガなど薬味もセルフで。自分好みの味に仕上げられるのもセルフの楽しさの一つですよね。
ということで、まずは「かけうどん(中)」(500円)。
まず量にびっくり!普通のうどん店の大はあるんじゃないか!?というほどのボリューム。聞いてみると納得。小で1玉、中で2玉、大は3玉あるそうです。これは満腹になること間違いなし。
『明るい接客をモットーに、できる限りリーズナブルな価格で美味しいうどんを提供したいです』と話してくれた通り、価格も魅力的!かけうどんの小なら350円で楽しめますよ。
まずは熱々のお出汁から。
出汁を口に運ぶと、優し~いカツオの風味が広がります。
本場香川はイリコ出汁がメインですが、高知県民により親しんでもらえる味わいになるようカツオ・昆布・イリコの三つの素材を丁寧に引いて、毎朝1時間かけて仕込んでいるそうです。
そして麺にもこだわりが。
店内で一から仕込んだ麺を1日かけて熟成させてから提供しているこだわりの自家製麺。小麦粉は香川県の業者から仕入れた2種類をブレンドして作っていると教えてくれました。
ちょうど良いコシ。小麦の風味もしっかり楽しめる食感の良い麺です。
おススメの肉ぶっかけと釜玉うどん
そしてお店のオススメメニューの「肉ぶっかけ(中)」(760円)。
お肉に大根おろしとレモンがセットになっています。(大根おろし・レモン抜きの場合10円引き)
お肉は甘めの味付け。これにさっぱりとした大根おろしとスッキリとしたレモンを絞ればガラっと味変するので2度楽しめます。
つゆは「かけ」「ぶっかけ」「釜揚げ」それぞれのうどんに合わせて味を調整。
ぶっかけは、濃いめのつゆを少なめにかけているそう。甘めのブレンドつゆに仕上がっています。
そしてもう一つのオススメメニュー、「釜玉うどん(中)」(560円)。
麺の風味・歯ごたえをしっかりと感じられるのが魅力の釜玉うどん。
しょう油を回しかけて、好みの薬味を載せたら完成です!(しょう油はかけすぎると辛くなってしまうので、少しずつ味を見ながら足していってくださいね)
ネギとショウガに足したのは「イリコの佃煮」。
出汁をとり終わったイリコを使用。イリコの力強い風味+甘辛い味付けは、かけうどんでも釜玉うどんでも何でも合います。
薬味コーナーで自由にトッピングできるのも嬉しい心配りです。
珍しいうどん店のイリコの佃煮!ぜひ味わってみてください。
高知らしさを感じられるセルフうどん店「高知うどん もとちか」。
平日のお昼限定ですが、ぜひ一度行ってほしい!こだわりの詰まったお店です!
メニュー
女性や少食の方はまずは「小」からがオススメです。
お得なセットもありました。
高知うどん もとちか
- 住所
- 高知県高知市本町1-4-5 三建ビル1F
- 営業時間
- 平日11:00~14:00 ※麺が無くなり次第終了
- 定休日
- 土曜・日曜・祝日
- 電話番号
- 088-872-3655
※この記事は、2025年11月20日に高知放送のWEBメディア「ぐるぐるこうち」で公開された記事を転載したものです。
