提供:高知放送
高知県内の温泉や銭湯など入浴施設を紹介する「高知の湯処・温泉」。
温泉好きが高じて温泉ソムリエの資格を取得したぐるぐるこうちスタッフがその魅力をご紹介します!
今回は、いの町にある人気施設「土佐和紙工芸村 くらうど」で楽しめる日帰り入浴をご紹介します。
※2025年11月28日取材
※掲載している内容は取材当時のものになります
※記載している価格は税込金額です
仁淀川のほとりにある癒しの薬湯風呂
今回の高知の湯処・温泉は、いの町!
ご紹介するのは国道194号沿いにある人気施設「土佐和紙工芸村 くらうど」です。
「くらうど」はホテル、レストラン、紙すきにはた織り・カヌー体験の他、日帰り入浴も楽しめる複合施設!
敷地内には新鮮な地元の野菜や軽食などが楽しめる直販所「山と川」も併設されています。
ロビーに入って左手にある受付カウンターで料金を支払って、2階へ。
渡り廊下を進むと、ゆったりと読書を楽しめるBOOKラウンジがあります。
この先にあるエレベーターを使って3階へいくと、SPAフロア。
- 日帰り入浴
- 利用時間 12:00~20:00(札止め 19:30)
- 料金
- 12歳以上 800円 / 7歳~11歳 600円 / 3歳~6歳 300円 / 3歳以下は無料
- 定休日
- 毎週水曜日
エレベーターの扉が開いた瞬間、フロアに広がる薬草の香りを感じます!
実は、こちらは本格的な「薬湯」が楽しめる高知県内でも珍しいSPA。
アロマティックな香りに包まれながら、浴室へ。
まずは、お目当ての薬湯へ!
《くらうどの薬湯》
●成分
当帰(トウキ)………セリ科の多年草の根
陳皮(チンピ)‥……ミカンの皮
香附子(コウブシ)…カヤツリグサ科の植物「ハマスゲ」の根茎
松藤(マツブサ)‥‥マツブサの木部
川芎(センキュウ)…セリ科の多年草・センキュウの根茎
生姜(ショウキョウ)ショウガの根茎
木通(モクツウ)‥…アケビやミツバアケビの茎
<上記を乾燥させた生薬を使用>
自然の薬草だけをブレンドし使用しているそうです。
それぞれの生薬をバランスよく配合。血行促進・新陳代謝の活性化・疲労回復などが期待できるそうです。
とにかく香りに癒されます…!袋から生薬の成分が染み出して、お湯は黄緑色に。
ゆっくりとつかるのにちょうど良い温度。漢方の力がギュッと詰まった薬湯は日ごろの疲れを癒すのにもぴったり。
こちらは通常の浴槽。
「くらうど」のSPAに使っている水は仁淀川の伏流水。化石燃料を使わずに地域の間伐材などをボイラーで沸かしているそうです!
外には小さな露天風呂も。
サウナと水風呂も完備されていました。薬湯でしっかり温まった後に利用すると、発汗効果もあがりそう!
お土産コーナーで
お風呂を楽しんだ後は、お土産コーナーをぜひチェックしてみてください。(「くらうど」玄関入ってすぐのスペースにあります)
おしゃれで可愛い雑貨やお土産が色々と用意されています。
紙の町・いの町らしい紙製品のお土産も。
素敵な食器も揃っています。
ぐるぐるこうちスタッフがお土産に買って知人にとても喜んでもらえたのが、地元いの町の製紙会社・四国特紙が作っているトイレットペーパー!
『白檀の香り トイレットペーパー ダブル』
<1ロール 165円 / 4ロール 550円 / 12ロール 1,320円>
一番人気の白檀の香りは上品で本当にいい香り!白檀の花がプリントされていて高級感もあります。
1ロール(165円)から販売されているので、ちょっとしたお土産にもぴったりですよ。
薬湯の香りに癒される「土佐和紙工芸村 くらうど」の薬湯。
仁淀川をのぞむ自然豊かな環境の中、ゆったりと癒されてみてはいかがでしょうか。
土佐和紙工芸村 くらうど
- 住所
- 高知県吾川郡いの町鹿敷1226
- 日帰り温泉入浴時間
- 12:00~20:00(札止め 19:30)
- 定休日
- 水曜日
- アクセス
- JR伊野駅より北部交通バスで15分、岩村下車すぐ/高知市内より車で30分
- 総部屋数
- 12室
※この記事は、2025年12月5日に高知放送のWEBメディア「ぐるぐるこうち」で公開された記事を転載したものです。
