提供:日本海テレビ
福島県の中央にあり、首都圏からは新幹線で80分ほどというアクセスのよい郡山市。
ご当地グルメや風光明媚な観光スポットを楽しむ1泊2日のモデルコースをご紹介します。
ご当地ラーメン「郡山ブラック」
旅の始まりは、まず腹ごしらえから!最初にいただいたのは、郡山のご当地ラーメン「郡山ブラック」!
「郡山ブラック」とは、その名の通り濃い色をしたスープがインパクト大な醤油ラーメン!1917年ごろに郡山市内の食堂で提供されていた中華そばが始まりとされています。
春こま食堂
今回訪れたのは、郡山ブラックの発祥とも言われるお店で修行をした方が昭和39年に開いた「春こま食堂」さん。
店内の様子
店内は温かみのある雰囲気です。
郡山出身の名優・西田敏行さんの行きつけだったお店で、サインもたくさんありありました!
メニュー
今回は1番人気のラーメン(800円)を注文!
ラーメン
継ぎ足しで受け継がれてきた秘伝のスープは色が濃いですが、味は濃すぎず醤油のコクがしっかりと感じられます!
麺は中太ちぢれ麺。スープがよく絡みます。
肉厚チャーシューや、3日かけて仕込むというメンマも絶品でした!!
春こま食堂
- 住所
- 福島県郡山市小田原4-14-3
- 営業時間
- 11:30~14:00、18:30~20:30
※スープがなくなり次第終了 - 定休日
- 日曜・祝日
- 電話番号
- 024-944-2136
- 公式SNS
- Instagram「harukoma_no_insta」
大人気フォトスポットも! 猪苗代ハーブ園
ラーメンの後は、車で約45分移動してお隣、猪苗代町の「猪苗代ハーブ園」へ!
ここでは約200種類のハーブや季節のお花が楽しめ、フォトスポットとしても大人気。他の地域と比べて比べて気温が低いため、桜はGW前まで楽しめるんだとか!
訪れた5月中旬には、菜の花が一面に咲いていました!磐梯山(ばんだいさん)や猪苗代湖(いなわしろこ)といった自然を背景に、お花との素敵な写真が撮れます。
フォトスポット「アンブレラスカイ」
今回のお目当ては、温室の中にある「アンブレラスカイ」。色とりどりの傘が並び、その下には水面が広がっていて、まるで鏡のように傘が映り込んでとっても幻想的!
撮影のポイントは、水面スレスレから撮影すること。撮られる人は水側にできるだけ近づくように立つと、幻想的な写真が撮れます。ちなみに、午前中の方が逆光にならずに綺麗に撮影できるとのこと!(この日は午後に訪れたため、逆光気味でした)
ハーブ園の目の前にはホテルもあるので、宿泊してのんびりお花を楽しむのもおすすめですよ!
猪苗代ハーブ園
- 住所
- 福島県耶麻郡猪苗代町川桁天王坂2414−16
- 営業時間
- 平日/日曜/祝日:8:30~16:30
土曜:8:30~17:00 - 電話番号
- 0242-66-2233
- 入園料
- 大人500円、小人350円
猪苗代観光船
続いては、猪苗代湖を間近で楽しめる「猪苗代観光船」へ!ハーブ園からは車で15分ほどで到着します。
乗り場に着くと、大きな白鳥とかめの観光船を発見!かめのクリクリの目が近くで見るととってもかわいいんです。
今回は運航中の白鳥船に乗船!
観光船は約45分間運航。1階・2階があり、デッキに出れば風を感じながら湖を堪能できます。
船内では音声ガイドも流れていて、郡山・猪苗代の豆知識も学べちゃいます!
最初は「45分って長いかも…」と思っていましたが、湖と山々の絶景を眺めていたらあっという間でした。
猪苗代観光船
- 住所
- 福島県耶麻郡猪苗代町翁沢長浜870
- 運休日
- 公式サイトをご確認ください
- 電話番号
- 0242-72-1370
- 運賃
- 大人1,500円、小人750円
- 公式サイト
- 猪苗代観光船
磐梯熱海温泉・駅前足湯
1日目の締めくくりには、癒しのひとときを…猪苗代湖から車で約20分、郡山駅へ向かう途中にある「磐梯熱海温泉駅前の足湯」へ。
温度はちょっと熱めですが、1日中歩いた足がじんわり癒されて最高〜!近くの物産館ではアイスの販売もあったので、アイス片手に足湯なんてのもいいですよね…!
さらに徒歩数分の場所には、全国からお客さんが訪れる個性的なという個性的な文具店も!
あまり見かけない文房具や可愛い雑貨も!
なかでも気になったのがこのお手紙コーナー!
私は「果たし状」をゲット!人生初の果たし状です(笑)
内容は秘密ですが…短時間で読めるので、友達と読んで笑い合うのも楽しいですよ!
こうして郡山駅に戻り、1日目は終了〜!
ご当地パン「クリームボックス」で朝食
翌朝のお楽しみは…郡山市のソウルフード「クリームボックス」!「クリームボックス」とは、厚切りパンにクリームがた〜っぷり塗られた郡山限定のご当地パンです!
こちらは、クリームボックスの発祥とも言われている「ロミオ」さん。
店舗にはクリームボックスの山!山!山!まるで専門店かと思うくらいの迫力でした(笑)
(並んでいるパンの半分以上がクリームボックスでした!)
食べてみると、ふわふわのパンに濃厚クリームがたっぷり…!クリームが主役でパンが脇役? と思うくらいのクリームのボリューム!クリーム好きにはたまりません!
こちらは1924年創業の「大友パン店」のクリームボックス。郡山市内にはクリームボックスを売っているパン屋さんがいくつかあるので、食べ比べもおすすめですよ!
丸い形が特長の「フォンデュ」のクリームボックス。季節のフルーツ(この時は桃)を使ったクリームボックスもありました!
開成山公園
ロミオから車で約10分。次に訪れたのは「ラッキー公園」の愛称で親しまれる「開成山公園」!
とにかく広い!芝生もたっぷりあって、のんびり過ごすのにぴったりです。
公園の一角にはポケモンの「ラッキー」や「プリン」など、ピンクのかわいいキャラがモチーフの遊具もあり、写真映え抜群です!
酪王カフェオレは福島のソウルドリンク!クリームボックスと合わせて飲むのが定番なんだとか!
クリームボックスを公園で食べるのも、おすすめですよ~!
柏屋「薄皮まんじゅう手作り体験」
旅のしめくくりはちょっと特別な体験を!日本三大饅頭のひとつ「薄皮饅頭」を、自分で手作りできる体験をしてきました。
訪れたのは創業1852年の老舗和菓子店「柏屋」さん。
体験ではこしあんの薄皮饅頭を作ります!まずはじめに職人さんと同じはんてんに着替えて、まるで和菓子職人の気分!
最初は練習からスタート。
本番では皮を手で伸ばし、あんこを包むのにちょっと苦戦…。
でも、職人さんがとっても優しくサポートしてくれるので安心です!
蒸しあがったおまんじゅうは、その場で試食もできちゃいます!
ふっくらした皮と、たっぷりのあんこの組み合わせが最高でした!
作ったおまんじゅうは箱に詰めてお土産に。「自分で作ったんだよ〜!」と家族や友人に話せば、いいネタにもなりますよ。
開成柏屋
- 住所
- 福島県郡山市朝日1-13-5
- 営業時間
- 9:00~19:00
- 定休日
- 毎月1日
- 電話番号
- 024-922-5533
- 公式サイト
- 柏屋
※この記事は、2025年7月30日に日本海テレビ「na-na」で公開された記事を転載したものです。
