山口・長門湯本温泉で地元詩人をテーマにした光のイベント「音信川うたあかり2025」が開催

山口県で最も古い歴史を持つ長門湯本(ながとゆもと)温泉で、冬の風物詩「音信川うたあかり2025」が2025年1月31日(金)から3月9日(日)まで開催されます。2019年から行われてきたイベントで、温泉街が幻想的な光と音のエンターテインメントに包まれます。

 

7回目の冬の風物詩「音信川うたあかり2025」

うたあかり2025

長門湯本温泉を流れる音信川(おとずれがわ)を舞台に開催される「音信川うたあかり2025」。期間中は日没から22時まで、音信川周辺や竹の階段など温泉街の各所で、長門市出身の童謡詩人・金子みすゞの詩の朗読や音楽に合わせた幻想的な光の演出「うたあかり幻燈輪舞(げんとうろんど)」や、市内の児童生徒が制作した数千個の「あかりのうつわ」を会場に設置して特別な風景を作り出します。

 

うたあかり2025

「みすゞのお庭」では、市内の幼保小中学校の児童生徒約2,400名があかりモチーフを制作。金子みすゞの3つの詩をテーマにした数千個のあかりが、訪れた人たちを出迎えます。

 

あかり集めラリーや特別仕様バスの運行も

うたあかり2025

会場では「あかり集めチャレンジ」を実施。温泉街に点在する6つのスポットを訪れて6種類のシールを集めると「うたあかりオリジナルステッカー」がもらえ、イベントを楽しみながら家族や友人と参加できます。

イベントの開催に合わせ、福岡(天神・小倉南IC)と長門湯本温泉を結ぶ西日本鉄道株式会社(西鉄)の高速バス「おとずれ号」も毎日運航。金子みすゞの世界観をデザインした特別仕様に装飾され、ご当地スイーツ&恩湯入浴券などの特典が付いてきます。さらに往復乗車券と長門湯本温泉で使える最大2,500円分のクーポンがセットになった「そぞろ歩きっぷ」なら、天神乗り降りで8,000円で直行できます。

 

うたあかり2025

すでに15カ国語に翻訳され、世界中で親しまれている金子みすゞの詩2編は、英語でも朗読。インバウンドの来訪者も十分に楽しめるイベントとなっています。長門湯本温泉の冬の風物詩「音信川うたあかり」で、この時期だけの特別な時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

長門湯本温泉 音信川うたあかり2025

住所
山口県長門市深川湯本
料金
無料
営業時間
日没〜22:00
アクセス
【電車】JR山陽本線「厚狭」駅よりJR美祢線代行バスで「長門湯本」
【車】中国自動車道「美祢」ICより約30分
公式サイト
音信川うたあかり2025

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