【大阪・関西万博】全国の花火大会が夢洲の夜空に集結!「JAPAN FIREWORKS EXPO」

「JAPAN FIREWORKS EXPO」万博開幕日

大阪・関西万博を舞台に、日本各地を代表する花火大会が一堂に集結する「JAPAN FIREWORKS EXPO」が開催されています。

打ち上げは2025年10月まで毎月実施され、地域ごとに特色の異なる花火大会が再現されます。次回は6月28日に、「大曲の花火」が万博会場の夜空に華やかに彩ります。

 

日本文化の“粋” 花火大会が万博から世界へ

「JAPAN FIREWORKS EXPO」

「JAPAN FIREWORKS EXPO」は、大阪・関西万博を通じて、日本が誇る花火技術や、日本固有の文化である「花火大会」の魅力を世界に発信するプロジェクトで、4月13日の万博開幕日を皮切りにスタートしました。

期間中は全国各地の有名花火大会が月替わりで打ち上げを担当することになっていて、10月の閉幕まで計9回以上の実施が計画されています。

「JAPAN FIREWORKS EXPO」双葉花火
2025年5月31日「双葉花火」

開幕日に続き、4月26日に行われた2回目の打ち上げでは、日本三大競技花火大会の一つに数えられる「伊勢神宮奉納全国花火大会」(三重県伊勢市)が、万博会場で再現されました。

また、過去最多となる約18万人の来場を記録した5月31日には、東日本大震災で大きな被害を受けた福島県双葉町の「双葉花火」が、万博会場である夢洲(ゆめしま)の夜空に大輪の花を咲かせました。

震災から14年。今も復興へ歩み続ける被災地の祈りが込められた一発一発に、会場の至る所からは大きな歓声が上がり、再生と希望のメッセージを国内外の来場客に届けました。

 

次回は6月28日「大曲の花火」が万博に!

「JAPAN FIREWORKS EXPO」大曲の花火

次回の打ち上げは6月28日で、国内で最も権威ある競技花火大会とされる「大曲(おおまがり)の花火」(秋田県大仙市)の参加が決定しています。

また、その後も7月21日、8月23日、9月27日、10月8日に、それぞれ異なる地域の花火大会が夢洲で再現されるほか、7月23日にはスペシャル花火ショーの実施も予定されています。

各回の花火は、その日のためだけに演出されたオリジナルプログラムで、日本各地を代表する凄腕の花火師たちが、万博向けに製作した芸術玉を次々に披露します。

「JAPAN FIREWORKS EXPO」双葉花火

全国の花火大会は、その一つひとつが地域の文化や伝統と深く結びついていて、100年以上にわたって続けられている行事も数多く存在します。

大飢饉や疫病で亡くなった人々の慰霊のために始まった花火大会もあれば、戦争や震災後の復興の象徴として行われるようになったもの、日本中の花火師たちが腕を競う競技大会など、そのルーツや目的はさまざまです。

国内の歴史ある花火大会が夢洲の夜空で競演する「JAPAN FIREWORKS EXPO」は、まさに万博の大舞台にぴったりの特別企画といえそう。日本の魅力を再発見できる粋なひとときを、各国のパビリオンとともに堪能してみませんか?

 

JAPAN FIREWORKS EXPO

開催場所
大阪・関西万博会場(夢洲)
開催日
4月26日、5月31日、6月28日、7月21日、7月23日、8月23日、9月27日、10月8日
詳細
「JAPAN FIREWORKS EXPO」公式サイト

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