大人の学びにもご利益・開運あり♪ 2025年初詣に行きたい湯島天満宮

大人の学びにもご利益・開運あり♪ 2025年初詣に行きたい湯島天満宮

提供:ことりっぷ

 

東京メトロ千代田線・湯島駅から徒歩2分、歴史と文化が息づく神社・湯島天満宮。学問の神様として知られる菅原道真公を祀り、多くの受験生が訪れることで有名です。そのご利益は受験にとどまらず、資格取得や仕事運アップにも。また、梅の名所としても知られる落ち着いた雰囲気の境内には、実はかわいいものがたくさん。一歩前に進む元気をもらいながら、素敵な時間を過ごしてみませんか。

 

 

伝統と知恵の息吹を感じる場所

伝統と知恵の息吹を感じる場所 後世に残る総檜造りの本殿は平成7年造営

学問の神様・菅原道真公のイメージが強い湯島天満宮ですが、もとは技芸の神様「天之手力雄命(あめのたぢからおのみこと)」を祀り、創建は古墳時代の458年にまで遡ります。

東京都の指定文化財である銅製の表鳥居をくぐり、手水舎で清めたら社殿へ。二礼二拍手一礼でお参りします。

 

(左上)江戸時代から建つ表鳥居(右上)手水舎(右下)唐門のレリーフ(左下)優しいお顔の撫で牛

手水舎の横には、「撫で牛」と呼ばれる牛の像があり、自分の体の悪いところを撫でると病気が回復し良くなるとの言われがあります。

このほかにも境内には菅原道真公の使いとされる牛のモチーフがたくさんありますが、よくみると他の動物たちも。どんな動物たちがいるのか探してみましょう。

 

学業成就や目標達成の願いが込められた絵馬

 

かわいい蟇股の装飾と黄道十二宮の吊り灯篭

かわいい蟇股の装飾と黄道十二宮の吊り灯篭 伝統の美しさと愛らしさが絶妙な動物たち

本殿左手にある渡り廊下をくぐると、天之手力雄命が祀られる戸隠神社に向かう回廊があります。注目したいのは回廊にある蟇股(かえるまた)。蟇股とは、社寺建築で梁の上に置かれる支柱が、装飾化したもの。蛙が股を広げたような形であることから、この名前がつきました。

 

リスとぶどうは豊かさと幸せの象徴

かわいらしい蟇股は本殿右手の宝物殿にも。こちらは昔話がモチーフです。なつかしい気持ちで、いろいろな昔話の場面を探してみましょう。宝物殿内には、菅原道真公にまつわる絵画を中心に、社宝が多数展示されています。参拝の際には、こちらも訪れたいですね。

 

一寸法師や鶴の恩返しが描かれる

動物たちの蟇股のすぐ前には、珍しい黄道十二宮の図柄が描かれた吊り灯篭があります。黄道十二宮は、古代バビロニア起源で、12星座とも関係するそう。自分の星座の灯篭を探してみるのも楽しいひとときです。

 

黄道十二宮がすべて施されている

 

お守りや御朱印をいただきましょう

お守りや御朱印をいただきましょう 授与品は社務所と授与所の2か所でいただける

参拝の記念に、お守りや御朱印をいただきましょう。さまざまな授与品が用意され、学業守りの他に「就職祈願守り」や「仕事開運守り」も。またご朱印には、通常のご朱印と併せて繊細で美しいデザインの切り絵タイプが通年頒布されています(※デザインは変更になる場合があります)。

また、1月は「新春限定御朱印」「新春限定切り絵御朱印」(※数量限定)も登場します。自分にピッタリの品をじっくり選んでくださいね。

 

新たな一歩を踏み出す力をいただけそうなお守り 梅の絵柄も美しい特別切り絵朱印1,000円は通年頒布

 

新しい試みで植え替えられた梅園

新しい試みで植え替えられた梅園 植え替えが完了した梅園は、開花の時期が楽しみ

訪問時、梅園は木の植え替えが完了したばかり。「梅園再生プロジェクト」として初めてクラウドファウンディングを試みると、多くの賛同ですぐに目標額を達成。湯島天満宮と梅園を大切に想う人たちの温かい気持ちを知ると、訪問がいっそう素敵な時間になります。

新しい挑戦を応援してもらい時や、落ち着いた境内で一息つきたい時も。「湯島天満宮」を訪れてみませんか。

 

 

文:井上真智子(オフィス・ポストイット) 撮影:キムラミハル

 

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