那覇空港から車で約2時間、国営沖縄記念公園(海洋博公園)内にある「沖縄美ら海水族館」は、年間300万人近くが訪れる沖縄有数の観光スポットです。
沖縄周辺の海を再現した館内には、約780種1万3,000点の多種多様な生き物を展示。なかでも世界最大級を誇る大水槽「黒潮の海」には、魚類最大のジンベエザメやナンヨウマンタが悠々と泳いでおり、そのスケールは壮大です。
この記事では、お子さま連れのファミリーに安心のスポットやサービスも含めて「沖縄美ら海水族館」の魅力をご紹介します!
目次
どう巡るのがベスト?沖縄美ら海水族館の見学モデルプラン
「沖縄美ら海水族館」がある「海洋博公園」の敷地内はとても広大。駐車場が複数ありますが、水族館に最も近いのが「P7」駐車場です。ここから徒歩5分ほどで水族館4階の「海人門(うみんちゅげーと)」に到着できます。
「沖縄美ら海水族館」は4階建て。3階に入口があり、ここから2階、1階へと順に見学していきます。館内は、3階が浅瀬の海をテーマにしたエリアで、フロアを下るにつれて深海の生き物たちが観察できるように設計されています。まるで浅瀬から深海へと潜っていくような感覚を楽しめる構造。館内はスロープになっているため、ベビーカーでも気軽に移動することができます。
小さなお子さま連れの方は、無料貸し出しのベビーカーも要チェック。敷地内の各ゲートや一部施設で借りることができます。
<ベビーカー貸し出し場所>
北ゲート駐車場(P7立体駐車場)1階、中央ゲート案内所、総合案内所(ハイサイプラザ)、熱帯ドリームセンター、南ゲート警備ボックス
※数に限りがありますので、先着順となります。予約は受け付けていません。
海人門(うみんちゅげーと)
「P7」駐車場から5分ほど歩くと、大きなジンベエザメのモニュメントがお出迎え。「沖縄美ら海水族館」の文字看板もあるので、到着したらまずはここで記念撮影しましょう。人気の撮影スポットなので、日中はたくさんの人が撮影をしていますが、オープン直後の8:30頃なら比較的空いているので、気軽に撮影できます。
ジンベエザメのモニュメントの向こうには「海人門(うみんちゅげーと)」があります。
東シナ海と伊江島が一望できる絶景ポイントになっているので、ここで撮影するのもお忘れなく。ちなみに「海人(うみんちゅ)」とは沖縄の方言で漁師の意味です。
※現在修繕工事中のため、2025年5月2日(予定)まで上記画像の場所を含め、海人門の一部立ち入りが制限されています。
「海人門」からエスカレーターやエレベーターを利用して3階へ下り、右手に進むと「沖縄美ら海水族館」の入口に到着。3階に入ってすぐの場所にあるコーラルロビーで入館チケットを購入して、奥へ進んでいきましょう!沖縄の海の旅の始まりです。
イノーの生き物たち
コーラルロビーを抜けて、最初に現れる水槽が「イノーの生き物たち」。
「イノー」とはサンゴ礁に囲まれた礁池のことで、ここではヒトデやナマコなどの浅瀬に棲む生き物を見ることができます。水槽の横にはヤシガニやオカヤドカリなど希少な生き物も展示されているので、そちらものぞいてみましょう。
また、水槽は真横からも鑑賞できます。魚を写真に収める際はこの角度から撮るのがおすすめ。被写体としては、オビブダイなどのカラフルな魚が人気なのだとか。ぜひ探して撮影してみてください。
熱帯魚の海
「イノーの生き物たち」の奥には「サンゴの海」、「熱帯魚の海」が続きます。
「熱帯魚の海」は、名前の通り鮮やかな熱帯魚が展示されている華やかな水槽。太陽光が差し込む浅瀬から薄暗い洞窟まで、沖縄のサンゴ礁が再現されており、6つの水槽面から海の生き物たちを眺めることができます。
また、「熱帯魚の海」水槽では、毎日13:00と15:30に給餌が実施されています。飼育員がエサを差し入れた方向に向かって魚たちが群がっていく姿は圧巻!6つの水槽面の内、3番目だけ出窓状になっているので、じっくり見たい方はその水槽面の前がおすすめです。
「熱帯魚の海」水槽内で人気の生物は、メガネモチノウオ。ナポレオンフィッシュの名前でも知られる海水魚です。成長すると全長約2メートルに達します。ゆったりと泳ぐことが多いので、比較的撮影しやすいのもポイント!他の魚と一緒に撮影すると、その大きさが比較できてさらに写真映えしますよ。
サンゴ礁への旅 個水槽
さらに奥にある「サンゴ礁への旅 個水槽」は、イセエビやクラゲ、イソギンチャクといったサンゴ礁に生息するさまざまな生き物が紹介されているエリアです。大小30の個水槽で展示されているため、それぞれ間近でじっくりと観察することができます。
砂地からニョロッと頭胸部を出しているのは、ユニークな見た目から絶大な人気を誇るチンアナゴとニシキアナゴです。水流に合わせて揺られたり砂地に引っ込んだりするため、動画での撮影がおすすめ。ごくまれに砂地から全身を出して泳ぐこともあるそうです。
サメ博士の部屋
順路に沿って次は「サメ博士の部屋」へ。ここでは、あまり知られていないサメ類の生態が丁寧に解説されています。
水槽ではクロトガリザメなど6種類のサメが泳ぎまわっており、間近で見るとその迫力に圧倒されます。怖いイメージを持たれやすいサメですが意外にも少食で、人間を攻撃するサメはほんの数種類なのだとか。好んで人を襲うことはないそうです。サメに対する印象も変わってきますね。
水槽以外にも、サメのアゴの標本や、サメの肌など貴重な資料が多く展示。サメの人工子宮装置などもあり、見どころたっぷりです。
一角には、ユニークなカプセルトイ「サメの歯ガチャ」(1回500円)も置かれています。3Dスキャンなどの最新技術で忠実に再現された、サメの歯のレプリカがラインナップ。ジンベエザメやレモンザメなど全部で4種類あり、どれが出てくるのかは引いてからのお楽しみ。こちらは、「沖縄美ら海水族館」限定のガチャなので、記念に回してみるのもおすすめです。
黒潮の海
館内を進んで行くと次に現れるのは、2階「黒潮への旅」エリアにある大水槽「黒潮の海」。
深さ10メートル、幅35メートル、奥行き27メートルと世界最大級の規模を誇る、沖縄美ら海水族館のメインスポットです!エリア内に一足踏み入れると、海を切り取ったかのようなダイナミック光景が広がっています。
大水槽の中で泳いでいるのは、全長約8.8メートルの世界最長飼育記録を更新中のジンベエザメや、世界最大のエイ・オニイトマキエイとナンヨウマンタなど。思わず息をのむ巨大なスケールです。
「黒潮の海」では、毎日9:30、15:00、17:00に給餌を実施。9:30の給餌では、ナンヨウマンタがエサを食べる様子が見られます。
注目すべきは、その食べ方。なんと背面宙返りをしながらエサを食べています。大きな体がグルグルと回る様子は必見!静止画でなく動画での撮影がおすすめです。
15:00と17:00の給餌では、ジンベエザメをはじめ「黒潮の海」の水槽の魚たちも一斉に食事タイム。ジンベエザメが立ち泳ぎしながらエサを食べる様子が見られます。自然界でも見られる食べ方で、水面上にまとまったエサがある場合、効率よく食べるためにこうするそうです。
さらに「黒潮の海」大水槽では、2024年12月10日からブラックマンタの親仔展示が始まりました。ブラックマンタとは、全身が真っ黒なナンヨウマンタのこと。一般的なナンヨウマンタは背面が黒く腹面は白い特徴があり、全身黒化しているのは非常に珍しい個体です。
「沖縄美ら海水族館」では、2015年12月から展示されていたブラックマンタが2024年8月に出産しました。ブラックマンタが飼育下で繁殖したのは世界初で、ブラックマンタの親仔(おやこ)同時展示も世界初になります。
なお、写真の中央にいるのが仔マンタで右下が母マンタです。チャンスがあれば、2匹一緒に泳いでいる姿を写真に収めてみましょう。
「黒潮の海」大水槽の一角にある、半ドーム状のアクアルームも見応えがあります。天井がアクリルパネルになっており、まるで海中にいるかのような気分になれる空間。座れるスペースもあるので、頭上を悠々と泳ぐジンベエザメやマンタを眺めながら一休みすることもできます。
黒潮探検(水上観覧コース)
「沖縄美ら海水族館」では、大水槽の上から生き物を観察するプログラムも見逃せません。毎日開催されている「黒潮探検(水上観覧コース)」は水槽の真上から「黒潮の海」を観察できます。1階の「ジンベエ・マンタコーナー」にある専用エレベーターで移動しましょう。
足元が透明なアクリル板でできた水上デッキもあるので、ジンベエザメやマンタの背中部分も見ることができますよ。
黒潮探検(水上観覧コース)
- 観覧時間
- 8:30~11:00(入場締切10:45)/17:30~閉館(入場締切は閉館15分前まで)
※11:00~17:30は動物の健康管理作業のため観覧不可 - 備考
- 予約不要、時間内であれば予約不要で自由に出入り可能
深海への旅
「深海への旅」は現在も多くの謎に包まれている、水深200m以深の深海を紹介するエリア。
深海生物をそれぞれ展示した「深海への旅 個水槽」や、水深300m以深の生物が見られる「深層の海」、海の中の発光・蛍光生物たちを観察できる「海のプラネタリウム」など、工夫を凝らした展示槽が並びます。ここでは、約130種の貴重な生き物を見ることができ、深海の不思議な魅力を感じられます。
「深海への旅」の空間は照明が暗めになっており、写真撮影は難易度が少し上がります。写真に収めたい場合は動きの少ない生き物を狙うのがおすすめ。フラッシュは禁止なので注意しましょう。
オニキホウボウなど、ここに展示されている生き物は貴重なものばかりなので、ぜひ撮影にチャレンジしてみてください。
再開した「オキちゃん劇場」など周辺施設も見逃せない
「沖縄美ら海水族館」の魅力は館内だけに留まりません。周辺にもイルカショーが楽しめる「オキちゃん劇場」を間近で観察できる「イルカラグーン」といった施設が点在しています。
周辺施設はいずれも観覧無料なので水族館とセットで巡るのがおすすめです。なお、水族館への再入館は当日に限り可能。再入館時に入館券が必要なので、紛失しないように注意しましょう。
総合休憩所(美ら海プラザ)
「沖縄美ら海水族館」出口と直結した「総合休憩所(美ら海プラザ)」。休憩スペースだけでなく、「沖縄美ら海水族館」のオリジナルグッズなどを扱うショップも併設されています。
古代ザメのアゴの模型やメガマウスザメの液浸標本など、展示物も充実。ジンベエザメの模型と記念撮影ができる写真サービス「美ら海フォト」もありますよ。
美ら海フォト
- 受付時間
- 10:00~18:00
- 料金
- 記念撮影(台紙、データダウンロード付き)1,500円
オキちゃん劇場
沖縄美ら海水族館から徒歩約5分の場所にあるのは「オキちゃん劇場」。1年3カ月に及ぶ修繕工事が2024年12月16日に終了し、ショーも再開されました。
ここでは、青い海をバックに、ミナミバンドウイルカの「オキちゃん」、オキゴンドウの「ゴンちゃん」などのイルカたちが、ジャンプなどさまざまなパフォーマンスを披露してくれます。
座席はひな壇状になっているためどこに座ってもよく見えますが、よりダイナミックに楽しむなら前方の席の方がおすすめです。
オキちゃん劇場
- ショー開始時間
- 10:30、11:30、13:00、15:00、17:00
- 所要時間
- 約15分
- 料金
- 観覧無料
「オキちゃん劇場」のメインプールと水中ショープールではそれぞれ写真撮影サービスも実施。アクリル面越しのイルカと一緒に写った記念写真を残すことができます。
※プログラムなどが変更になる場合もございます。詳しくは公式サイトをご確認ください。
イルカと一緒に撮影タイム
- 開催時間
- メインプール:11:45、13:15、15:15
水中ショープール:10:45、14:00
※天候や動物の健康管理等の理由で中止になる場合あり - 所要時間
- 各回約15分
- 定員
- 15組前後(定員に達し次第終了)
- 料金
- 記念撮影(台紙、データダウンロード付)1,500円
キーホルダー1,500円、記念写真&キーホルダー2,600円
イルカラグーン
「イルカラグーン」は、「オキちゃん劇場」の隣にあるプールです。
プールサイドに近づくと呼吸音が聞こえてくるほど、イルカたちを間近で観察することができます。運がよければ、ジャンプしている様子も見られるのだとか。
また、イルカ給餌も体験可能です。予約不要で年齢制限・身長制限などもないので、親子で挑戦してみてください。
※プログラムなどが変更になる場合もございます。詳しくは公式サイトをご確認ください。
イルカ給餌体験
- 受付場所
- イルカラグーン近く、イルカ給餌体験受付(屋外)
- 開催時間
- 10:00~10:30 (受付終了10:20)
11:00~11:30 (受付終了11:20)
12:00~12:30 (受付終了12:20)
13:30~14:00 (受付終了13:50)
15:30~16:00 (受付終了15:50)
※天候や動物の健康管理等の理由で中止になる場合あり - 料金
- 1セット500円(支払いはクレジットカード、PayPayのみ)
マナティー館
「マナティー館」には、人魚伝説のモデルとなったとされるアメリカマナティーが4頭展示されています。その内、2頭はこの館内で生まれたマナティーなんだそう。
動きがとてもゆっくりで見ているだけで癒される光景です。タイミングが合えばレタスなどのエサを食べている様子を見ることができます。
マナティー館
- 開館時間
- 8:30~17:30
- 料金
- 観覧無料
親子でプレミアムな体験!「沖縄美ら海水族館 裏側まるごとウォッチング」
もっと詳しく水族館のことを知りたい方は、バックヤードを解説員と巡る「沖縄美ら海水族館 裏側まるごとウォッチング」がおすすめ。1グループ最大5名までの少人数で解説を聞きながら、普段立ち入ることができないバックヤードを約60分間見学できます(オンラインでの事前予約・購入制)。裏側ならではの特別なひととときがかないます。
※プログラムなどが変更になる場合もございます。詳しくは公式サイトをご確認ください。
沖縄美ら海水族館 裏側まるごとウォッチング
- 集合場所
- 「イノーの生き物たち」水槽前 ※プログラムの開始10分前までに集合
- 開催時間
- 10:00~、11:00~、12:00~、13:00~
- 所要時間
- 約60分
- 料金
- 1グループ(最大5名まで)6,000円(入館料は別途必要)
- 事前予約・購入
- 沖縄美ら海水族館 裏側まるごとウォッチング
- 備考
- ※60分の徒歩移動となります。(小学生以上の方の参加をおすすめします)
※車椅子、ベビーカー、抱っこ紐での参加はできません。(階段や狭い通路があるため)
※裏側では魚介類の取り扱いがあります。甲殻類アレルギーのある方はご注意ください。
子どもも大喜び!「沖縄美ら海水族館」内のカフェ&レストラン
カフェ「オーシャンブルー」
「沖縄美ら海水族館」は広いため、途中で食事をとったり、お茶をしたりする時間も欠かせないはず。ランチや休憩にぴったりな館内のレストランとカフェをご紹介します。
1階のカフェ「オーシャンブルー」は、大水槽「黒潮の海」に面しており、海の中にいるような気分で食事をいただける空間です。特に、水槽際9カ所の有料指定席では生き物をすぐ間近に感じることができます。
カフェでぜひ味わってもらいたいのが、青いカレールーが特徴の「美ら海シーフードカレー(ソフトドリンク付き)」(1,800円)。ジンベエザメをかたどったライスは、バタフライピーで青く色付けされており、写真映えも狙えます。
食事メニューだけでなく、「マンゴージュース」(650円)や「アイスクリーム」(400円)といったカフェメニューも充実。バタフライピーを使用したオリジナルドリンク「ちゅらティー」(550円)は、ジンベエザメのティーバックがキュートです。
カフェ「オーシャンブルー」
- 営業時間
- 8:30~18:00(フードL.O.17:00、ドリンクL.O.17:30)
※8:30~9:00はドリンク・デザートのみ注文可能 - 有料指定席
- 受付場所:カフェ「オーシャンブルー」入口前
利用料金:500円(40分間)
最終受付:17:20
当日受付のみ、事前予約不可 - 定休日
- 沖縄美ら海水族館に準ずる
レストラン「イノー」
4階にあるレストラン「イノー」では、エメラルドの海を眺めながらの食事を満喫できます。
朝はモーニングメニュー、昼はランチビュッフェ、以降はアラカルトメニューと時間帯によって提供メニューが異なるお店です。
取材時はランチビュッフェの時間帯でした。ビュッフェでは、ラフテーや沖縄てんぷら、タコライスなど、沖縄産の素材をたっぷり使用した料理が30種類ほどそろいます。デザート・ドリンクも食べ飲み放題なので、親子で大満足のひとときが過ごせそうです。
レストラン「イノー」
- 営業時間
- モーニング:9:00~10:00(L.O.9:30)
ランチビュッフェ:11:00~15:00(L.O.14:30)
アラカルト:15:30~17:30(L.O.16:30) - 定休日
- 沖縄美ら海水族館に準ずる
- 料金
- 公式サイトを参照
お土産選びはここで!ショップ「ブルーマンタ」
見学の後はお土産をチェックするのも欠かせません。美ら海プラザ内にあるショップ「ブルーマンタ」では、ぬいぐるみや雑貨、Tシャツ、お菓子など水族館オリジナルの商品がたくさん並んでいます。
先ほど見学した、海の生き物のぬいぐるみ達はおもわず手に取りたくなるかわいさ。高級感のあるベロア調の肌触りが魅力の「スーパーリアルジンベエザメ」(4,070円)や青と白のコントラストが目を引く「リアルナンヨウマンタ」(Mサイズ1,870円)、押すと音が鳴る「ブーブーぬいぐるみニシキアナゴ」(1,650円)など、さまざまなタイプが並んでおり、どれを選ぶか迷ってしまいます。
地元の素材を生かしたお菓子やドリンクは、友人や職場へのお土産にぴったり。シークワーサーの香りが楽しめる「もとぶグリーンダイヤ ワッフルクッキー」(18枚入り1,080円)やパイナップルの酸味がたまらない「もとぶかりゆしゴールド ラングドシャ」(12枚入り1,512円)、爽やかな風味の炭酸飲料「ちゅらうみサイダー」(各200円)など、沖縄らしさ満載のお土産がずらりと並んでいます。
水族館オリジナルのステーショナリー類も見逃せません。ナイトアクアリウムシリーズの「A5ツインリングノート」(660円)と「A5中綴じノート」(385円)や「ブック型付箋」(550円)、「アルミスケール」(各825円)などは、実用的なアイテムで贈り物にもよろこばれそう。ステンドグラス風に仕上げた「ブックマーカー」(各640円)も素敵です。
ショップ内にはカプセルトイのコーナーもあります。中でも、特に人気のカプセルトイは、カプセルを海に見立てて細部までリアルに再現したカプリウムコレクション。ラインナップは、ジンベエザメやマンタなど全6種類(1回500円)。どれが出てくるかはお楽しみです。
※掲載価格は2025年2月時点のものです。価格は変動する可能性があります。
ショップ「ブルーマンタ」
- 営業時間
- 8:30~18:30
- 定休日
- 沖縄美ら海水族館に準ずる
子連れも安心なサービス 。子どもに人気の隠れたスポットも
「沖縄美ら海水族館」や「美ら海プラザ」内には授乳室や、おむつ替えのためのベビーシートが備わっています。小さな子どもと一緒に旅行する際に、気がかりなのが授乳やおむつ交換のタイミングですが、館内に複数個所あるので安心。
ベビーシートは1、3、4階の男性用、女性用トイレと2階の女性用トイレに設けられており、水族館のショップ「ブルーマンタ」では、紙おむつの販売(Lサイズのみ)もあります。
授乳室は3階の入口と2階の「美ら海シアター」前にあり、ソファーと粉ミルク調合用の給湯器も完備。「美ら海プラザ」内にも授乳室があり、給湯器やベビーシートが備わっています。
敷地内には、子どもが楽しめるスポットが他にも点在。「P7」駐車場と沖縄美ら海水族館の間にある「ちびっことりで」は、子どもたちから絶大な人気を誇るスポットです。
沖縄の海がテーマになっており、さざ波、黒潮、大海原、深海の4つのゾーンに分けてネット遊具が設置されています。柔らかい素材を利用した小さな子ども向けの遊具もあり、配慮が行き届いているエリア(雨天時などは遊具が濡れている場合は安全のため利用中止となります)。
その他、水族館の先には海水浴も楽しめるエメラルドビーチが広がっており、一帯ではさまざまな楽しみ方がかないます。周辺の宿泊施設に泊まって、2日間観光を楽しむのもいいですね。
沖縄美ら海水族館
- 住所
- 沖縄県本部町石川424
- 営業時間
- 8:30~18:30(入館締切17:30)
※延長期間についての詳細は公式サイト参照 - 定休日
- 不定 ※公式サイトを参照
- 入館料
- 大人2,180円、高校生1,440円、小・中学生710円、6歳未満無料
- アクセス
- 沖縄自動車道「許田IC」より約50分
- 公式サイト
- 沖縄美ら海水族館
取材・文:伊東 一洋(トラベローグ)/撮影:仲本 潤


