JR西日本グループとして近畿圏を中心に4ブランド11ホテルを展開する「JR西日本ホテルズ」では、「秋のSDGs Month」と称して「食」にまつわるサスティナブルな取り組みを展開しています。
「秋のSDGs Month」で「食」への取り組みを展開
JR西日本ホテルズでは、街とともに生きるホテルとして、未来のために今できることを模索。「地球環境デー(GLOBAL GOALS DAY)」である9月25日から10月16日の「世界食料デー」を経て、「食品ロス削減の日」である2023年10月末までの期間を「秋のSDGs Month」とします。
同期間中は、グループ内ホテルで食にまつわる取り組みを実施。食品ロス削減や環境に配慮した食の提供といった「食」をテーマにしたサスティナブルな取り組みを通して、ホテルスタッフらのSDGsへの意識を向上することをめざします。
また、「ホテルグランヴィア京都」の柏木健一総料理長を中心に、グループホテルの総料理長の力を結集し、オリジナルメニューを考案。本来使い道がなく捨てられてしまっていた「もったいない食材」を活用して、JR西日本ホテルズオリジナルの「サスティナブルスープカレー」を開発しました。
ホテル独自の味わいも加えた「サスティナブルスープカレー」
「サスティナブルスープカレー」には、ビール製造時に発生する麦芽かすを粉砕してスパイスとして活用。チーズ生産の際に発生するホエイ(乳清)をブイヨン代わりに使用し、風味豊かに仕上げました。ホエイは京都府船井郡京丹波町の「ミルクファームすぎやま」から提供を受けたものです。
さらに、京丹後市「丹後王国ブルワリー」のクラフトビールやクミンなどの多彩なスパイスもプラス。スパイシーさが食欲をそそり、エネルギーが湧いてきそうなスープカレーが完成しました。
この「サスティナブルスープカレー」は、グループ内9ホテルにて朝食・昼食ブッフェの一品やアラカルトメニューとして登場。また、「ホテルグランヴィア京都」では「たわわ朝露」(京都府亀岡市)の季節野菜や「久在屋」(京都市右京区)のおからを添えて、「ホテルグランヴィア大阪」では、「牛スジ土手焼き」と「秘伝のMIXスパイス」を加えた大阪スタイルのカレーとして提供されます。他にも、地場野菜や調味料などを使った多彩な味わいが楽しめます。
地域の未来のために、いまできることを考えた「JR西日本ホテルズ」の「秋のSDGs Month」。「サスティナブルスープカレー」を味わって、この機会にSDGsについて考えてみてはいかがでしょうか。
JR西日本ホテルズ「秋のSDGs Month」
- 実施期間
- 2023年9月25日(月)~10月31日(火)
- 実施ホテル
- ホテルグランヴィア京都、ホテルヴィスキオ京都、ホテルグランヴィア大阪、ホテルヴィスキオ大阪、ホテルグランヴィア和歌山、ホテルグランヴィア岡山、ホテルグランヴィア広島、ホテルヴィスキオ尼崎、奈良ホテル
