日本の食文化の象徴、2024年「今年の一皿®」に「うなぎ」が選出!

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株式会社ぐるなびは、2024年の⽇本の世相を反映し象徴する⾷として、「今年の一皿®」に「うなぎ」を選出しました。この選定は、日本の食文化を象徴し、後世に伝える価値がある食材を毎年選ぶもので、今年で11回目を迎えます。

うなぎの選定理由とその背景

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ぐるなびは、飲⾷店情報サイト「楽天ぐるなび」総掲載店舗約42万店と、月間3,200万人のユーザーからのデータを分析し、その年の食文化の動向を反映した食材を「今年の一皿®」として選出しています。このプロセスには、ぐるなび会員のアンケートやメディア関係者の審査が含まれ、最終的には「今年の一皿®」実行委員会が選定を行います。

2024年に「うなぎ」がこの栄誉を受けた理由は、完全養殖技術の進展と、伝統的な食文化としての価値が再評価されていることにあります。

研究開発が進む中、うなぎは希少資源としての保護と持続可能な利用が求められています。また、土用の丑の日をはじめとする特別な日に食されることが多いうなぎですが、加工技術や提供方法の多様化により、より身近な高級食材としての地位を確立しています。

さらに、インバウンド観光客にも人気が高く、「蒲焼」の形で日本食の魅力を世界に広める役割も果たしています。

他のノミネートされた食とその意義

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準大賞に輝いた「ジャパニーズクラフトジン」は、日本の蒸留所で製造されたクラフトジンの世界的な評価が高まり、新たな日本の酒文化として注目されています。地域ごとの特色を活かしたクラフトジンも誕生していて、地域活性化にも寄与が期待されています。

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また、「プレミアムラーメン」がインバウンド賞を受賞。高品質ながら手頃な価格で提供されるラーメンは、インバウンド人気や円安の追い風を受け、日本食の新たな価値を創造しています。⾷材、麺、スープなどに付加価値をつけ、他店と差別化を図るラーメン店が増加しているのも選定されたポイントです。

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健康志向の若者を中心に人気が高まり、第二次ブームを迎えた「アサイーボウル」もノミネート。栄養価が高く、自分好みにトッピングをカスタマイズできる点が魅力で、彩り豊かでインスタグラムなどのSNSでの写真映えも良いため、デジタルネイティブな世代に特に支持されています。

 

「今年の一皿®」に選ばれた「うなぎ」をはじめ、「ジャパニーズクラフトジン」、「プレミアムラーメン」、そして「アサイーボウル」まで、各々が日本の食文化の多様性と革新を象徴しています。これらの特色ある食を旅行先で見つけ、地域固有の味わいと文化を体験することで、日本の豊かな食文化をより深く感じられるはずです。

 

「今年の一皿

公式サイト
「今年の一皿

 

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