提供:日本海テレビ
鳥取県西部に位置する南部町。山間の町の中にある大人気のジェラート店をご紹介します。
地元食材にこだわり、毎朝作りたてのジェラートを提供する店主は、元アナウンサー。マイクをスパチュラに持ち替え、作り上げる絶品ジェラートを食べに行きませんか?
GELATERIA pa cherry b.(パッチェリービー)
大人気のジェラート店「パッチェリービー」。南部町賀野地域交流拠点施設「えんがーの富有」の中にあります!
この日並んでいた「パイナップルミント」のジェラートには、店長さんがその朝自ら摘んできたミントが使われているとのこと!
お店のこだわりは、なんといっても「地元の食材をたっぷり使ったジェラートであること」。そして「毎朝、その日に作ったフレッシュなジェラートを提供すること」!
アイスクリームには、実は賞味期限がないそうなんですが、作った後すぐから風味がどんどん落ちてしまうんだとか。だからこそ、毎朝作りたてにこだわっているんです!
メニュー
どれも魅力的で迷いに迷いましたが、今回は3フレーバーを楽しめる「ジェラートM(580円)」をチョイスしました!
選んだフレーバーは「大山プレミアムミルク」「煎茶ミルク」「レアチーズ・スモモ」の3つ。
まずは「大山プレミアムミルク」!鳥取県民にはおなじみの「白バラ牛乳」を使った、お店の定番にして人気No.1のフレーバーです。
コクがあるのに甘すぎず、牛乳の味わいがしっかり感じられるのにクセがない…。白バラ牛乳の魅力がそのままジェラートになっていて、思わず「おいしい~!」と声が出てしまうほど。
次に「煎茶ミルク」は、鳥取県大山町の煎茶を使用。抹茶よりもすっきりとした後味で、暑い季節にぴったりです!
そして「レアチーズ・スモモ」!こちらは、南部町で採れたスモモのソースを使ったジェラートで、濃厚なレアチーズと甘酸っぱいスモモのハーモニーが最高でした!
お店の誕生秘話
こちらが、店長の益村さんとスタッフの﨏畑さん。
実は益村さん、もともとはアナウンサー!幼い頃からお父様の影響でアイスが大好きだったそうで、大人になって出会ったジェラートにすっかり夢中に。全国各地を食べ歩くほどハマったそうです!
ある日、ラジオで「老後はジェラート屋さんをやりたい!」と話したところ、その放送を聞いた牧場で働くリスナーさんから「うちの牛乳でジェラートを作らない?」と声がかかり、ジェラートの道へ!島根県浜田市の人気店「楓ジェラート」の立ち上げにも携わり、2年間修行されたそうです。
そして、自身の作ったジェラートがイタリアで評価されたことをきっかけに、「自分のお店を持とう!」と決意。嫁ぎ先だった南部町に、2018年にお店をオープンされました。
“伝える”という想いをジェラートに込めて
「地域の食材でジェラートを作り、町の魅力を伝えたい」そう語ってくれた益村さん。
アナウンサー時代は“マイク”で想いを伝えていたけれど、今は“スパチュラ”に変わっただけ。「伝える」という気持ちは、今も変わっていないそうです。
「ジェラートを目当てに南部町を訪れる人が増えて、町がもっと元気になったら嬉しい」そんなあたたかい想いに、胸がじーんとなりました。
ジェラートのおいしさはもちろん、作り手の想いまで味わえる素敵なお店です。南部町に来たら、ぜひ立ち寄ってみてくださいね!
GELATERIA pa cherry b.(パッチェリービー)
- 住所
- 鳥取県西伯郡南部町市山1087−1
- 営業時間
- 10:00~17:00
- 定休日
- 月曜日・火曜日
- 電話番号
- 0859-21-8100
- 公式サイト
- GELATERIA pa cherry b.
※この記事は、2025年6月15日に日本海テレビ「na-na」で公開された記事を転載したものです。
